死にかけた話

今日は、ぜひ書いておきたい事件があったので


残しておく。



ワンコは登場しませんので、あしからず。






昨日は、朝から女子高生しに行ったんだわ



終末試験でして


このテストを全部終えると、一年次の単位が取れるか決まります。



まぁ、たぶん出席時間もクリアしてるし

リポートの点数もさほど悪くないし



なんとかなるかなーと、思ってましたよ。




席は自由なので



いつも決まって廊下側の端っこに座ります。



昨日は前から3列目。



わしの前にはこの女子おふたりさん。



女子



おふたりさんとも素朴な子達で



わしの前の席の子は小柄のカワイイ子で


斜め前の席には少し大きな素朴ちゃん。




で、１時間目国語。



全部埋めれたし、90点以上行けたかな。



斜め前の素朴ちゃんは、テスト時間半分ぐらいで、机に突っ伏して寝てるよ。





2時間めは、世界史。




まぁ、全部は埋められたけど



7割ぐらいだろうか。




次は現代社会。



そこで事件が起きた･･･




三時間目のテスト時間が半分ほど過ぎた頃だろうか。


斜め前の素朴ちゃんが、机に突っ伏して寝ているが



その尻部分から



「バッ！！」




と、音が･･･




完全、屁だべ？



ブッ！とかプゥ！とかじゃないよ！




「バッ！！」だった･･･




そんなでけぇ屁したけど、そのまま寝てるし



わしは、そのこの後ろから




(　ﾟдﾟ)←こんな顔してたけど



その時の先生とも目が合ったけど



先生はオナラの主をちらりと見て



わしをちらりと見て




そのまま、スカしとるがな！



そりゃぁ、テスト時間だからさ･･･

素朴ちゃんの隣のお友達も



普通にテストやってるし。




で、屁こき女子の真後ろ（わしの横）のイケてる女子高生･･･



無表情(爆)




ちょっと･･･




やめてくれ･･･




笑っちゃいけないと思うほど



周りの全てがツボる･･･




呼吸したら笑い声が漏れる･･･



ここは、鼻をつまんで笑い声を漏らさないように、臭いも防げて一石二鳥！


苦しいʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ





死ぬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ





鼻つまんだまま天を仰いだり



眼鏡を外したりつけたり




何をしても、もうダメʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ





って、窒息しそうになりながら



現代社会の時間は終わり･･･



全部できなかった･･･




そのあとの数学･･･




因数分解もルートも、全部飛んだ･･･




もうね、帰ってから家族に話したんだけど



別にそんなに面白くないよ。って言われたけどさ




わしは、寝る時まで笑いが



止まんなかったよね･･･（笑）




オナラがおかしいんじゃないのよね。




その時の空気感なんだよね。




まぁ、文章能力ないから



面白くかけないけど




とりあえず残しておくわ。




あっ。そうそう、



今度の日曜日も残り教科のテストなので



素朴ちゃんとは別の教室を使おうと思います（笑）