ジムでの水曜のリラックス系ストレッチのレッスン。
インストラクターの若いコが
部屋に入る前から、なんかニヤニヤしてた。
「いつになくニヤニヤしてるなぁ…」
「なんかええコトあっったんか、企んでるか…やなぁ。」
っちゅう風に思てた。
レッスンを始める前に…
「みなさん、御聞きで無いですよね?」
「?」
「ワタクシ、コンゲツイッパイデ…」
「………?」
「ケッコンスルコトニナリマシテ…」
「ほぉ~っ」
「ホッカイドウニスムコトニナッタンデスヨ~」
「ぱちぱちぱちぱち…」
微笑ましく拍手をし乍ら…
「!」
あるコトに気が着いた。
「ホンマにホンマなん?」
「えっ?」
「"時節的に"…」
「…………。」
そのままレッスンが続いた。
最後の方になって、もう一人居った男性が…
「どうやったら"ホッカイドウ"のヒトと知り合えるん?」
っちゅう風に振った時に…
「えっ、何のコトですか?」
「ん?」
その後で…
「みなさん、これからも宜しく御願い致します(m__m)」
「???」
「どなたかええヒト居ったら紹介して下さいね!」
「やっぱり…」である。
出口で…
「ワシが突っ込んだ時、"ヤバい"て思たやろ?」
「ハイ。"ヘイセイ"を保つのに必死でした(笑)」
「なるほど…"平成"やからなぁ…」
「???」
っちゅうやり取り…
誰や、こんな日を創ったんは?
ワシは今までもで在るが、これからも"誠実"に
生き抜く所存であります!(キッパリ)
…?
まだ、日ィ、変わって無いよなぁ?
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