例の新型ウイルスの騒動で、
私も日本に居ながらにして某国に関わりのある仕事をしているので、
少なからず影響を受けてんやわんやな日々を過ごしております…。
実母が"あんたは自分のおかげで安全な日本へ戻れた…"なんてドヤったり、
某国人の我が夫に対し"あんたのせいで彼は日本で差別を受けるかもしれない、
某国にいたほうが幸せだった"などと、
娘の結婚を否定するようなことばかりを言い続けたりもするので、
内心ハラワタが煮えくりかえったりとかもしてますが夫婦揃って元気です(笑)
でももう自分達の生活を維持するのに必死なもので、
HiDE子の生き様にこだわってあーだこーだブログに綴るのもなんだかな~
面倒くさいし趣味が悪いかもしれないという気もしてきました。
母の介護の憂さ晴らしや子どもを持たない(というか持てない)生き方を選んだ
自分とは異なる選択・生き方をなさり、
大金持ちの配偶者をつかまえてヘイヘイホーしている(→書き方w)
HiDE子様の生き方をここでこっそり批判しているようでは、自分も同じ穴のムジナだと思います。
あまりHiDE子の"ああした、こうした"が批判めいた伝わり方にならないよう、気をつけて書いていかなくては。
最近、自分の弟についてもこのまま親と縁を切ったままで、本当にこのままでよいのかな…と思う日々です。
老親の介護というのは腹立たしいことが9割以上ありながらも、
1割は"はっ"とさせられる気づきの連続で、
その1割が自分の子ども時代を癒してくれているというか、
親なる者が必死で自分に残そうとする想いみたいなものを、
いま自分の胸の中で受け取っている最中といいますか。
弟は自分の親と、そういうひとときを過ごすことのないままでいいのかな…とか、
やっぱり自分のほうにはこのまま子どもが出来なさそうなので、
私の父と母は"孫"なる者(私にとっては弟の子ども)と会わないままの余生でよいのか、とか。
私自身はそこんところを家族関係のコーディネーターとしてどう動くべきであるか、
いや私が動くとかえってこじれるかも…などと、
どうしても自分の弟にHiDE子の生き方を重ねてしまうので、
距離を置いた今も彼女の存在が気になってしまうのかもしれません。
今日はそんなHiDE子の周りにいる方々から学んだ考察です。
あんなHiDE子でも(って書いたら失礼ですが)
ブログに面白い話を書くと"HiDE子さん!!"、"HiDE子さん!!"と信者がつくので、
(って私も最初はホイホイ吸い寄せられて捕まってしまったのですが)
何か人を寄せつける魅惑のオーラみたいなものを放ってて、
そしてそのオーラは猛毒性をも隠し持ってるんだろうなと思います。
自身の近況報告も踏まえて前置きが長くなってしまいましたが、
今日書きたいのは、その"猛毒"に自分はひっかかってしまったけれど、
他の読者さん(勇者達)はひっかからなかった、ひっかかっていないというところです。
そこのところは、やっぱり自分のほうに"隙"があるということを感じざるを得ず、
今身をおいている職場やこれからの母と良好な関係を保つために、
気をつけて性格や考え方を改めていかなくてはならないなと考えています。
ネットでのいじめということで、
ブログコメントという公の場で私に対してだけ辛辣なコメントを返してきたり、
SNSのメッセージで、罵詈雑言の数々のメッセージを私個人に送りつけてくるという限定的な攻撃のされ方だったので、
私がブログを止め、SNSでもHiDE子とのやりとりを断ったことでいじめは(私にとっては)"一件落着"となりました。
今現在はHiDE子が私に直接攻撃的なメッセージを送りつけてくることもありません
(HiDE子'sブログには私の悪口三昧を書いてるようだけど、早い話読まなければよいのだし)
しかし、ストレスの矛先をぶつける"人間ゴミ箱"的な私というターゲットを失ったHiDE子は、
またたく間に次のターゲットをあさり始めたのです…
一見親し気にみえるブログコメントのやりとりの中に垣間みえる彼女の毒牙は勇者達のブログにも向けられ始め、
勇者たちはそれを華麗にスルーして何も言われなかったかのようにしれっとHiDE子'sブログに足跡を残していくのです。
ワタシ、“これだぁ~!!”って思いまして!!
私が下手っぴーで上手くやれないコトって、おそらくはこういう“立ちまわり方”なのだろうなと思います。
私自身がまだ上手くやれずに文章化できないため(汗)
勇者達の立ちまわり方を記録に残しておきたいのですが、
HiDE子が勇者Cさんが書いたブログ記事に以下のようなコメントを残したことがありました。
"私の読解力のせいかもしれないのですが…
ちょっと何について書いておられるのかよくわかりません(笑)
画像は無いんですか?
記事の主旨がわからないので、もう一度始めから読み返してみますね!"
え~、人様が書いた記事にダメ出しの連発!!!
