ウソのような大きな花を抱えて
大好きな人に 逢いに行こう
伝えたかった言葉を
何度も何度も 呪文のようにくり返し
息を弾ませ 歩いて行く
なだらかな坂道を 越えたとき
雲間から 鮮やかな虹が 私を迎えてくれた
速まっていた鼓動が ウソのように静まった
大好きな人に 逢いに行こう
伝えたかった言葉を
何度も何度も 呪文のようにくり返し
息を弾ませ 歩いて行く
なだらかな坂道を 越えたとき
雲間から 鮮やかな虹が 私を迎えてくれた
速まっていた鼓動が ウソのように静まった
「 ウソ 」という言葉で、始めと 終わりを
無理やり まとめようとして、墓穴を掘った気が・・・
花は、造花でございます(*^_^*)
無理やり まとめようとして、墓穴を掘った気が・・・
花は、造花でございます(*^_^*)