アイがある。

〖保護グッズ〗
自転車競技は特に舗装道路が完備されて無かった時代　必需品　当時はゴーグルだったのがサングラスに　そしてスポーツ専用サングラスの現在の形になったらしい。
私の経験からは　一度ジテ通帰りの　21時頃　人が歩道から突然走行車線をふさがれ
前には人　右には車　左にはガードレール　速度は約20km～25km　低速ですが　パニックブレーキにて　スレスレで止まる「止まった!!」と思った瞬間　後輪が跳ねており（当人は解らない）顔面から路面に　私は視力0.1でメガネが　われて　瞼に…。
自転車は無傷ですが　人体は悲惨　今まで３回（立ゴケは数知れず）空を飛びましたが不思議と当事者は　けろ～　としてまして　帰り道　不思議と笑いが込上げ（自分でも不思議ですが？？　変態？M？）但し犠牲は　ヘルメット・アイウエアー　等の保護グッズやっぱりこのあたりは　大事ですと　実感してます。ちなみにヘルメットは現在３代目　１代目＝真っ二つ　２代目＝中心にクラック　守ってもらいました　ありがとう!!が言いたい。