『夢の中の出来事』
もしも私がこの恐ろしい病に冒されず普通の人のように生きていたのならやる事がいっぱいあったのに、残念でならない。いまさらそんな事を思ってもどうしようもないのだがこれも私に課せられた運命だと思って諦めるほかはないのだろうか。これからどのくらい生きられるかわからないが、せめて悔いが残らないように生きて行かなくてはならないと思う毎日です。
もしも私がこの恐ろしい病に冒されず普通の人のように生きていたのならやる事がいっぱいあったのに、残念でならない。いまさらそんな事を思ってもどうしようもないのだがこれも私に課せられた運命だと思って諦めるほかはないのだろうか。これからどのくらい生きられるかわからないが、せめて悔いが残らないように生きて行かなくてはならないと思う毎日です。