天気がええさかいに単車でちょこっと…
っちゅう風に思てたケドも
"ファーム日本選手権"っちゅうモンを
テレビで観てしもた。
っちゅうコトで、お出掛けが例によって
夕方になってしもたさかいに
休みやっちゅうのに、南港までのお出掛けになった。
普段は、足首を覆う安全靴を履く。
コレは三年前の春に、スニーカーで仕事中に
階段で足を踏み外して転倒した時に
左足首を骨折したコトがあってから
足首を守る意味でやってるコトである。
仕事や無いし、距離も短いっちゅうコトで
スニーカーを履いて単車に乗ってたんやケドも
信号待ちで、足を地面に着けた時に
なんか、ちょこっとちゃう感触を感じた。
「やっぱり、安全靴で守れてのかもなぁ。」
正直、足首まで覆う靴を履いてても
ケガをする時はケガをするモンなんや
っちゅうのは、今でも思てるんやケドも
意外と、信用出来るモンなんかなぁ
っちゅう風に、瞬間的に感じた。
六月に古傷を持ってる箇所(左膝)をケガをして
いよいよ、ホンマにガードを着けなアカンかなぁとは
思い出して来たんやケドも、コレはホンマに
コケる前に"杖"をつっかえさせんとならんかなぁと感じた。
カッコより、安全と安心。
ワシもトシやなぁ(苦笑)。
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