今、とある複写機メーカーの宣伝を観た。
最初から最後まで目を凝らして
観てたワケや無いさかいに内容を
あんじょう言い表せんケドも
その中のワンシーンがココロに響いた。
紙の無駄を抑えるっちゅう様なセリフを
男女の社員がやり取りし合うてる中で
その男性社員がココロに響くセリフを…
「無駄になるかも知れないケド…」
っちゅう風に言い乍ら
白い封筒にハートのシールを貼ったモノを女子社員に手渡す。
それを受け取った女子社員。
一瞬カタい表情をし、その場から足早に立ち去ろうとする。
その時、ヒトコト…
「無駄じゃ無いかも…」
いやぁ、こんなんを今の御時世に
ホンマにやってもうたら…
変態扱いされそうでコワい気がするケドも…
せやケドも、ワシが学生やった頃は
伝達の手段に"メール"っちゅう電子的なモンが無かった。
確かに、今でも告白の手段としては
メールっちゅうのは適切な手段とは思えんケドも
"きっかけ"としてメールっちゅうツールは
有効な手段にも成り得る。
ドキドキし乍ら、必死に誤字脱字の確認を何回もし乍ら
書き綴った"恋文"っちゅうヤツを手渡すっちゅう行為。
コレって、今はどんだけ認められるんかなぁ。
ワシ的には、こんなコトされたら結構嬉しいかもなぁ。
"ほり○た"みたいなコやったら、即!
すいません、夢を見てしまいました(泪)。
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