こんな場面に出くわした

今日は家内が下肢静脈瘤でレーザー治療の施術をすることになり立ち合いに病院へ行った。
夕方に終わり６時過ぎに大阪駅から電車に乗った。私と家内が座席に座っていたところ９０歳前後の老夫婦が荷物を持ちみるからに手を差しのべてあげないと、と私はおばあさんに自然体で座席を譲っていた。家内は今、治療をしてきたところであり[人にはわからない]同じように譲るわけにいかない[気まずい]他の人は席を譲ろうとしない。
おじいさんはドアーの手すりに寄りかかっている。こんな情景をみるのは初めてでありいやな空気であった。
[結論]上記の様な方はラッシュ時は避けるべきか？

パソコンの勉強方法

本日の勉強会は１名欠で他は全員参加した。ブログの写真挿入とエクセルの勉強をした。右往左往の末理解できるまで互いに歩調を合わせて事を進めるので本当に理解でき力がつく。このやり方がベストです。皆さんほんとうにありがとうございました。           
 
  
 

父の日（６月第３日曜日）

母の日はよく認識されているが父の日はあまり知られていない。
親子関係はかけがえのない縁だと思う。高齢化社会で粗大ごみ扱いにされがちな日頃のお父さん
唯一の行事日に存在感を示したい。あまり上手を言えないお父さんに何らかの気持ちを伝えられれば
どんなに喜ぶことか

認知症に注意

４０年前にお世話になった上司[すこぶる頭がよく漢字検定１級取得]が認知症になり人の名前も忘れ、暴力もふるう、会ってもあまりにも変わりすぎ本人も辛い[奥さんが言う]だろうと言われたのでお見舞いを送った。高齢化社会こういう話が増えてくるのではといやな思いである。

からだで覚えたい

今日は小学校の将棋教室上級生は受験のためほとんど出席せず主に下級生である。下級生に将棋を教えるのは大変難しい。指し方がわかっても生かし方がわからない。我々がパソコンを教わるのと一緒だと思う。やり方を教わっても関連性が分からずスムーズに作業が進まない。経験を積むしか克服の方法はないように思う。