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南条での3097レが日の出直後となる季節になったので、鉄息子と早起きして行ってきました。
数年前はEF81で撮ったこの貨物列車も、今やEF510が被写体となりました。
しかも今朝の運用は、もと北斗星用機関車の515号機でした。
まだ暗い北陸自動車道を北上し、敦賀を過ぎてやっと薄明るくなってきました。
今庄の手前で濃い霧が立ち込め、辺りを覆います。
幻想的でした。
南条は、まだけっこう雪が残っていましたが、道路は問題ないです。
駐車スペースが心配でしたが、除雪してあり大丈夫でした。
カメラをセットした直後、東の山並みの上に太陽が姿を現します。
先に、後ろから3096レがやってきましたが、こちらも青いEF510でした。
数分後、踏切が鳴り、515号機が霞を振り払うようにしてやってきました。
斜光に当たった朝陽が、貫禄の違いを見せつけてくれました。
数年前はEF81で撮ったこの貨物列車も、今やEF510が被写体となりました。
しかも今朝の運用は、もと北斗星用機関車の515号機でした。
まだ暗い北陸自動車道を北上し、敦賀を過ぎてやっと薄明るくなってきました。
今庄の手前で濃い霧が立ち込め、辺りを覆います。
幻想的でした。
南条は、まだけっこう雪が残っていましたが、道路は問題ないです。
駐車スペースが心配でしたが、除雪してあり大丈夫でした。
カメラをセットした直後、東の山並みの上に太陽が姿を現します。
先に、後ろから3096レがやってきましたが、こちらも青いEF510でした。
数分後、踏切が鳴り、515号機が霞を振り払うようにしてやってきました。
斜光に当たった朝陽が、貫禄の違いを見せつけてくれました。