夜、電気の点けてない畳部屋に佇むチーやん。
座ってこちらの様子を窺っているのかと思ったけど
横になって、かなり寛いでいるご様子。
お迎えを待ってるのかな~と思って
やって来たけど、そうゆうわけでもなさそうで、
むしろ何しに来た。って顔?(笑)
チーやん、そこが気持ちいいの?
じゃ、そこで好きなだけ寛いでて
去って行こうとしたら
チーやん、起きだしてきましたよ。
孤独を堪能してたんじゃないの?
気が変わるのは早いようです^^;
先導するチーやん。
はいはい。ぴったりと後方に(笑)
早く行ってくれないと、閊えてますよ!