最後の便のコトである。
雨の中の走行っちゅうコトで
かなりデリケートになってるトコに
斜め前を走ってたトレーラーが
車線変更してワシの前に入って来た。
まだ、新しい単車に慣れて無いっちゅうコトで
制動距離を長めに取っときたいトコやさかいに
ちょこっと不快感が芽生えて警音を鳴らした。
警音を鳴らしつつも
その警音に過剰に気を悪くされん為に
手を挙げて通り過ぎたんやケドも…
「ん? ちょこっとマズいなぁ…。」
見覚えのあるキャビンやった。
もういっぺん振り返ってナンバーを確認した。
「アラっ…(焦)」
知り合いやった。
振り帰り際にもういっぺん手を挙げて軽く会釈したら…
「悪い、悪い。」
っちゅう様なカンジで応えてくれた。
アカン、気ィ付けよ(苦笑)
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