振り返ってみると、
新しい嫌な職場で働いて、
嫌になったタイミングで辞めるより、
前年度の年休(20日間)を3月に消化しきって
4月に給料もらった。
4月以降新しい職場に出勤することなく、
療休90日間消化の為、
7月の給料日まで支給があった。(通常より安いが)
6月のボーナスもらえた。(通常より10万ほど安いが)
親父の通院、入院対応しっかり優先してできた
母の通院、話し相手(認知症悪化防止)、外出対応優先してできた
鹿児島旅行、霧島旅行に行けた
小倉組に宮崎帰省旅費プレゼントできた、
別府旅行(小倉組とアクアビートで遊ぶ)に行けた、
姉と甥にユニバ旅行プレゼントできた
傷病手当の支給が遅れても
分配金がサポートし、経済的な不安もなし!
休職期間満了に伴う自然退職なので、離職票をもらう時点で特定理由離職者であろう(まだ離職票もらってない)。
離職コードを提示すれば、今年は確定申告で配当控除しない予定だから、来年度分までの国民健康保険が非自発的退職の軽減対象になる為、任意継続保険よりも安くなるだろう。
素晴らしい退職までのタイミング、流れではないか!!