
無題
幾つになっても
このままの温たかさを欲していたいな
お母さんの温もりを
お父さんの温もりを
ずう~~~~と
ずう~~~~と
いつまでも
一緒が いい のにな
おとなに近づく度に
どんどん
離れていくんだね
いつも
夜は ひとりぼっち ・・・・・
幾つになっても
このままの温たかさを欲していたいな
お母さんの温もりを

お父さんの温もりを

ずう~~~~と
ずう~~~~と
いつまでも
一緒が いい のにな
おとなに近づく度に
どんどん
離れていくんだね
いつも
夜は ひとりぼっち ・・・・・