自己愛性人格障害さん(※推定)の行く末観察日記

どうもブログをつうじてママ友いじめに遭ってしまった気がしています…
アダルトチルドレンな私の、いじめ体験・克服記。

ミスマッチ親子

2020年01月27日 | 人間関係・人と適度な距離を保つ練習
あまり、

“HiDE子からこんなことを言われた”
“あんなことブログに書かれた”

ってネチクソと愚痴るだけのブログにしたくはないのですが、

仕事も忙しく疲れているし、
仕事の合間をぬっての病める実母対応に
かなり気持ちが滅入ってしまってます…
(そしてHiDE子が接近を試みてくるたびに、
不愉快な気持ちになってしまってます…)

先ずは年始からの大失敗を暴露!

昨年の秋口に退職して
HiDE子's魔界村から脱出した時に、
SNSの連絡先はパーっと全員消して
HiDE子とHiDE子周辺の人間関係だけでなく
元職場の同僚達のもみーんな消してスッキリィ!

って出来てたつもりだったのですが、

共通の趣味(某国語)で
どうしてもどうしてもつながりを断ちたくなかった
勇者Dさんとのつながりを復活させてしまいました…

そしたら、SNSの仕様上(私が使い方を熟知していなかった?)
芋づる式にHiDE子の連絡先がゾンビのように復活してきたのです…

そしてHiDE子は私にも、お正月など挨拶がわりに、
スタンプを送ってくるようになりました。
(一斉配信機能とか?)

もちろん“ガン無視!!”を決め込んでますが、
詰めが甘かった自分に“あ~ぁ”と思ってしまっています…

近々暇ができたらスマホを替えて、
新しいSNSアカウントをとり直して
某国関係は勇者Dさんとだけつながるようにしたいと思います。

今日は少し浮上できてるので、
また沈んでしまわぬうちに一筆。

私もHiDE子も結局は、
依然として親の支配下に居るというか、

まだまだ親からの発言や圧力に
多大なる影響を受けたまま大人になり、
親の想いに振り回され続けてしまっているのだなーと思います…

実母との距離が近くなってひしと感じるのが、

私の母は私に良妻賢母になることを望まなかったという事。

母自身が“結婚にも子育てにも失敗した”との
コンプレックスを抱えてしまっているようで、

娘の私にはとりわけ厳しく、

・生涯働き続けられる仕事を持つ事

を、ありとあらゆる手を使って強要し続けてきた人でした‥‥

結果、私は“結婚して専業主婦になる”、
“子を産み育てる”ことに、
ひどい罪悪感をおぼえてしまう大人に。

でも本来の私という人間は
いわゆる“バリキャリ”と対極にいるような人間で、
年頃になったら結婚して子を産み育て、
ほんわかした優しい母親になりたいと望むような娘でした。

対するHiDE子はというと。

面白いことに
見た目“バリキャリ”で、
キッツイ男勝りな性格、
酒にたばこに
仕事も自称“デキる”とほざいて
仰っておられましたが、

彼女の御両親は

“女の幸せは結婚して子を産み育てること”
“旦那さんをたてて一歩うしろを歩くべき”

という思想で、HiDE子の生き方を
縛ろうとする親御さんだったようなのです…
(と、HiDE子'sブログに書いてありました)

そしてHiDE子は
派手派手のイケイケな外見とは裏腹に、
“良妻賢母”に励んでおられるようなのです。

HiDE子'sブログには常に
“どれだけ私が育児に命懸けてるか”
“素晴らしい母親であるか”が綴られていたし、

コイツには何を言ってもかまわん認定をした私には、
HiDE子が大嫌いな親御さんから
常に言われ続けてきたことを
まんまぶつけてきてたんだなぁ…と思って。

“仕事を辞めて早く子どもを産むべき”とか
“子どもを産まないから旦那さんが可哀想”とか…

そこが非常に面白いなと感じ入ってます。

HiDE子の父親は、
HiDE子の子どもの前で
HiDE子を殴るような親御さんらしいです
(HiDE子'sブログ談)

