お昼のハナシ。ワシが…
「"交番"のカンバンの"KOBAN"っちゅう表記って
おかしいと思えへん? アレは"こばん"やろ?」
っちゅう風に言うと…
海外生活の経験を持つ"T姐さん"が…
「アレはアレでええねんで。」
っちゅうハナシやった。
ムカシ、"英語"と"ローマ字"の区別が
あんじょうつかんかった。
「コレって、こうやったっけ?」
っちゅう疑問がいっぱいあった。
例えば…
昭和50年代初期にプロ野球のユニフォームの
背番号の上にネームを入れた球団が増えだした頃
大体の球団は英語表記(?)やねんケドも
そんな中で阪急ブレーブスのローマ字表記が
いまだにアタマに残る位のインパクトがあった。
例えば、加藤っちゅう選手の表記は…
大体が"KATOH"になる。
ブレーブスの当時のユニフォームでは
"KATO"の"O"の上に音を伸ばす意味の"-"がついてた。
そんな違いがおもろかったり、ほかにも…
ヒトの"なまえ"とか"ニックネーム"とかも
例えば…
"トーマス"っちゅうヒトは"トム"
"ロバート"っちゅうヒトは"ロビー"
っちゅう風になる。
まぁ、日本では"ひろし"が"ひろ"になる様なモンかなぁ。
こんな"好奇心"を英語を義務教育として
習ってた頃に持ってたら…
もう少しだけでも"学"がプラスされたかもね(泪)。
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