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(2022)12/20-1~(2023)1/1-1

2023年01月01日 20時23分04秒 | blog/info
[12/20-1]  のりこえねっとから不当な著作権侵害申し立てを受けました  https://youtu.be/4MD1t978pGY   (注)私ではなく、暇空茜氏が申立を受けた話。
   2022年を振り返り、2023年を予測する
*例のcolabo一派ですね。のりこえねっと別件で関わった弁護士も東京都知事選で出馬経験のある共産党系の男性年配弁護士。先日の記者会見メンバーに登場した面々も、様々なキーワード絡む。cancelカルチャーから単独親権派こと、共同親権「反対派」「市民運動」連中の擁護派。
*私も女性団体からの嫌がらせ被害者でもあり、宗教で言うと鈴木エイト氏(解説者)状態。暇空茜氏が受けている精神的弾圧も左系の共通パターン。別ジャンル、共同親権で動く人も親子断絶、実子誘拐、虚偽DV関連でも類似経験ありcancelカルチャーこと戸定梨香、温泉むすめ、草津温泉もそう。幅を広げれば、AV新法関連で動く女優さん、Sワーカーも同じ。
印象操作による世論誘導、中国ハニトラと同様、官僚や政治家にすり寄り、政策やったもん勝ち誘導。人によっては癒着といった声も。法制審のメンバーに入ったりして、政治家と同じ様な事をし続ける左系の面々。それで、MM氏が、シングルマザーズフォーラム代表を選挙に出させようと発言。岸田総理と面会したりと、見なし政治家と同じですよ。こうした面々の被害事例が当事者ヒヤリング無しのAV新法、DV法改正にあたる。
税金の引出し口を作っているNPO/NGO既得権益三昧。一方的主張で論点ずらし、都合悪いとダンマリ、ランナウェイ。実例がフェミ議連代表、千葉県松戸市議選での出来事。演説終了後の質問に返答せず見なし逃亡行為。そこでN党首のTT氏がYouTubeで「逃げちゃダメ」と主張。
*単独親権派の黒歴史は千葉県女性知事や千葉県女性弁護士会長など、朱に赤く染めて行ったラディF一派の悪影響。DV関連の基金団体メンバー弁護士が日弁連の各種委員会にも就任しており、養育費値上げを主張。その案を通させて、裁判所でも養育費支払い値上げが始まった。その年配ラディF弁が2023春、千葉県佐倉市長選に出馬予定。
*立民/参院の新潟ラディF弁もcolaboの監査役。離婚弁護士でもあり単独親権派でもある。色んな所で繋がる、芋弦式に「切れ目のない繫がり」。colabo代表も在宅起訴の可能性がある。その根拠として辺野古での座込みや公安庁指定団体であるK党関係者との接触がある為。薬や葉で言えば麻取vs組対5課の関係と同様、colabo関係では熾烈な公安庁vs公安警察(警視庁公安部)(道府県警/警備部)の競争が始まっている。要は、何としてでも罰金刑なり前科持ちにしたい目論見が。
前科あれば別件で引っ張ってきた場合、前科持ち扱いで立件し、厳しく処分(判決)する様、意見書添付も出来る為。通常捜査や内偵と違い、組織解散こと分裂消滅工作も皆無に非ず。colabo壊滅と言うよりも、取巻き組織の壊滅目的ですよね。渦中の栗拾いをさけ、距離空けたwatcherに徹している。下手にcolabo擁護すると公安にマークされるのは、colaboの取り巻き壊滅が目的だからこそ。距離を空けた方が無難と言える。
OLDメディアがダンマリの闇には、こうした背景もある。
確かにメディアが取上げれば捜査妨害にもなるからね。

*私自身もcolabo事案が過去清算の一助に至っている。取り巻きにいるキャンセルカルチャー、共同親権、AV新法も改善の兆しが。cancelカルチャーにおける落選運動や、エーフィー参加候補者の応援が増えている。実例が千葉県松戸市議選で、1600-2000が当選ラインとして、約1.5倍近くの得票数を取ったAFEE参加候補者が当選。AV新法もヒヤリング無し>>やったもん勝ちで法案通した関連で現在、維新を中心に改正法案が進められている。
共同親権でも法制審メンバーが単独親権派の女性団体関連で半数を占めている事からブーイング発生。裁判官が法制審参加も波紋を呼んだ。こうした事から、DV法改正についてもヒヤリング無し>>法案通そうとする「やったもん勝ち」阻止に躍起する共同親権派。共同親権パブコメ受付開始から1週間も経たない内に、送付/送信した別居親が多い。泣き寝入りから「やる気スイッチ」が入った状態。
*今後は家の仕事や身辺整理(荷物整理、人生設計再構築)主体。共同親権、AV新法、cancelカルチャー、いじめ、選挙現場、裁判/議会傍聴の比率を数年前から徐々に減らして、時間原資を自分(仕事、身辺整理)に集中。制度も政策別に超党派方式。
△ 2022-12-19 02:58:42     ▽ 2022-12-20 21:53:11
*私の場合、某党首でもあり、ユーチュバーTT氏と面識あります。こうした縁で、TT氏の刑事事件を担当した事務所支部に元相手の件を含め、各種迷惑行為やスラップ関連の法律相談で行った事あり。以前は事務所支部入口がYouTubeに流れていた事も。表現の自由、集会結社の自由、知る権利など、世の中を「リーガルチェック」。直接会う事は無いですが、ボス弁ことT弁護士は過去に、夕刊紙でも共同親権に触れたコラム記事を執筆。
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2023年01月01日 05時23分44秒 | blog/info
毎年恒例、賄い飯


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