そして何故HiDE子が殴られるかというと、
“良妻賢母”ではないから、らしい
(HiDE子'sブログ談)

だから、おそらくは、

“良いお嫁さんでなくても”
“良いお母さんでなくても”

働き続けてさえいえば、
周囲から認められてしまう(ように見える)私のことが
目障りで憎らしくて仕方がなかったに違いありません(笑)

そこは私も認めます。

育児より
仕事のほうが
楽だもの(ある意味)


(byコジュートの本音川柳)

だからと言ってねー

自分と違う生き方の人の生きざまを
あーだーこーだと批判するのはどうかと思うし、
私はやんないですね。
お腹の中で専業主婦が羨ましくても、
世の専業主婦を糾弾してる暇なんてありません。

また、HiDE子と彼女の親御さんとの関係をみて、

もしかすると自分が長い間苦しみ続けてきた
実母との確執は、
“ミスマッチ親子”という言葉で、
ある程度は説明のつく話だったのかもしれないとすら思えてきました。

もし、私の親がHiDE子の親御さんのように、
金持ちの旦那つかまえて、
早く子ども産んで育児に専念しろ!
なんて子どもに良妻賢母を求めるタイプの親だったら、

私はハイハイハーィ!って
そのとおりに上手にやれて、
親子関係はバッチグーだったかもしれません。

…なんて、

そ・ん・な・わ・け・が・な・い

自分の親から、

“仕事を辞めて早く子どもを産むべき”とか
“子どもを産まないから旦那さんが可哀想”とか言われてしまった日には…

私はここぞとばかりに言われたとばかりに、
母娘の縁をブッタ斬るだろうなと思ってしまいました…

ってことは、ウチの親はマトモなのか!?


このウン十年間、
苦しみ続けてきた実母との関係は、
私が少し考え方を変えれば済む話なのか!?


まだまだ考察は続きます…

親友のTちゃん

2020年01月18日 | 人間関係・人と適度な距離を保つ練習
まだ私がブログでHiDE子とつながっていた頃、
Tさんという読者の方がHiDE子の近くに越してきました。
(…ということを、HiDE子'sブログコメントで知りました)

Tさんはおそらく私より少し若いぐらいで30代なのかな?
某国人の旦那様と結婚し、小さいお子さんを育てておられる方のようです。

HiDE子の私に対するあたりがキツくなったのは、
このTさんという方が現れた頃からだったように思います…

“同じ〇〇(私とHiDE子が当時暮らしていた街の地名)で育児を頑張る者同士”として、

HiDE子はTさんを御寵愛、
かなり熱心につけ込み、贔屓され、

HiDE子'sブログに私とTさんからのコメントが並ぶと

●HiDE子からの私への返事:
「あっそうなん ところでいつ仕事やめるん
子ども欲しがってるんよな?」
(↑ブログの内容とはまったく関係のないお返事です)

●HiDE子からのTさんへの返事:
「Tちゃん~ 今日も一日お疲れ!
お互い〇〇で育児がんばったやんなあ
Tちゃんが〇〇へ来てくれただけで
私もすっごくがんばれるよ!

ところでナンタラカンタラ~
(中略)
うんぬんかんぬん~

いい夢みてね♡
愛してるよTちゃん
おやすみ」


…といった調子で、Tさんに対しては2つも3つもコメントのお返事を連投され、
露骨に読者の差別化を図っておられるご様子でした(爆)

そしてこの明らかなHiDE子の私に対する態度の差別化に便乗して、
“HiDE子さん!!”、“HiDE子さん!!”
とHiDE子をやたらと持ち上げる信者系の読者さんも居られたり…で、
私はだんだん嫌気がさしてHiDE子'sブログへコメントするのを止めてしまいました…

…がっ!!!

