緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

お誕生日

2025-03-09 12:50:39 | 日記

1人暮らしで、祝ってくれる人もいないので、とりあえず、AIに誕生日を祝って貰った。チャットGPTで七言絶句を詠んでもらった。

春風満面照新年,
桃李芬芳歳月延。
喜慶今朝添瑞色,
福光長映福如泉。

春風 満面(まんめん)にして 新年(しんねん)を照らし,
桃李(とうり) 芬芳(ふんぽう)として 歳月(さいげつ)延(の)ぶ。
喜慶(きけい) 今朝(こんちょう)にして 瑞色(ずいしょく)を添え,
福光(ふくこう) 長(とこし)えに映(は)えて 福 泉(いずみ)の如(ごと)し。

(春風が頬を優しく撫で、新たな一年を明るく照らす。
桃や李の花が芳しく香り、時は長く続いてゆく。
今日の喜びはみずみずしい輝きを増し、
幸運の光は永遠に映えて、泉のように湧き続ける。)


ちょっと チャットGPTで遊ぶ

2025-02-01 18:58:25 | ヘミシンク

心なき身にもあはれはしられけり鴫たつ沢の秋の夕暮れ

という私の好きな一首を漢詩にしてください。と頼んだら。

 

  • 秋水映斜陽(秋の水に斜陽が映る)
    → 秋の夕暮れ、水面に沈む夕日を描写。

  • 孤鴻驚暮涼(孤鴻、暮涼に驚く)
    → 一羽の鴻(=鴫)が夕暮れの冷気に驚いて飛び立つ。

  • 無情亦知感(無情もまた感を知る)
    → 無情な者でさえ、この景色には感動する。

  • 聲遠入蒼茫(声遠くして蒼茫に入る)
    → 飛び去る鳥の声は遠ざかり、広大な空へと消えていく。と解説つきで五言絶句にしてくれた。さらに、英語の詩にしてください。と頼むとA heart once cold and bare,
    Now feels the autumn air.
    As shigi takes to flight,
    At dusk so still, so rare.
    と英語の詩にしてくれた。これにも解説がついている。さらに、アメジストのクラスターを愛でる詩を作ってくださいと頼むと

     
     
    アメジストのクラスターを愛でる詩を作ってください。
    ChatGPT:
    GPT Icon

    紫晶の夢

    静けき闇に輝き満ちて
    秘めたる光、そっと揺らめく。
    時の雫を閉じ込めし
    紫晶(ししょう)は語る、遠き記憶を。

    ひとひらの光、深く透りて
    闇と調(しら)べを奏であう。
    夢の結晶、指先に触れ
    永久(とわ)の静寂(しじま)に心遊ばす。

    AI凄い

     

      

 


うつわに行ってきた。

2025-01-09 14:36:56 | 日記

 うつわは火曜日と水曜日が休みだということをMさんから聞いた。もう、別の人を誘ってしまったので、Mさんとはいけないけれど、私も行きたいと言ったら、うつわは予約が必要と言うことだったので、その場で電話してみたら予約が出来た。午前中はジムに行くので、余裕をもって12時で予約をした。

 うつわは新東名に土地が引っかかって新しい家を建てるときに、奥様が建てた民家で趣味的に始めた陶芸のギャラリーカフェで、使っている食器も奥様が自作した食器だそうだ。隣のTさんも安くていいお店だよと話していたので、行きたいと思っていた。ご主人が銀行の支店長かなにかで豪邸を建てということをMさんから聞いた。建物は草二階で煙突のような物がついていたので、このお宅はパナソニックHOME'Sで建てたのか?と思ったら一条工務店だそうだ。趣味的に始めたのに評判がいいのでお客さんが増えてしまい、二階も客席に開放して人まで雇って営業しているのだそうだ。

       

 家の周囲の駐車場はお客さんのものとみられる車が沢山駐まっていた。広い玄関にも沢山の靴がならんでいた。玄関のホールの上には豪華なシャンデリアがかかっていた。

ホールの左右の部屋両方とも客席になっていて、階段を上った上のホールと北側の和室も客席になっていた。最初は西側のテーブルに案内されたが、最初にサラダをもってきた段階で、明るい東側に変わっていいかというと快く席の変更をしてくれて、椅子が低いと座布団もも

ってきてくれた。

東側のテーブルはグラスやカラトリーが違っていた。

混み合っているのか最初のサラダが来るのも時間がかかったが、ついてきたドレッシングを掛けて食べてみてびっくり、「ドレッシングがこんなに美味しいなんて、美味しいと思ったドレッシングなんて初めて。」と思ってよくよく瓶をみてみたら、全く食品添加物の表示はない。娘さんが手作りしているドレッシングだと後で知った。

