日曜日は関ヶ原で貨物を撮影後一度帰宅し、午後は久しぶりに貨物鉄道博物館へ。
あんなに晴れていた天気は、もういつ雨が降ってきてもおかしくないくらいの空模様になっていました。
貨物鉄道博物館には、3月31日に運ばれて来た新入りがいたのですが
まだ見に行ってませんでした。
今は無き、加悦鉄道のワブ1形3号です。
製造は1926年、大正15年ですから、もうすぐ100歳になろうかという車両です。
しばらくは、「加悦SLの広場」で展示されていたそうです。
「ワブ」の「ワ」は有蓋車を意味するのは分かったのですが
「ブ」はなんだろう?と思い博物館の人に聞いてみると「ブレーキ」の「ブ」であるとのこと。
外から見ても分からないのですが、荷室内端部にブレーキハンドルが備えられているそうです。
あんなに晴れていた天気は、もういつ雨が降ってきてもおかしくないくらいの空模様になっていました。
貨物鉄道博物館には、3月31日に運ばれて来た新入りがいたのですが
まだ見に行ってませんでした。
今は無き、加悦鉄道のワブ1形3号です。
製造は1926年、大正15年ですから、もうすぐ100歳になろうかという車両です。
しばらくは、「加悦SLの広場」で展示されていたそうです。
「ワブ」の「ワ」は有蓋車を意味するのは分かったのですが
「ブ」はなんだろう?と思い博物館の人に聞いてみると「ブレーキ」の「ブ」であるとのこと。
外から見ても分からないのですが、荷室内端部にブレーキハンドルが備えられているそうです。