TさんはHiDE子'sブログに1行コメントをつけるたびに、
HiDE子から執拗に複数回にわたり長文コメントでの返事がつき、
住まいや家族構成を根ほり葉ほり問いただされてしまうようになります。

この“Tさん”とHiDE子の今後の関係についても面白くなりそうで、
大いに期待しています。

そしてしょっちゅうHiDE子から(おそらくは無断で)
SNSのやりとり画像をHiDE子'sブログにUPされてしまい、
HiDE子の友達多いんですアピールに付き合わされているのが
このTさんじゃないのかな?などと邪推しています…

Tさんは幼子を抱えてお忙しいこともあるでしょうし、
ご自身はブログを書いておられないようです。

でも、HiDE子'sブログにはたま~に出没して、
ご機嫌伺いのコメントをされ、
そこにHiDE子がはげしく食いついて
“会いたいね!会おうね!
今年こそ会いたいね~”って騒いでる状況です…

ここでTさんが私より賢いなと思うのが、

・ご自身はブログを書いておられない
・リアルでHiDE子と会ってない、会おうと言われても絶対に会わない
(まぁ、私も元同僚ってだけで再会は果たさないまま日本へ戻りましたが)


SNSではつながってしまったかもしれないけれども…
それか、今は育児が大変すぎてHiDE子と茶をしばく時間がないだけかもしれないのですがね。
もしかするとHiDE子のヤバさにはもしかすると気づいておられるのかもしれないと思います。

で、面白いのが、自分がかつていつもHiDE子から言われていたように、
HiDE子、ブログコメントでTさんの義両親のことを

ボロッカス

…に、けなすんです!

・職業が〇〇だから、民度が低い、頭が悪い
・育児に関して、その程度の発言 等々


Tさんは嫌じゃないのかな?と思います…

いくら憎っくき舅姑であったとしても、
大切な旦那様のご両親なのにねぇ…

今のところ、Tさんは何を言われても
HiDE子大魔王様様からの
ありがたいアドバイスと受けとめて、

ありがとうございます
いつも助かります

って、返事しておられるようですが…

私だったら、自分の義理の家族を第三者から酷評されたら嫌だけど…


TさんをロックオンしてのHiDE子語りで目立つのが、

・私は孤独に此の地で育児に耐えてきた
・でもTちゃんには私がいるから大丈夫!


という表現です。

ああ、彼女は寂しくてたまらず仲間を欲しがっていたのですねきっと!
そして、その仲間はただ暮らしてた場所が近かった私ではだめで、
生き方も夫の稼ぎ(社会的地位)も家族構成も、
HiDE子が良かれと思うセンスに見合う
同じレベルの仲間じゃないとダメだったんだ…

『自分の苦労を人にも味わってほしいタイプのにんげん』

ってヤツですな…


このことは過去記事に書いてましたっけ?

ワタシ、自分が毒親育ちだと明かしたら
“そんな親、はよ死んだらええねん!”
ってメッセージをHiDE子から頂いてしまったんですよね…

最後は親死んでまえ、
旦那さんを大事にして早く子どもを生め!って
半狂乱で私のことを責めたててきて、
宗教の勧誘じみた気配を感じてめちゃくちゃ怖かったです。

もう、好き勝手してきた自分の生き様が不安でたまらず、
自分の生き方に賛同してくれる人や、
利用できる人を自分と同じ生き方に巻き込んで
HiDE子自身が安心したかったのだと思います。

私みたいに、葛藤を抱えながら親と対峙し続けて、
自活して悩みながら亀の歩みで生きてるような女の生き様は
さぞかし面白くなかったのでしょう。

でもゴメン、HiDE子のアドバイスどおりに

“仕事を辞めて”

“旦那さんのために”

子どもを産んだりしなくて本当に良かったです…


私も、40過ぎて、
日本で再就職して
正真正銘のワーキングプアだけど…

自分と違う生き方してる人、
例えば、専業主婦してる友人に

“なんで働かへんの?旦那さんが可哀想”

だなんて絶対に思わないし、言ったりはしません…

弟嫁(某国人で、専業主婦)に対してすら思いません。
そこまで他人の生き方に興味ないんで…

これをお腹の中で思ってしまうのは百歩譲ってアリかもと思いながらも、
平気で人に言うことのできるHiDE子の心の闇は深そうです。

話が逸れてしまいましたが、HiDE子とTさんのこれからが楽しみです。

Tさんは語学が堪能で(→これもHiDE子からブログコメントで自己紹介させられてました)、
お子さんがある程度大きくなったら働かれるんじゃないかな?
もしそうなったら、HiDE子がまた必死に専業主婦を推奨するのかなー
なんて思うと胸アツです(笑)


次の報告も楽しみにしてつかぁさい!

