
たまには おとなの女として 。。。。。 恵美子謌
こころ綴り
「萌ゆる想ひを」
こひ(恋)拡がり
アナタだけを扇ぐ
しだいに こころ萌えゆき
胸が熱くなる恍惚感
曇霞の覆う春の夜空
それでも 瞳の奥には
天空に煌めく星屑たちを掬っては
見上げる瞳に溢れるアナタ想ひの涙が揺らめく
ゆっくり広ぐ萌えゆく扇
まるで
ワタシの軆を映しているような
こひいろ(恋彩)
愛してる・・・
たぶん
アナタ を 。
詩人名
君影美孔雀

(きみかげ の くじゃく)
【詩女名 恵美子】

プチアマ 独学独自性自己自画画伯名
ニャンコ姫 LOVE-GREEN

こと 恵美子より
