「二十億光年の孤独」

この詩に出会い

そこからずっと

すき

これからもずっと

と思いつつ

もう 新しいことばには

ふれられないのか

とか　つん　と思う

けどでも

まだ知らないことばが

たくさんあるので

時間をかけて

みつけて おいかけて

であっていこう

もうね

あとは

工事だけなのよ。。

全員集合までには。

で、ね。

笑顔。いいよな。

いいよな、笑顔。

えーっと

好きとかキライとか

そういうんじゃないの。

細胞レベルでね。

きっちりいっぱい

あびてしまってるから。

なんかもう

すんっっごい性能の

顕微鏡とかで調べたら

「志村」って

刻印してあると思うの。

ほんとじゃないみたいだから。

しばらくは このまま

いようと思うのよ。

ほいで

変わらず喜劇をつくって

いこうと思うのよ。

大事な話をするよ？

いいかい？

奪い合えば、足りない。

分け合えば、行き渡る。

だからね？

手を取り合って

力合わせて

分け合って

行こうよ。

こんなときこそ、さ。

ね。

常に・・・

常に、心しておきたいこと・・・

よーく見て

ちゃんと 見つめて



考えること。



話すこと


語り合うこと



手をのばしてみること


手を取り合ってみること


そして、想像していくこと