自己愛性人格障害さん(※推定)の行く末観察日記

どうもブログをつうじてママ友いじめに遭ってしまった気がしています…
アダルトチルドレンな私の、いじめ体験・克服記。

HiDE子に挑む3名の勇者達

2019年12月18日 | 人間関係・人と適度な距離を保つ練習
こんばんは。今日も一日お疲れ様です。
今宵はHiDE子に挑む3名の勇者達を紹介したいと思います。

―――
Aさん…既婚。専業主婦。子ども有。英会話習得中。
―――
Bさん…既婚。ワーキングマザー。子ども有。英会話習得中。
―――
Cさん…既婚。専業主婦。子ども有。英会話できる。
―――
Dさん…既婚。ワーキングマザー。子ども有。英会話できる。
―――


こうして書き出してみると、全員結婚してお子さんがいらっしゃるんだな…
結婚はしましたが、なかなか子宝に恵まれない私はやはりHiDE子's魔界村にはお呼びで無かったのかもしれません。

4名のブロガーさんに対しては、同じ内容をHiDE子の目に触れないようにこっそりお伝えました。
お伝えしたご挨拶の内容は以下のとおりです…

「HiDE子さんに悪気が無いのはわかっているが、
HiDE子さんから自身の妊活をご指導頂く関係になってしまい、
私のほうが耐えられなくなってしまったのでブログをやめる

皆様とHiDE子さんの仲に水をさすつもりはないので、
皆様とHiDE子さんは今後もかわりなく良いお付き合いをしてもらいたい」


Aさん、Bさん、Cさんは、「わかったよ。HiDE子さんも悪気は無かったと思うんだけどね…」
という反応でした(まぁ、実際に個人的にHiDE子から言われた暴言の数々は明かさなかったからね…)

ただ一人、Dさんだけが

「すっっっごくよくわかります
私も以前にHiDE子から自分のブログにキッツイコメント書かれてしまったことがあって…
私も今は彼女のブログは読んでないし、
今後HiDE子のブログにコメントすることも無いと思います…
また、コジュートさんがブログを再開される場合は引き続き交流しましょうね。」

って、仰ってくれたのです

ワタシ、嗚呼良かった…
自分と同じ考えの方もいらっしゃるんだと嬉しくなって。

※ちなみに「英会話」は
実は英語ではなく他国の言語なのですが、
身バレを恐れて「英会話」ということにしてあります。
私自身は「英会話」は日常会話は難なくこなすことができ、
今は日本で翻訳のお仕事をさせてもらっています。

この、「英会話」も、HiDE子のコンプレックスだったのかなぁ、
いま考えると…って思うのですが、

HiDE子は、英語圏に長く暮らしているわりにはまったく英語が扱えません。
(ご主人が日本語達者なようです…)

それで「英語なんかできなくても、
常に物事を深く追求して某国人の事を理解しようとしているから、
某国における某国人とのコミュニケーションはノープロブレム

というのが彼女の持論でした。

私が「仕事のかたわらで英語の習得を頑張っています…
などと自分のブログに書こうもんなら、
「英語が喋れたところでどうにもなりません
アンタは某国人のことをまだ全く理解していない
と、HiDE子から言われてしまう始末でした…)
おかげさまで、HiDE子より英語がデキる私も謙虚な気持ちで過ごせましたが…

あとは、HiDE子's魔界村の仲間に入れてもらうためには、
女の人は子どもを産むことが必須だったのですが(笑)
子どもも、ただ産むだけじゃ駄目なのです。

「専業主婦」として、
「祖父母に育児を任せきりにせず」
自らが、髪をふり乱して、
必死になって、死にものぐるいで、
子どもを育てあげてこそ「女として一人前」


と、HiDE子は事あるごとに熱く語っておられました(江戸時代)


…で。これから楽しみなのが、勇者Bさん

彼女はフルタイム勤務のワーキングマザーのようだし、
私の次にHiDE子にマニピュレートされるとしたら、
勇者Bさんが可能性としてはいちばん高いんじゃないかなぁ、
などと考えてます…(麦さま、いつも本当にありがとうございます)

