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令和最初の「SL北びわこ号」
牽引する蒸気は、C57 1 !
少し前に京都鉄道博物館に行った時は、まだ検査中だったのに、もう復活です。
そして天気は、快晴〜
着いた時には割と雲が浮かんでたんですが、みるみる青空が広がり、伊吹山もクッキリ見えました。
そして河毛カーブを狙うお立ち台には、ものすごい雛段が出来上がってました。
対するこちらの堤防は、思ったほどではなかったです。
今日の運転手さんはサービス精神旺盛と見受けました。
とにかく汽笛が長い!それも2回!
姿が見える前だったんですが、周りに反響してこだまして、それだけで痺れました。
橋梁を渡る時には煙も終わっちゃってて、ちょっと残念でしたが
大きな車輪がゆっくりと力強く通過していきました。
牽引する蒸気は、C57 1 !
少し前に京都鉄道博物館に行った時は、まだ検査中だったのに、もう復活です。
そして天気は、快晴〜
着いた時には割と雲が浮かんでたんですが、みるみる青空が広がり、伊吹山もクッキリ見えました。
そして河毛カーブを狙うお立ち台には、ものすごい雛段が出来上がってました。
対するこちらの堤防は、思ったほどではなかったです。
今日の運転手さんはサービス精神旺盛と見受けました。
とにかく汽笛が長い!それも2回!
姿が見える前だったんですが、周りに反響してこだまして、それだけで痺れました。
橋梁を渡る時には煙も終わっちゃってて、ちょっと残念でしたが
大きな車輪がゆっくりと力強く通過していきました。