これは熊本県の話だ。
自分が中学二年のときに担任教師だった
A・Uという教師が今は人権がどうのという組織にいるらしい。
人が虐待されていると気づかなかった人間が、
人権活動とは片腹痛い。
虐待を見抜けないから見当違いの説教を連発していた。
なにしろ、人権がどうのという割に短気だ。
そういえば、小学校四年のときの担任も「雨にも負けず」
の詩が好きで、他人にくだらない説教をよく垂れていた。
人権が好きという人種はみな短気なのだろうか?
ちなみに、当時、ファンキーな髪の色をしていたが、
今もその色を保っているらしい。
それにしても、まったくもって厚顔無恥だ。