勇者BさんもHiDE子に必死に媚びを売る日々です。
…頑張れ勇者Bさん

勇者Aさんと勇者Cさんは、
HiDE子のあしらいがとても上手く、

HiDE子から“マニュピレートできそうかな?”
って、ライトな嫌味でカマをかけられても
気づかないふりをするなどして華麗にスルーできてらっしゃいます。

HiDE子的には勇者Cさんがいちばんのお気に入りだったでようですが、
勇者Cさんのことはなかなか手なずけられそうにないので
今は勇者Bさんを『特別扱い』中です…


HiDE子からぶつけられた罵詈雑言に傷つき、苦しみ、
自分だけがブログから遠ざかりながらも
HiDE子's魔界ブログを観察し続けることを決意した直後は
勇者Aさん、Bさん、Cさんが日々HiDE子と楽しく
交流しておられるのをみるのが辛い時もありましたが、

HiDE子がマニュピレーターそのものだと気づいてからは、
あの世界からイチ抜ケタできて本当に良かったと安堵しております。

そして、HiDE子の正体に気づいてくれてた勇者Dさんと、
いつもこのブログをあたたかく見守ってくださってる
麦さまに心からの感謝の気持ちをお伝えして今宵の記事は〆ます。

いつもお読み頂き本当にありがとうございます

これからも引き続きよろしくお願いいたします


残念だった事とこれで終わりにしたくない事

2019年12月07日 | 人間関係・人と適度な距離を保つ練習
ここまで書いてきた一連の出来事が
HIDE子との対面での人間関係において
起きてしまったトラブルであれば、

HIDE子ってなんてヤな奴!
金輪際関わるのはゴメンだわ~




で終わらせてしまえる話だったのですが、

♪世界は蜃気楼 張りぼての城
心が作った街で起こった事♪
(by BUMP OF CHICKENの「コロニー」)



しょせんはブログ
しょせんはSNS

イヤなら見なければイイ♪
気にイラないなら繋がりを断てばイイ♪
\(^o^)/

…という事で、私の心はさほどダメージを受けてはいませんでした。
(嫌な気分にはなりましたが)

そんな事より、

HIDE子から罵詈雑言のかぎりを
尽くされてしまった事より哀しかったのが、

自分が別ブログをやめることで、
HIDE子'sブログ経由で繋がらせてもらって、
楽しくコメントのやりとりをさせて頂いてた
HIDE子以外のブロガーさんとの交流が断たれてしまう事でした…

他のブロガーの方とは共通の趣味のようなもの
(ぶっちゃけますと異国の地での生活)を通じて
ブログ以外でもつながりを保ち続けたいなと考えてたので…

でも、HIDE子'sブログがあってこそ、
他のブロガーさん達ともつながることができたのだし、

「私HIDE子からこんなヒドイ仕打ちを受けたのでブログやめるんです。
皆様方もあの女には気をつけたほうがよいですよウッシッシ


などというご挨拶をさしあげてブログ界から離れるのはマナー違反だと思いました。

…ですので、HIDE子'sブログ経由で繋がらせてもらい、
仲良くして頂いた5名のブロガーさんには個別に
以下のような内容でご挨拶のメッセージをさしあげ、
今まで良くしてもらった御礼と、
私自身はもうブログは書きませんが、
ブログアカウントだけ作り直して残しておきます…
という事にさせてもらいました。

・HIDE子さんに悪気が無いのはわかっていますが、
自身の妊活をご指導頂く関係になってしまい、
私のほうが耐えられなくなってしまいましたのでブログやめます

・皆様とHIDE子さんの仲に水をさすつもりはございませんので、
皆様とHIDE子さんは今後もおかわりなく
良いお付き合いをしていただければと思います

HIDE子さんのせいではありません
私の心が弱かったと思います、
熱心なご指導に心がついてけませんでした
(↑いま考えると“あざとい”書き方なので、
この最後の一文は要らなかったかもしれませんが、
これぐらいは“あざとく”言ってやりたい気持ちがありました)


