緑の切妻屋根の家が建つ

60代も後半になり、ひょんな事から一人住まいの実家を建て替えることになりました。

ちょっと チャットGPTで遊ぶ

2025-02-01 18:58:25 | ヘミシンク

心なき身にもあはれはしられけり鴫たつ沢の秋の夕暮れ

という私の好きな一首を漢詩にしてください。と頼んだら。

 

  • 秋水映斜陽(秋の水に斜陽が映る)
    → 秋の夕暮れ、水面に沈む夕日を描写。

  • 孤鴻驚暮涼(孤鴻、暮涼に驚く)
    → 一羽の鴻(=鴫)が夕暮れの冷気に驚いて飛び立つ。

  • 無情亦知感(無情もまた感を知る)
    → 無情な者でさえ、この景色には感動する。

  • 聲遠入蒼茫(声遠くして蒼茫に入る)
    → 飛び去る鳥の声は遠ざかり、広大な空へと消えていく。と解説つきで五言絶句にしてくれた。さらに、英語の詩にしてください。と頼むとA heart once cold and bare,
    Now feels the autumn air.
    As shigi takes to flight,
    At dusk so still, so rare.
    と英語の詩にしてくれた。これにも解説がついている。さらに、アメジストのクラスターを愛でる詩を作ってくださいと頼むと

     
     
    アメジストのクラスターを愛でる詩を作ってください。
    ChatGPT:
    GPT Icon

    紫晶の夢

    静けき闇に輝き満ちて
    秘めたる光、そっと揺らめく。
    時の雫を閉じ込めし
    紫晶(ししょう)は語る、遠き記憶を。

    ひとひらの光、深く透りて
    闇と調(しら)べを奏であう。
    夢の結晶、指先に触れ
    永久(とわ)の静寂(しじま)に心遊ばす。

    AI凄い

     

      

 


夫がコロナ

2025-01-09 13:50:30 | ヘミシンク

 昨年末長男がコロナにかかった。1月4日に夫が来て一緒にホンダのイベントに行ってその後家で1~2時間話した。その時喉が痛いといっていた。月曜日に喉が痛いから病院へ行くと行っていた。その後、電話で原因がコロナだということが分かったと連絡があった。次の日にS氏が家に来る予定だけど、昔なら私はコロナの濃厚接触者であるので、もし私が感染していてそのためS氏に感染させたらまずいと思い、次の日の予定のスケジュールを変えてもらうように連絡をした。そして、今日はMさんと一緒にランチの予定だったけれど、それも感染しているかもだからまた別の時にして貰うように連絡した。

 火曜日になってもなんの体の体調の変化もないので、ジムでヨガだけに参加してきた。午後は、腕時計が充電不足で止まってしまったが、充電して動き出したが時間あわせが難しいと思ったので、買ったアウトレットのシチズンのお店に持って行って時間あわせをして貰った。体調の変化がないことをMさんに言ったら、Mさんは既に私以外の友人とランチの約束をしてしまったから、水曜日にランチしないと言ってくれたが、結局自宅に来て貰うことにした。冬になって、Mさんが来てくれても家の中にはいったことがなかったので、この機会に陽当たりの良さを体感して貰いたいと思ったからだ。Mさんは、娘さん一家がほった薩摩芋の残った物が捨てられていたからもったいないと、その薩摩芋と焼き芋機械とお菓子をもってきた。焼き芋とクッキーとコーヒーで長時間同窓生の事などについて色々話した。

 長男のコロナも夫のコロナも5類に変えられただけあって、昔と違い軽症で早く治るようだ。夫は買い物も毎日行っているらしい。これで、家族でコロナにかかっていないのは私と次男だ。私と次男の共通点はコロナワクチン未接種ということだ。コロナワクチンを受けていない人の方が免疫力が強く、コロナにかからないのではないかと思う。


12月22日が本当の初日の出

2024-12-28 20:38:13 | ヘミシンク

 さとうみつろうさんという人のYouTube動画で、冬至の時刻に願い事をすると、その願いが叶う力が強力に働くということを知り、子ども達や姪、従姉妹、引っ越しで同級生から友人となったMさん、ハイムの営業のS氏などにシェアした。長男はまともに信じない返信、後の身内は何も返信無しで、まともに返信してくれたのはMさんとS氏だけだった。

