乗れる人・乗れない人

今週初め 関西・中部地区に 出張しました。
朝起きると 大雪で 10cm近く積もって・・・・・・オモワズ絶句　(+o+)

早朝駅まで　歩いて行きました　道には　タイヤの　痕が　車・自転車　自転車の痕は　くねくねと　たぶん雪の為　ゆっくりと　滑らないように走行したのか　よっぱらい走行のような　走行線が　でもこんな悪条件でも　自転車に乗って行く人があるのだと　関心してしまいます。

私の場合なら　こんな日はまず　乗りません

以前　マウンテンバイクのメンバーに　「雪の秩父に自転車で　滑りに行きましょう!!!」「愉しいですよ～ゥ」(*^^)v　と誘われたのを　思い出しました。
私は　「無理!!」と　自分で壁作ってしまいました・・・・。
ですが　目の前で雪道走行の　痕を見ると　ウズウズしてしまいます。

なんでもそうかもしれませんが　出来る人・出来ない人（トライする人・しない人）に分かれます　人間創意工夫で　どんな難関も　難関でなく　楽しめるか・楽しめないか　かのようだ　出来れば　楽しめる方にいたいものです

（今私はここ数日ベランダの温度計と早朝・・にらめっこ　氷点下の場合は　ジテ通はパス　電車通勤数日ですが　本日などは　車輛トラブルで満員電車に　約40分閉じ込められ　こんなことなら　自転車で　と　後悔先に立たず状態　世の中　そうは問屋が卸さない!!ですね　・・・トほほ～）