冷たいモノが頬に触れた
涙が知らずに溢れたのかと思った
見上げると
大きな花弁雪が舞い降り
頬を濡らしたことに気づく
街灯りに反射する雪が キラキラ光りはじめ
雑踏の音が少しずつ 小さくなっていく
すれ違う人たちは 誰もが笑ってはいないけど
今の私の表情よりは ずっとマシに見える
心の鏡がそう見せてるだけと分ってる
私も少し 微笑んでみた。。。
涙が知らずに溢れたのかと思った
見上げると
大きな花弁雪が舞い降り
頬を濡らしたことに気づく
街灯りに反射する雪が キラキラ光りはじめ
雑踏の音が少しずつ 小さくなっていく
すれ違う人たちは 誰もが笑ってはいないけど
今の私の表情よりは ずっとマシに見える
心の鏡がそう見せてるだけと分ってる
私も少し 微笑んでみた。。。
あう~・・詩の文字数が多くなるほど ドツボ にハマってる感じがしますヽ(´A`)ノ
上手くまとめるのって難しいですね。
などと、いつも泣きごとを言ってますが 実はそれほど凹んでないです (〃▽〃)
永遠の初心者ですから♪ ← 駄目じゃん ヽ(д`ヽ)。。
絵を見て思ったんですが、何となく手が デカイ ような気がします!
って言うか デカイ です (゜ω゜;)
上手くまとめるのって難しいですね。
などと、いつも泣きごとを言ってますが 実はそれほど凹んでないです (〃▽〃)
永遠の初心者ですから♪ ← 駄目じゃん ヽ(д`ヽ)。。
絵を見て思ったんですが、何となく手が デカイ ような気がします!
って言うか デカイ です (゜ω゜;)