仕事帰りに、オイル交換をして貰いに単車屋さんに行った。
そこでまた"風呂談義"に花が咲いた。
あちこちのスーパー銭湯のハナシから始まって
そこから町の風呂屋のハナシまで広がった。
「この辺、お風呂屋さんってあるの?」
「それがまだ結構残ってるんですよ。」
我が町に一軒、隣町に二軒…
結構あったりするモンです。
ガキの頃は、小学校の校区だけでも三件あった。
中学校の時なんかは、ガッコの近くにある
卓球台のある風呂屋に自転車で行ったり…
「あそこにプールのある風呂屋があんでぇ!」
っちゅうハナシを聞いて、クラスメートと行ったり
まさに"風呂屋の遠征"っちゅうヤツですわ(笑)。
よう考えたら、今とやってるコト変わらん(苦笑)。
あと、話題になったんは
同じ区でも馴染みの無い地区のハナシ。
ワシの住んでる区はわりかし広くて
ワシが住んでるんは、区の南西部になる。
地下鉄の駅でも区内に四つあり、JRの駅は二つある。
単車屋さんから近い駅の辺りはあんまり行くコトが無い。
そこからちょこっと離れたトコロに地下鉄が出来る前に
"チンチン電車"があったんやケドも、その路線の起点駅があった。
その辺りが、古い町並みの建物が多くて
"旧家"や"町家"ブームみたいなカンジで小洒落た店があるそうである。
ひさびさに歩いてみるかなぁ。
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