子連れで奇襲

2020年01月18日 | 人間関係・人と適度な距離を保つ練習
HiDE子実家に帰省するの巻!
(いちおうは身バレを恐れて少し時差を設けて書いてます…
いやもうバレても何かと面白いんだけど)

なんと、要介護の親御さんがおられるHiDE子's実家に
HiDE子はギャングエイジの子連れ(しかも子ども複数名!)で突撃帰省するようです
…下手したら旦那さんも!?

すでに母の介護が始まっている自分からしたら、
迎える側(つまり、要介護の親を介護している側のHiDE子's親御さん)
は、しんどいだろうなと思ってしまいました…

私は今、弟夫婦に子連れで実家へ来られたらたぶん発狂してしまいます。

介護も何もかも親の面倒をすべて長女である自分に押しつけ、
自分たちはのうのうと遠方で育児を満喫あそばされ…
(※この考えに私自身が押し潰されてしまわないよう、
私も親の近くには住まうものの同居はしてません。
自分の夫に迷惑も負担もかけたくないし。)

…いやいやいや自分の愚痴は置いといて。

案の定介護担当者のHiDE子's親も、
おそらくは私と同じ気持ちだったのだと思います

実家滞在は3日が限界ってHiDE子に伝えたらしく。

そしたらそれを聞いて発狂したHiDE子は、
もともと実家で過ごす予定だった滞在日数の残りをハワイ旅行にチェンジ!

“大幅に予定を狂わされた”とたいそうご立腹。。

なんかもうすごいというか、考え方が宇宙人みたい…
要介護の親御さんにはブランドもののバッグをお土産に持ち帰るそうです。

私だったら…もし、自分に子どもがいて、
そういった状況で老いた親の生活が立ちゆかなくなってしまったら…

夫と義両親に子ども預けて親の元に駆けつけるかなぁ…
駆けつけられなくても、精神的にハワイに行ってる場合じゃないと思います。

つくづく毒親育ちなんだなと思うのは、
もう、いい年こいてるのにHiDE子は親の愛情を求めるばっかりで。

親が片方ボケて弱ってしまい、
もう片方の親がてんやわんやで介護してるところへ、
娘として帰省する時は歓待されて当たり前という態度なんだなぁ…

自称毒親育ちをアピールしながらも、
“もっともっと”って弱りゆく親から、
愛情もお金も搾取しようとたくらむ姿に哀しさをおぼえてしまいます。

でも、毒親育ちだから実家には帰りたくないらしい。

じゃあなんで帰りたくない実家に無理してまで帰るんだろ?

それは毒親育ちだから…
(それか、そろそろ親の遺産目当て?)

ということで!

私からしたら、
毒親どもをふりきって逡巡することからも逃げ
(別に親から逃げるのが悪いこととは思っていない)、
思うがままにご自身の人生を歩んでこられたのだから、
どうか最後まで上手にお逃げになって…

『逃げるが勝ち!』な人生を堂々と胸を張って過ごされればよろしいのに、
って思うんだけど、こういう人にかぎってなにかと“親”にこだわるのよね
(※私の弟もそう)

なにぶん毒親育ちなもので、
“実家”とか“親”ってワードに、
いついつまでもこだわって反応しまわれるのだろうなとか思ってしまいました。

結婚して子どももつくって、
一度きりの人生を自分のやりたいように
生きておられるわりにあまり幸せそうには見えません。

実家滞在中はストレスが大きいので、
ブログの更新率もUPするそうです(笑)

奇襲をかけられる立場のケアラーからしたら、
そうですね
甥姪は可愛らしいし、
自分に子どもがいないので、
弟一家には親にちょくちょく
顔を見せにきてやってほしいと思っています。

でも“孫の顔を見せにきてやった”気取りで
一週間以上もうちで寝泊まりされたら、
母の通院もあることだし
たぶんどこかのタイミングでブッ刺してるカモ

“弟も幸せに生きてほしい”とか、
“せめて弟の人生には(実親の介護が)影響を及ぼさないように…”

って一年365日のうち5日ぐらいは思えるような、
私が余裕を持てる距離での家族関係を保つことが大切なのだなと思いました
(って、最後にキレイゴト綴って〆るワタシ)

実家滞在中のHiDE子の様子が楽しみです…

新春HiDE子の初暴走!!