…等々、なかなか謙虚なご挨拶ができたかと思います。

基礎体温を毎日報告しろとまで言われた事とか、
HIDE子からSNSで個人的に投げつけられた
罵詈雑言の数々については明かさないことにしました。

この、共通の趣味のようなものを持つ
5名のブロガーさん達に対しては、
私は本当に未練タラタラで…

皆さんオトナで本当に良い方達ばかりでしたし、
ブログも適度にのめりこみずに
上手い具合に綴っておられると思っていました。
自分と同じ距離感、ブログ感でお付き合いをさせてもらえていて…

なにより、5名ともあのHIDE子と上手く付き合えている!!!

そこは、HIDE子がたとえ自己愛性人格障害者であったとしても、
やっぱり私自身のほうに何か、
HIDE子のような厄介なタイプの人から
つけこまれてしまう隙みたいなものがあるのだと認めざるを得ませんでした。

別ブログのほうにも、自分はあまりにも
自分の本音みたいなものを書きすぎてしまったのかもしれない、などなど…

5名とも「コジュートさんの仰りたいことはよくわかりますよ。
また、どこかでお会いできたら…」と快く見送ってくれ(大人の対応だ…)、
私ももっと、この方達とはブログを通じて交流をさせてもらいたかったな…なんて惜しみながら、

私は『HIDE子's魔界村』から
無事に生還を遂げたのでした…笑


そして下界から、HIDE子'sブログと、
HIDE子'sブログという魔界村社会を通じて
HIDE子と交信する勇者5名や信者の皆様方との
コメントのやりとりをひそかに楽しむ愉快な日々が始まったのです

『終わりにしたくない事』は、
この勇者達による
HIDE子's魔界村の冒険を
リアルタイムで拝見(拝読)することです。

今後自分が生きてく上で、
現実社会(リアル)において
職場やプライベートでHIDE子のようなタイプの
人間にうっかり遭遇してしまった場合において、
また今後実母の老後に寄り添うにあたり、
絶対にこれからの自分の人生において、
勇者達の生き様から教訓を得ることは学びになると思いまして!

皆さま方なかなかに、上手くお付き合いしておられると尊敬です…

そんなわけでこれからも、地道な観察を続けていきたいと思います…

エスカレートとエンガチョ

2019年12月06日 | 人間関係・人と適度な距離を保つ練習
HIDE子の中で格付けが完了し、

"こいつ(私)は何を言っても怒らない"

"こいつには何を言っても構わない"

といった序列が決まると(※おそらくは)、

HIDE子はすさまじい勢いで
私のダイエットを批判してくるようになりました。

当時私は夫と夫婦でダイエットに取り組もう!って、
毎日温野菜サラダ弁当を会社に持参してたのですが
(そんな話も自分のブログに綴ったりとかしてたのですが)

HIDE子曰く:

「そんなもの食べていても痩せるわけがない」

「旦那さんはアンタを陥れようとしている」


「某国人は、競争が好きな人種だから、
旦那さんはアンタが痩せようとするのが気に入らなくて
故意に太るような弁当を食べさせアンタを太らせようとしている」




HIDE子:「だからアンタは
私の言うことさえきいていれば
痩せられる


…などなど、仰る事がじょじょに狂気じみてきたのです(笑)

自分に従え、言う事をきけ…

しかし彼女からのアドバイスは滅茶苦茶なものばかり。

砂糖入りのヨーグルトが1個写された写真がぽんと送りつけられ、
HIDE子「今日の夕飯はこれ1個だけ。糖質制限や。」
と命令してきたり(ヨーグルトに砂糖入っとるやんけw)

私の体重が1グラムでも落ちてないと、

「私のアドバイスを守ってない。
アンタが痩せたい、妊娠したいと思う気持ちはその程度なんやね。
こっちは忙しい中、一生懸命妊活について調べて
応援してあげているのにムカつく。」