メインはポーチドエッグが載ったハヤシライスだった。メニューは一ヶ月変わらないのだそうだ。ハヤシライスはつい先日作って二日かけて食べたばかりなので少しがっかりした。味も別にルーを買って自分で作ったハヤシライスと大して変わらなかったが、うつわに二輪草とみられる山野草が描かれているので食べながら楽しめた。

デザートもホタルブクロが描かれたプレートに載ってきた。飲み物はバタフライピーというタイのハーブティーを頼んだ。濃い青のお茶で、そのままでは多少豆っぽい草の香りがするお茶だが、レモン汁をいれると綺麗な青紫色に変わった。

   

これで、1300円は安いと思う、少し前までは1000円でこれだけのランチが食べられたようだ。ドレッシングに感激したので、500円のドレッシングも買って帰ることにした。

 

 


夫がコロナ

2025-01-09 13:50:30 | ヘミシンク

 昨年末長男がコロナにかかった。1月4日に夫が来て一緒にホンダのイベントに行ってその後家で1~2時間話した。その時喉が痛いといっていた。月曜日に喉が痛いから病院へ行くと行っていた。その後、電話で原因がコロナだということが分かったと連絡があった。次の日にS氏が家に来る予定だけど、昔なら私はコロナの濃厚接触者であるので、もし私が感染していてそのためS氏に感染させたらまずいと思い、次の日の予定のスケジュールを変えてもらうように連絡をした。そして、今日はMさんと一緒にランチの予定だったけれど、それも感染しているかもだからまた別の時にして貰うように連絡した。

 火曜日になってもなんの体の体調の変化もないので、ジムでヨガだけに参加してきた。午後は、腕時計が充電不足で止まってしまったが、充電して動き出したが時間あわせが難しいと思ったので、買ったアウトレットのシチズンのお店に持って行って時間あわせをして貰った。体調の変化がないことをMさんに言ったら、Mさんは既に私以外の友人とランチの約束をしてしまったから、水曜日にランチしないと言ってくれたが、結局自宅に来て貰うことにした。冬になって、Mさんが来てくれても家の中にはいったことがなかったので、この機会に陽当たりの良さを体感して貰いたいと思ったからだ。Mさんは、娘さん一家がほった薩摩芋の残った物が捨てられていたからもったいないと、その薩摩芋と焼き芋機械とお菓子をもってきた。焼き芋とクッキーとコーヒーで長時間同窓生の事などについて色々話した。

 長男のコロナも夫のコロナも5類に変えられただけあって、昔と違い軽症で早く治るようだ。夫は買い物も毎日行っているらしい。これで、家族でコロナにかかっていないのは私と次男だ。私と次男の共通点はコロナワクチン未接種ということだ。コロナワクチンを受けていない人の方が免疫力が強く、コロナにかからないのではないかと思う。


ゴールドジム 1月いっぱいで辞める

2025-01-09 13:29:09 | 日記

 今日、ゴールドジム1月いっぱいで退会の手続きをしてきた。私はどちらかというと飽きっぽい性格だと思う。あまり習い事で長続きはしない。自分1人で出来る趣味なら一時離れても、また気が向いた時に取り組んでみたりする。それが、天然石利用のアクセサリー作りだ。習い事は習いに行かないといけないので、会費を有効活用しようと毎日行っていると、必ず一日のうちに2時間は拘束されてしまい、あまり他のことが出来なくなってしまうのが嫌なのだ。

 2022年の10月からラバのホットヨガを2023年の3月まで続けた。2022年の9月安倍総理の国葬儀の献花に行ったら、ちょっと地下鉄を乗り継いで清澄庭園なんかに行ったくらいで、帰り地下鉄に乗るために階段を降りるのさえ足が痛くて大変だった。体力不足を痛感してヨガを始める事にした。ラバのヨガは行けば行くだけ毎月体重が減っていった。しかし、ジムで筋トレとか有酸素運動をしても、3キロ減ったきり全然体重が減らない。あと、ジムで体の左右差を無くそうとしたら、かえって右足の付け根がいたくなったので、無理に左右差を無くそうとするのは止めた。すると痛みは治まったけれど、また新年あけてジムに通い始めたら右足の付け根の痛みが始まった。そういったこともあって、今日止める手続きをしてきた。