とある民事裁判の判決。 「刑事裁判で私は "犯人では無い"と されてる筈である。」 コレって、逃げ切れると踏んでた 皮算用を建ててたっちゅうのを 自らで認めてた様に聞こえたんやケドも… 同じ男として情け無い。