と怒り出したり。

やがてその無茶苦茶なアドバイス命令は、
私の妊活にまで及ぶようになりました。

HIDE子'sブログに
友達のダイエットと妊活を応援してあげてるアテクシ
というタイトルで、私とHIDE子とのSNSのやりとり画像が無断でUPされ、
私が妊娠出来たら共通のブロ友さんを誘ってオフ会を開催する予定、
といった話を書かれてしまったりとか…
人が妊娠できるか否かといったデリケートな問題をブログネタとして扱われ、
面白おかしく他人に語らないで貰いたい、と本当にイヤでした…
そしてこの記事に私のSNSアイコン画像が隠してもらえず無断で掲載され、
ワタシは画像掲載を控えて頂きたいと思わずHIDE子に抗議したのでした

そしてそうそう、私が自分のブログに書いていた事や、
他のブロガーさんのブログにコメントをさしあげて
楽しく盛りあがっている事を、
一部始終監視していてHIDE子'sブログにて取り上げたり、
勝手に我が家の事情を決めつけて
SNSで吠えたててくるのもHIDE子の特徴でした。

例えば、専業主婦のブロガーさんと私コメントのやりとりをしていて、
専業主婦のブロガーさんが仕事にフルタイムで復帰したいのに、
ご主人から反対されてパートから抜けられず悩んでいる…
といったブログ記事を書いておられたとします。
その記事に自分が「私はフルタイムで働いてますが、
毎日帰宅が遅すぎて夫からは妊活のために仕事辞めたら?
なんて言われてしまってますよ~^^;
ご主人がバリバリ稼いでくれるなら、
ご無理なさらずパートのままお仕事を続けられてもいんじゃないっすかね~」
なんてコメントをさしあげたとします。
そしたらHIDE子がそのやりとりをしっかりチェックしていて(笑)

「ご主人仕事辞めてエエって言ってくれてるんやろ!?
なんで辞めへんの?どうせろくに仕事もできひんくせに。
うちの旦那と違ってアンタは十数年努めて出世もできず、
そんな仕事続けても何の意味もないやん!
仕事を辞めて妊活に専念しないから旦那さんが可哀想、
こんな頭のおかしい変な女と結婚した旦那さんが本当に気の毒!」


…と私を責めたててくるといった具合です

それで、これはもう~
これ以上彼女と距離を縮めるのはまずいと思い、
「仕事が忙しいのでHIDE子さんへの体重報告はもう止めます…」
と伝えたところ、

「はぁ?ダイエットも妊活も、
その程度の意思でやってたん?
仕事なんてアンタの代わりはたくさんおるやろ?
アンタのやってる仕事なんて、
はっきり言って全然たいしたことないねん!
私は心からアンタのためを想ってこれを言ってあげてる!
仕事を辞めて専業主婦にならないから妊娠できないんやで!?」

「その程度の努力しかしていないあんたが、
ブログで妊活を語るのはアテシや他の読者さんに対してとても失礼、
そんな薄っぺらい内容のブログなんてやめてしまえ!」


…等々、次から次へと怒りのこもったメッセージを
SNSで個人的に送りつけられ、
このブログの冒頭記事に綴っていたような罵詈雑言
も投げつけられてしまったのでした…

あーこれはまずい完全に危ない人だと確信し、

「明日から毎朝体重だけでなく、
基礎体温も測って報告してくる事。」


とSNSで命令が飛んできたのをキッカケに、
私は母の看病を理由にHIDE子対応を止めました。

その後HIDE子はHIDE子'sブログに"裏記事"として、
私のような女性(というか私)に対する悪口や批判を
書いていると思われる内容を定期的にUPするようになり
(※意味深なブログタイトルより推察w)

