長男びび

3兄弟のそれぞれの様子から勝手に長男設定

なかなか触れずびびりなのかと思い仮の名を「びび」に

♂ びいと呼んでます

初めて母ちゃん猫が連れて来た時は1ヶ月くらいで
びいは生きられないんじゃないかと思うくらい弱々しく見えた
今では3兄弟の中では一番大きい立派なイケにゃんに
すりすりごろごろなのに抱っこは頑なに拒否
びびりだと思った性格は用心深いだけだったのかも

懐っこい

相方は猫好きなのにぐりぐりし過ぎて嫌がられるタイプ
その相方に結構寄っていくのがちょび♂
鼻の横にマジックでちょんと書いた様な模様があるからちょび

人懐っこいから息子にも愛想がいい
鳴き声はメェーと聞こえる
猫が複数いると結構面白い

地元のお祭り

朝薄っすらと雪が積もっていた

とんど
それ自体は珍しくない
担いで練り歩く
それは結構珍しいんじゃないかと思う
燃やしたとんどで重ね餅を焼きおしるこに入れたり雑煮にして食べる
今年も元気ですごしたいですね


5猫様をきちんと虹の橋に送っていける様に
楽しく生活したいと改めて思った日でした

お餅ではありません(^◇^;)

月に一度

今日はとても寒く雪もちらほら
くろ、ちょび、びびの三兄弟は初めての雪をじっと見てた

そんな雪がちらつく中電車で隣市まで
去年の4月から月に一度つまみ細工の講座を受けている
孫娘の七五三の髪飾りを作りたいと思ったのが動機
今日は10回目の講座で水仙のバレッタを作った

結構バランスが難しい
後10ヶ月可愛いのが作れる様ばあば頑張る( ◠‿◠ )

くたびれました

夕方、近所に住む一人暮らしの相方の叔母が倒れて救急車に付き添い病院へ
娘さん(私より年上)が来て一緒に話を聞く
かなりテンパっていたので一人残しては帰れないと思いご主人が来るまで待つ
ご主人が来たから搬送されるまでの経緯を話し病院を後にする

今日は用事があり時間休を取りいつもより早く帰って来ていた相方
お酒が好きで叔母のことで近所の人が知らせに来てくれた時にはもう呑んでいた(￣▽￣;)
救急車で病院へ行った私は相方に迎えに来てもらうわけには行かないから30分かけて歩いて帰宅
病院結構不便な所にあるんです…相方 使えない(~_~;)

帰る早々猫様にご飯を用意してひと息

叔母は緊急手術を受けると連絡があったきりだからひとまず落ち着いたんだと思う
実は叔父の時も叔母に付き添って話を聞いたんだけど同じ様な感じだったから今後が心配される

疲れました
とにかく猫に可愛がってもらおう(*´Д｀*)