しかも"主旨がわからない"って何様だHiDE子と思いましたが、
勇者Cさんは数日後に
"~と思ったことを記事にしてみました。
写真貼りつけましたよ。"って、平然とHiDE子にお返事されてました。
その勇者Cさんからのお返事に対するHiDE子の返事は、
ナシのつぶて(失礼なやっちゃな!!)
そして、勇者Cさんはその後も大人な対応でHiDE子との交流を続けておられるのです。
また、育児のかたわら英会話学校に通い始めた勇者Aさんに対しては、
"学校のあいだお子さんは祖父母さんが面倒みてくれてるんですか?"と軽いジョブ。
ここで説明しておきますと、HiDE子は祖父母に我が子の面倒を見させると子どもがバカに育つ論の信者なのだ!!
自身が孤立無援で母親業に励んできたから周囲も同じようにすべきとのド根性論を周囲にも強要したいタイプ。
…で、勇者AさんはそこんとこHiDE子への返事をガン無視して差しさわりのないお返事を。
そんな、勇者Aさんにも拍手喝采!
そして思いました、なーんだ、これで良かったのか、と。
ブログのコメント欄のような誰もが目にする公の場でHiDE子から自身のプライベートについて質問され、
私自身が嫌な思いをしたり答えたくない内容については返事しなくて良かったのですね。
勇者Aさんもまた"育児のかたわらで学校に通ってますが、それがナニカ?"といった態度で、
HiDE子'sブログへも普通にコメント投稿を続けておられたので大人な態度から感銘を受けました。
私は真に受けて、HiDE子から訊かれたことに対して100パーセントの回答を出したり、
いちいちHiDE子が投げかける質問に誠心誠意で答えようと向き合ってしまったことが裏目に出て、
彼女をつけあがらせ、やれSNSの個人連絡先を教えろ、朝晩体重と基礎体温を測って報告してこい、
私があんたのダイエットと妊活を"指導してやる"などと言い出す騒動に発展してしまったのだと深く反省してしまいました…。
SNSの個人連絡先を教えろとHiDE子からコメントを付けられても教えずに、
朝晩体重と基礎体温を測って報告してこいなどとコメントをつけられてもガン無視して(返事せずに)
自分のブログに自分の書きたいことだけを堂々と綴り、他の読者さん達と楽しく交流を続ければ良かったです。
まぁ、ブログの世界での出来事だから…
現実世界においては、HiDE子との遭遇を糧に、
自身の人間関係を上手くこなせしていけるよう頑張り続けたいと思います。
私も日本に居ながらにして某国に関わりのある仕事をしているので、
少なからず影響を受けてんやわんやな日々を過ごしております…。
実母が"あんたは自分のおかげで安全な日本へ戻れた…"なんてドヤったり、
某国人の我が夫に対し"あんたのせいで彼は日本で差別を受けるかもしれない、
某国にいたほうが幸せだった"などと、
娘の結婚を否定するようなことばかりを言い続けたりもするので、
内心ハラワタが煮えくりかえったりとかもしてますが夫婦揃って元気です(笑)
でももう自分達の生活を維持するのに必死なもので、
HiDE子の生き様にこだわってあーだこーだブログに綴るのもなんだかな~
面倒くさいし趣味が悪いかもしれないという気もしてきました。
母の介護の憂さ晴らしや子どもを持たない(というか持てない)生き方を選んだ
自分とは異なる選択・生き方をなさり、
大金持ちの配偶者をつかまえてヘイヘイホーしている(→書き方w)
HiDE子様の生き方をここでこっそり批判しているようでは、自分も同じ穴のムジナだと思います。
あまりHiDE子の"ああした、こうした"が批判めいた伝わり方にならないよう、気をつけて書いていかなくては。
最近、自分の弟についてもこのまま親と縁を切ったままで、本当にこのままでよいのかな…と思う日々です。
老親の介護というのは腹立たしいことが9割以上ありながらも、
1割は"はっ"とさせられる気づきの連続で、
その1割が自分の子ども時代を癒してくれているというか、
親なる者が必死で自分に残そうとする想いみたいなものを、
いま自分の胸の中で受け取っている最中といいますか。
弟は自分の親と、そういうひとときを過ごすことのないままでいいのかな…とか、
やっぱり自分のほうにはこのまま子どもが出来なさそうなので、
私の父と母は"孫"なる者(私にとっては弟の子ども)と会わないままの余生でよいのか、とか。
私自身はそこんところを家族関係のコーディネーターとしてどう動くべきであるか、
いや私が動くとかえってこじれるかも…などと、
どうしても自分の弟にHiDE子の生き方を重ねてしまうので、
距離を置いた今も彼女の存在が気になってしまうのかもしれません。
今日はそんなHiDE子の周りにいる方々から学んだ考察です。
あんなHiDE子でも(って書いたら失礼ですが)
ブログに面白い話を書くと"HiDE子さん!!"、"HiDE子さん!!"と信者がつくので、