 地球の一年の始りは冬至から始まるが、暦上では10日近くもずれているので、本当の初日の出は22日になる。なので、沖縄の方言ではわかてぃだというとみつろうさんが言っていた、初日の出を拝むことにした。検索したら市内の日の出は6:50頃ということなので、外に出てみたら全く日がのぼりそうにない。その後もちょくちょく見逃さないように外に出ていたら、7:20分頃日が昇ってきた。

 


色々なアドバイス

2024-10-26 19:28:40 | ヘミシンク

 夫の家の近くの方まで行ったので、夫宅に寄ってすかいらーくグループの割引券を貰って、ついでに班の付き合いをしたくないから区から抜けようかと思っているといったら、夫の区内で「引っ越すから」と言う理由で区を辞めてそのまま引っ越さないで住んで居る人もいるから、「婚家に戻るって言って、辞めたら?」とアドバイスしてくれた。何か言われたら「義母が元気になってきたから行く必要がなくなった。とでも言えばいい」という。夫の言うようにNHKについては父が亡くなったときにもうここに引き続き住む人はいないということを言った。でも、それは別に一々調べにも来ないし、実際ほぼテレビも見ないからそう言いやすかった。しかし、結構親身になって色々相談にのってくれた東西両隣の近所の人に嘘をつくのも心苦しいから、もし辞めるとすれば本当の理由を言おうと思う。しかも、夫の組内でも結構酷い運営がされているようだった。まだ自分が組長の任期中に次の組長に対して、バーベキューでも企画するように命令する人がいたり、組で七夕の日に外で飲み食いする交流会が、雨でお流れになったらそのために用意した飲食物を組長が組の人達には誰にも何も分けなかったということもあったそうだ。それでも誰も何も言わなかったらしい。結構、どこでも任意の地域の団体はいい加減に運営されているのではないかと感じた。私も、班費を来年どうするかは話し合わないんですか?と隣の人に言いにくくて言わなかった。

 今日、集会所の掃除を知らせる回覧板を置きに行ったついでに隣のS澤さんと話した。結構私の事を色々考えてみてくれていたみたいだった。彼女が言うのは血液型B型の性格のせいではないか?と言った。私の母もB型で少しのことで結構くよくよする性格だったそうだ。私の前ではそういうことは言わなかったけど、近所の親しい人達には色々悩みも相談していたんだなと思った。S澤さんは自分はA型だから、あまり物事を深く考えないと言っていた。班長なんかも年をとればパスしてくれるだろうし、数年後はどうなっているかわからないと思うといっていた。まあ、私は先々のことまで心配しすぎかも知れない。災害の事を考えて組に所属してた方がいいのでは?という意見だった。


やはり、ゴールドジムはいい

2024-10-26 18:50:40 | ヘミシンク

 今日は、午後一時から家の初回点検があるので、早めに運動しに行った。筋トレだけしてその後自転車で二の岡に回って従姉妹にハムを送ったり、新橋のマックスバリュで買い物をしたり、エピによって買い物をすれば、ちょうどいい有酸素運動にもなるからと思い、筋トレで切り上げた。

 するとスタッフの人がテーブルでコメントを書いてたりしていたので、体組成を測りたいのですが?と言ったら気軽に応じてくれた。がっかりしたのは体重が減ったのは体脂肪より筋肉の方が減っていたことだった。炭水化物を控えてでもタンパク質はとるように心がけていたつもりなのに、筋肉がついていなくてがっかりした。その後に、二年前の四月くらいから朝起きると右側の後ろ腰辺りがいつも痛くなっていたり、ヨガを始めたら右側の股関節を使うような動きが痛かったり、股関節がつまっているような感じがしたり、あまり開かなかったりして体の左右差が気になっているということを話したら、それは筋膜が他の組織と癒着してしまっている可能性があるから、そこをほぐす事をすればいいと教えてくれた。で、実際にそのための骨盤周りの筋肉をほぐす器具とその使い方を教えてくれた。結構痛いかと思ったらそれほど痛くはなかったが、やはり右側の方が左側より痛かったので多分それは当たっているのだと思う。そういったことを教えて貰ったのは、初めてだし、筋肉をほぐす色々な器具の使い方も、希望すれば教えてくれるそうだ。ラバは高いけど、そういった体作りの適切なアドバイスなんかはして貰えなかった。ゴールドジムはスタッフの人もそういうイメージがあると言ったボディービルダーが行くようなガチのジムというより、個々人の体力作りや身体機能の向上に適したジムだと思う。筋トレとか体力作りはチームプレーでもないし、競い合うといったこともないので、運動が苦手な人や陰キャの人でも取り組みやすい。