梅雨の晴れ間久しく行っていなかった義母(95歳)の介護老人ホーム(箕面)に見舞いにいった。寝たきりで人の名前も忘れ衰弱しているがペースメーカーを入れているので心臓は丈夫、しかし元気になる可能性はなく何の楽しみもない日々こんな状態では生きていてもつまらないと思う。いずれ自分もとつくずくいやになった。
日程の詰まった現職時代いま考えると懐かしいサンデー毎日予定はあっても重圧度が違う。かえって体調がおかしくなるのはなぜか
今日は朝、すすむチャン教室耳も遠くなっているが聞きそこなうと注意されるので緊張感があり、後が疲れる。
その後重い荷物を持ちpc同好会に参加、折角の表の印刷の指導を受けたが疲れを感じ集中力が欠けていた。
こんなことぐらいでは、疲れなかったが年を感ずるようになった。
その後重い荷物を持ちpc同好会に参加、折角の表の印刷の指導を受けたが疲れを感じ集中力が欠けていた。
こんなことぐらいでは、疲れなかったが年を感ずるようになった。
今日も朝食後、散歩したが習慣ずくと歩くのが楽しくなるラジオを聞きながら約7千歩帰宅後
飲み物を飲み一日が始まる。このパターンいつまで続くか幸せを楽観的にとらえている。