私は別ブログをクローズした次第です…。

最後におかしかったのが、

私は別ブログのほうに
御礼とお別れの挨拶記事をUPしたあと
少し時間を空けてから
ブログを退会してクローズしたのですが、

最後の挨拶の記事をUPした直後にSNSで
HIDE子から慌てた様子でメッセージが飛んできました。

HIDE子「どうしたん?なにかあったん?」

私「別に何もないですよ。
HIDE子さんにも大変お世話になりました。
多忙につきブログはクローズしますね。」

HIDE子「いや、アンタ絶対になんか困ってるやろ!」

…笑っちゃったwww

もちろん、

「HIDE子さん、私は貴女とのつながりを断ちたいからブログやめるんですよ」

なんて言いませんでしたが。

「私は貴女が仰られたように頭がおかしくて変な女ですので
仕事を辞めずにブログをやめることにしたんです」


…ぐらいは言い(書き)返してもよかったかもしれません(笑)

HIDE子の愚痴

2019年12月01日 | 人間関係・人と適度な距離を保つ練習
すみません多忙につき更新をすぐに滞らせてしまいました

HIDE子とのSNSのやりとりは…
日々、愚痴と他人の悪口のオンパレード!!!

明るくてイケてる、
品格のあるアテクシ


をかもしだしてるブログとはまるで別人で少々驚きました。

でも、日々ペットの介護に追われ、
心が少々お疲れ気味なのかな~なんて思ってました…

愚痴の内容は、

・自分とは異なる教育方針のママ友の悪口
・日々すれ違う人々(お子さんの習い事の先生とか)の悪口
・旦那様や義家族の悪口
・自分がどれだけ家族のために尽くしているか
・どれだけ育児と介護が大変か
・↑そのわりには誰も自分の苦労を認めてくれてないという愚痴

とにかく悪口と愚痴

悪口の言い方(書き方)も、

"あいつ●ねばよいのに"
"あんなやつ●したい"

等々穏やかではありませんでした…

そして自分が如何に素晴らしいか
日々頑張っているか努力しているか

ブログには愚痴ばかりこぼす女はカッコ悪いと綴っておきながら
アンタ愚痴ばっかりやないかぃ
思わずツッコミを入れてしまいそうになりました
(怖いのでツッコミませんでしたが)

私に毎日体重を吐かせておきながら、
ダイエットに関する話題など皆無(笑)


私はひたすらに

"そうですね"
"すごいですね"
"立派ですね"
"素晴らしいですね"

と相づちを打ち続けていたのですが、

ひととおりマウントし終えると、
HIDE子の中で

―――
TOP:HIDE子

HIDE子の身内?

他のブロガーの皆様方

HIDE子の義家族?

底辺:私
―――

という位置づけが完成してしまったようです…

この頃から、HIDE子'sブログにて
お子さんのいらっしゃるブロガーさんと、
子どものいない私を明らかに差別化していると思われる
HIDE子からのコメントの返事が目立つようになってきました。

例えば、HIDE子'sブログにて
HIDE子が介護と育児が忙し過ぎる寝てないアピール記事を発表し、
私が育児を労うコメントをつけても、
"子どものいないアナタに何がわかるというのですか?"
といった冷た~いお返事しかいただけませんが、
他のブロガーさんからのコメントには
"コメント&応援ありがとう~
いつも読んでてくれててありがとう~
私らお互い育児頑張ってるやんな
めーっちゃ頑張ってるやんなー"
…といった調子です

あからさまに仲間外しをされてしまってるようで
もちろん良い気はしませんでしたし、

きっと自分は、HIDE子さんのブログの
人間関係の中にはいてはいけない立場の者なんだろうな~と感じて、
すっかり嫌気がさしてHIDE子'sブログにコメントをさしあげるのも止めてしまいました。

今から考えると、
ご自身のブログに綴っておられた
“素敵なアテクシ”と
“周囲から羨ましがられる華やかな生活”
そしてその幸福をもたらしたのは
アテクシの渾身の努力の賜物なのです…
ってドヤってたホドに、HIDE子は幸せな日々を
過ごしておられなかったのかもしれませんね…