ツバメ
ここ最近、ツバメが毎年帰ってくる
最初は3つの卵を確認
しかし、孵化の数日前に確認すると6個??に増えている
エサを持って6羽の親が来ているので
いくつかの家族が合宿している感じだろうか
想像では、
ひとつの巣に全部産んでしまうと、カラスや猫、ヘビなどに襲われたとき
子孫が途絶える
そこで考え出された、「分散飼育」
いくつかの家族(兄弟など)が、近くで分散して巣作りして、分散して卵を産み、育てる。
うちの家族たちは、毎年3軒並んで巣作りする。
想像ではあるけど、そう大きく外していない気がする。
卵6個→孵化5羽確認
しかし1羽転落(巣の大きさに合わせて親に落とされたかも)
4羽がすくすく育っていきました
羽根も揃い、十分に飛べるだろう卵発見から33日目
もう、飛びや!って声を掛けていた翌日
巣、崩落(卵発見から34日目)
電線に仲良く並ぶ姿があったので、一安心
巣が無いけど
エサの取り方教わりながら大きくなってね。
そして
また来年帰っておいで
iphone(暗い時間の撮影が多く、画質悪くなっています)
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