第1試合
6人タッグマッチ
30分1本勝負
May 鈴花
MIKUMO vs HONOKA
綾崎真尋 茜
鈴花
「前までチャンピオンだったけど第1試合まで降格かー
ベルト戦線に戻れるよう頑張ります」
第2試合
シングルマッチ
30分1本勝負
白鷺薫 vs 黒木万亀子
白鷺
「黒木さん復帰してから調子が良いけど私もそろそろベルトを目指したいし絶対勝ちます」
黒木
「白鷺ね
デビューから面倒見てたけどあの子あんまり感情を表に出すタイプじゃ無いんだよね
でも今回はいつもと違う感じだしどうだろうね」
第3試合
GYAKUTEN女子6人タッグ王座選手権
60分1本勝負
チャレンジャー 初代チャンピオン
（初防衛戦）
ジェームズ•イレーナ アンナ•ワトソン
王鈴麗 vs AOI
マリー•ジャネット メアリー•スタン
アンナ
「また懲りずに来たのねイレーナまた潰すわ」
メアリー
「ワトソンさん怖いす」
AOI
「勝って防衛したいわね」
イレーナ
「ワトソン貴方にそのベルト似合わないから私ジャナートマーベリックが頂戴するわ」
セミファイナル
GYAKUTEN女子タッグ王座選手権
60分1本勝負
チャレンジャー 2代目チャンピオン
（2度目の防衛）
湊川月 氷川蘭
vs
鬼嶋みのり キャスリー
氷川蘭
「まぁとりあえず軽くゴールでも決めますよ」
キャスリー
「私達ブルーインパルスの実力を見せてやります」
湊川月
「我が青龍偃月刀で貴様の首を獲り姉上にベルトを献上してみせる」
鬼嶋
「みなっさん何言ってんですか？
みさっさんと久しぶりのタッグだけど経験値は私達が上だしベルトは貰いますよ」
メインイベント
GYAKUTEN女子王座選手権
60分1本勝負
チャレンジャー 3代目チャンピオン
初防衛戦
雲雀朱理 vs 守屋准
守屋准
「朱理さん
私があんたを指名したんだよ
もう昔の私じゃない
完膚なきまで叩きのめしてやるから」
雲雀
「准
いつまで過去を引きずってるんだ
確かに新人時代あんたに厳しく指導した
でもそれは准がエースになると信じてたからさ
でもあんたは耐えられず逃げ出したじゃないか？
まあ過去はどうでも良いわね
准あんたの嫌いな怖い先輩がまた厳しさを教えてあげてる」