仕事に行く道の途中に
大阪市有数の大きな某公園がある。
そこに差し掛かった時に
物々しい光景が目に入った。
対向車線側にある駐車場には
一般車を捜す方が難しい位の数の
機動隊とかの警察車両。
更に西側に進むと
マスコミ関係の中継車が多数。
公園の周りには警察官や大阪市の職員や
それに相反する立場の人々も多数。
この有様を見て瞬時に…
「ああ、今日"アレ"をやるんやなぁ。」
っちゅう風に判明った。
今日のニュースとかで恐らく多数
報じられると思うさかいに
敢えてココでその出来事を詳しく書くのは控えよう。
いろいろな考えもあるし
ココで私見を述べるのも控えときますが
あくまでも公園は字の如く…
"公"の"園"である。
おじいちゃん・おばあちゃん
おっちゃん・おばちゃん
おにいちゃん・おねぇちゃん
ぼくちゃん・おじょうちゃん…
"いろんなヒトの憩いの場"やし
しかも"市"の持ち物である以上
今回の手段は逃れられん手段であろう。
"住む権利"
その土地を正当な手段を経て手に入れて無い以上
それを主張する権利っちゅうのは…
理に叶ってるのかなぁ。
何とも言い難いケドもねぇ。
"生きる権利"やそのヒト達を否定する気は毛頭無い。
せやけども、やっぱり"最低限のルール"を守らんと
何を言うても、タダの"屁理屈"になると思う。
シンプルに言うと…
「やっぱ、公園はキレイな方がええ!」
冷静になって、"景色"として見て欲しいなぁ。
最新の画像もっと見る
最近の「ノンジャンル」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
人気記事