(って私も最初はホイホイ吸い寄せられて捕まってしまったのですが)
何か人を寄せつける魅惑のオーラみたいなものを放ってて、
そしてそのオーラは猛毒性をも隠し持ってるんだろうなと思います。
自身の近況報告も踏まえて前置きが長くなってしまいましたが、
今日書きたいのは、その"猛毒"に自分はひっかかってしまったけれど、
他の読者さん(勇者達)はひっかからなかった、ひっかかっていないというところです。
そこのところは、やっぱり自分のほうに"隙"があるということを感じざるを得ず、
今身をおいている職場やこれからの母と良好な関係を保つために、
気をつけて性格や考え方を改めていかなくてはならないなと考えています。
ネットでのいじめということで、
ブログコメントという公の場で私に対してだけ辛辣なコメントを返してきたり、
SNSのメッセージで、罵詈雑言の数々のメッセージを私個人に送りつけてくるという限定的な攻撃のされ方だったので、
私がブログを止め、SNSでもHiDE子とのやりとりを断ったことでいじめは(私にとっては)"一件落着"となりました。
今現在はHiDE子が私に直接攻撃的なメッセージを送りつけてくることもありません
(HiDE子'sブログには私の悪口三昧を書いてるようだけど、早い話読まなければよいのだし)
しかし、ストレスの矛先をぶつける"人間ゴミ箱"的な私というターゲットを失ったHiDE子は、
またたく間に次のターゲットをあさり始めたのです…
一見親し気にみえるブログコメントのやりとりの中に垣間みえる彼女の毒牙は勇者達のブログにも向けられ始め、
勇者たちはそれを華麗にスルーして何も言われなかったかのようにしれっとHiDE子'sブログに足跡を残していくのです。
ワタシ、“これだぁ~!!”って思いまして!!
私が下手っぴーで上手くやれないコトって、おそらくはこういう“立ちまわり方”なのだろうなと思います。
私自身がまだ上手くやれずに文章化できないため(汗)
勇者達の立ちまわり方を記録に残しておきたいのですが、
HiDE子が勇者Cさんが書いたブログ記事に以下のようなコメントを残したことがありました。
"私の読解力のせいかもしれないのですが…
ちょっと何について書いておられるのかよくわかりません(笑)
画像は無いんですか?
記事の主旨がわからないので、もう一度始めから読み返してみますね!"
え~、人様が書いた記事にダメ出しの連発!!!
しかも"主旨がわからない"って何様だHiDE子と思いましたが、
勇者Cさんは数日後に
"~と思ったことを記事にしてみました。
写真貼りつけましたよ。"って、平然とHiDE子にお返事されてました。
その勇者Cさんからのお返事に対するHiDE子の返事は、
ナシのつぶて(失礼なやっちゃな!!)
そして、勇者Cさんはその後も大人な対応でHiDE子との交流を続けておられるのです。
また、育児のかたわら英会話学校に通い始めた勇者Aさんに対しては、
"学校のあいだお子さんは祖父母さんが面倒みてくれてるんですか?"と軽いジョブ。
ここで説明しておきますと、HiDE子は祖父母に我が子の面倒を見させると子どもがバカに育つ論の信者なのだ!!
自身が孤立無援で母親業に励んできたから周囲も同じようにすべきとのド根性論を周囲にも強要したいタイプ。
…で、勇者AさんはそこんとこHiDE子への返事をガン無視して差しさわりのないお返事を。
そんな、勇者Aさんにも拍手喝采!
そして思いました、なーんだ、これで良かったのか、と。
ブログのコメント欄のような誰もが目にする公の場でHiDE子から自身のプライベートについて質問され、
私自身が嫌な思いをしたり答えたくない内容については返事しなくて良かったのですね。
勇者Aさんもまた"育児のかたわらで学校に通ってますが、それがナニカ?"といった態度で、
HiDE子'sブログへも普通にコメント投稿を続けておられたので大人な態度から感銘を受けました。
私は真に受けて、HiDE子から訊かれたことに対して100パーセントの回答を出したり、
いちいちHiDE子が投げかける質問に誠心誠意で答えようと向き合ってしまったことが裏目に出て、
彼女をつけあがらせ、やれSNSの個人連絡先を教えろ、朝晩体重と基礎体温を測って報告してこい、
私があんたのダイエットと妊活を"指導してやる"などと言い出す騒動に発展してしまったのだと深く反省してしまいました…。
SNSの個人連絡先を教えろとHiDE子からコメントを付けられても教えずに、
朝晩体重と基礎体温を測って報告してこいなどとコメントをつけられてもガン無視して(返事せずに)
自分のブログに自分の書きたいことだけを堂々と綴り、他の読者さん達と楽しく交流を続ければ良かったです。
まぁ、ブログの世界での出来事だから…
現実世界においては、HiDE子との遭遇を糧に、
自身の人間関係を上手くこなせしていけるよう頑張り続けたいと思います。