2020年01月12日 | 人間関係・人と適度な距離を保つ練習
遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。
本年も何とぞよろしくお願い申し上げます。



年末年始は本業はカレンダーどおり休めたものの、
非正規雇用アラフォー娘なワタクシは馬車馬のように副業で稼いでおり、
ブログの更新ができませんでした…

HiDE子の暴走ぶりは相も変わらずで、
ブログには我が子の顔だけ隠した画像をアップしまくり、
よそ様のお子たちの顔を平気で晒しまくりです。
彼女にとってはかの国で生活している人々は
“土人”扱いなんでしょう…
(※年明け早々差別的な表現で失礼します

そして、年明け早々
“おかしな日本人クリアファイル-日本へ逃げ帰った非国民女”
というタイトルで、ついに私への挑戦状記事がUPされました
(ある意味このブログネタとして、
こういうこと書かれる日を待ってました…)

綴られていたことは、

・知り合いに年収が○円ぐらい(職業から推定)の某国人と結婚した女がいた
・彼女は某国でも働きづめ
・某国で家も買えず、経済的に子どもも産めない状況

(↑)こういう日本人とたまに遭遇しますが、
はっきり言って頭がおかしい…理解不能(←!!!!!)

私たち上流家庭の人達からは、
旦那さんも旦那さんだけど奥さんもね…と皆から嗤われていた
そうかワタシは嗤われてたのか(笑)

女性の務めは結婚して家庭を築き、
子を産み立派に育てあげることなのに、
その任務を放棄して働き続けた彼女は“非国民”

彼女は結局リタイアして、
日本へ逃げ帰るしかなく

これからは親の介護に追われるだけの人生…

こんな女と結婚してしまった旦那さんが気の毒でなりません

いずれにしても、
私たちのようなレベルの高い人と交際しても
何のメリットもないレベルの低い夫婦なので、
早々に彼女のことを見捨てましたよ
何を言っても無駄だと思って^^


※追記※
みすぼらしぃ
貧乏ったらしいレベルの低い私は
見捨てていただけたはずなのに、
元旦にHiDE子から
SNSで挨拶のメッセージが送られてきました(爆)
さすがにもう、気づかないふりして無視しましたが…



うわぁお♪
\(^o^)/


非国民とか書かれても…
ワタシ今日本でしっかり働いてて、
年金だって納めてるんですけど!
(HiDE子も任意で国民年金を納めてるんか知らんけど)

そういうこと以上に、
人様の配偶者の給与を推察したり、
住宅のある無しでやれ上流だの皆で嗤ってるだの、
そういうことをブログに書いてる
HiDE子の品性のほうが卑しく、
心が貧しいと思ってしまいました…

こんな自称上級国民様からは、
お付き合いしてもらえなくて結構ですっ

ってか、
本当のお金持ちっていうのは
こんなことブログに書かない


と思ってしまいました…

HiDE子のご主人はたしか自営業だったはずなので、

ドヤァ!ドヤァ!
私はこんなに金持ちィ!
金持ち同士で集まって食事会ィ!


…って書いてるほどに実際のところ裕福ではないのかもしれませんね

私は日本の福利厚生を受けられる立場に戻り、
経済的な生活基盤を安定させられたことでホッと一息つけております。
夫も日本語の習得に励みながら日本の生活を楽しんでくれてます。

って、HiDE子に手紙でも書いてみようかな(絶対に書かんけど)

こんな調子で、今年も日本に居ながらにして楽しい観察日記を綴れそうです。

本年も何とぞよろしくお願い申し上げます