独り言・・・。

1980年頃の　マシーンが非常に気になる　

頭の中では　走行性能は　格段に落ちるのは解っていますが　気になりますね。
約30年近く経過しての　状態は非常にコンディションの良い物と　悪い物に分けられますが
良い物は別として　悪い物は　私が手お掛けて　再生させたくなる　レストア魂に火が付くのか？

万年筆の世界では　約100年前のものが　多く多数レストアし　再生させて来ましたが
その再生している時間は　非常に面白い　細かい傷とりから　表面仕上げ　内部機構の部品交換　最後今の時代に製造されたように　なります。
但し　書き味は調整でなんとかなりますが　基本性能・耐久性・癖は　それぞれで　そのもの自体のレベルを超えようとすると　オリジナルから離れてしまい　バランスが壊れてしまいます。

自転車の世界も同じか？　製造された年代の部品を使用して組み上げたバイク　フレームは1980年　コンポは2010頃では　やはり無理があるし　見た目に違和感が　やはり無理があるいま　1980頃の　メキシコ　ヌボー　等のフレーム見ながら　部品考えてもどうしても　頭の中で組み立てが出来ない。　（性能向上させると　おかしな感じのルックスになる）

アーだ　コーだと　思考錯誤楽しいですね（＾ｖ＾）　

ですが　自転車大好病に感染し　困ったものですネ!!