自己愛性人格障害さん(※推定)の行く末観察日記

どうもブログをつうじてママ友いじめに遭ってしまった気がしています…
アダルトチルドレンな私の、いじめ体験・克服記。

HIDE子の不安

2019年11月23日 | 人間関係・人と適度な距離を保つ練習
HIDE子の不安

それはおそらく、


特殊な状況下で
専業主婦で
自活していない事



私は同じ状況下で自活して、
なんなら配偶者である夫を
食べさせている人

↑この事については、夫にもプライドがあると思ったし
HIDE子には言いたくなくて関係が破綻するまで伝えず
絶対にヒモ夫を養ってるとか言ってきそう…



私は別に、
だからといって働いていないHIDE子に対し
これぽっちも嫉妬は感じていませんでした。

自分の人生を生きるのに精一杯

稼ぎのよろしくない夫と手を取り合って、
日々をこなしていくので精一杯


そんな自分がブログに綴っていた事は、

ダイエット、食事記録
日々の節約ネタ(家計簿公開)
資格試験や語学の勉強について


この記事においてのみ
一度だけ言い訳をさせて頂きますが、

私だって40年近く生きてきて、
人間関係のトラブルに
自ら巻き込まれにいくほどの
おバカさんではありません

HIDE子'sブログを読めば読むほど、
この人は関わったらヤバイタイプだ…

って、危険センサーが脳内で点滅し始めたので、

HIDE子さんのブログからは徐々に遠ざかり始めました。

ただし、自分がHIDE子さんを避けている事に
勘づかれてしまうと、このテのタイプは
執拗に自分を追いかけてくる事がわかってたので、
あくまでもバレないように、こっそりと。


HIDE子さんがくいつきそうな話題
(妊活を頑張っている事、夫の事、結婚生活について)
については絶対に自身のブログに
書かないよう、細心の注意をはらっていました。

HIDE子さんのブログには、
“すごいですね”
“良かったですね”
“大変ですね”
“立派ですね”
…と、とりあえず無難なコメントを、

アナタの事を、避けてるわけじゃありませんよ~程度に、
お愛想で5記事に1コメントで残す程度に心がけていました。

そんなかんじで、徐々にフェードアウトをはかりつつ…


なんか、HIDE子さんって苦手だな、
ブログを通じて交流しているだけで疲れる、
やっぱりお付き合いはしたくない…
と思うようになり始めました。

以前にこちらのブログで
賢者様(読者様)から指摘されて驚いたのですが、
HIDE子さんはまさしく自分の母親と同じタイプの人間でした。

で、しつこいのですが、
本当にこの記事においてだけのみの言い訳なのですが、

ワタクシ、HIDE子さんに
妊活指導など頼んだ覚えは
ございませんでした。


…それなのに、不仲の原因が私のニンカツ(笑)

いったいぜんたい、何が起きてしまったというのでしょう…

以下、次号へ

なぜ嫌われてしまったか

2019年11月22日 | 人間関係・人と適度な距離を保つ練習
忘れずにいてくださって、
引き続きお読み頂けて、
応援ボタンも本当にありがとうございます

めちゃくちゃ励みになります…

だけども、自分のブログ記事に
無断で個々のブロガーさんのお名前を載せるのも
マナー違反なのではと思い厚く御礼だけ申し上げます

HIDE子'sブログから学びました…


さてさて、今夜は自分がどうして
HIDE子から嫌われてしまったかについてのお話です。

それはズバリ、

私がHIDE子の
不安を煽ってしまう、
(ある意味)脅威的な
存在であったから


だったと思うんです…


以下が、HIDE子が私に対する悪口として
ブログに書き散らかしたり、
私に個人的にSNSを使って
伝えてきた内容の総括です…



ケチクサい貧乏ったらしい女

40手前にもなって、
仕事辞めて妊活に専念しないなんて頭おかしい

こんなヘンな女を結婚相手に選んだ
旦那さんがほんとうに気の毒

さっさと離婚すればよいのに、旦那さんも

こんな女がいるから、
日本人女性は某国人から誤解される

私がこれだけアナタのためをおもって
妊活を“指導”してあげているのに
私の努力ってなんやろな、むなしい
他の読者さんに対してもとても失礼

言ってることとやってる事が全然違うのに、
ブログに妊娠したいとか軽い気持ちで書かないで欲しい

とっとと離婚して
旦那さんのことを解放してあげて
日本へ戻ったら、

それで愚痴ばっかりたれながら
お母さんの介護に励んだらいいじゃない

応援する気がなくなった、
一生懸命に考えてあげたのにバカみたい

アンタはわたしの言うこときかないから
だから痩せられないし妊娠もできない

もう一生毒親のお母さんの奴隷でいなさいよ

以上(異常)


彼女はとにかく、
私が妊娠できないことが気にくわなかった(模様)、
私が彼女の望むとおりに仕事を辞め、
専業主婦になり、
あわよくば妊娠できたら

自分の手柄として
そのことをブログに
書きたかっただけなのではと



でも、確執を抱えた実母から
受けた仕打ちならともかく、

HIDE子アンタはアカの他人

いや~夫の稼ぎがナニですんで、
なかなか仕事辞められなくて…
本当は辞めたいんですけどね~

等々、のらりくらりと
HIDE子からのアドバイスを
かわし続ける私に対する
HIDE子の罵詈雑言は
更にエスカレートの一途を辿ります…

といいますか、
神の領域である
他人の妊活に口出しする時点で
もう十分過ぎるほどに
常識外れで厚かましいにもホドがある
(アンタの妊活を“指導してやる”なんて発言、
おこがましいにもホドがある)


今ならそう考えてどっしりと構えてられますが、
渦中にいた当時は
HIDE子の自分に対する仕打ちを

ブログを通じてみているくせに、
HIDE子と仲良く交流しておられる
他のブロガーさんの存在も気にしてしまってた、
相当気の小さいワタシだったのでした…


HIDE子'sスペックと彼女のブログの内容

2019年11月21日 | 人間関係・人と適度な距離を保つ練習
This is the HIDE子 !!!

・性別女性
・四十路半ば
・専業主婦
・配偶者アリ
・子アリ(子の数や性別については伏せさせていただきます)

・素晴らしき妻であり、母であることが誇り

・子の育成方法について多大なる誇りを抱いていらっさり、
日々ブログにてトンデモ持論を展開中

・教育方針の異なる親子を徹底的に批判し、
そういう世界に身をおいている人達とは没交渉
(※例えば、HIDE子が我が子を公立校へ通わせてるため、
私立に通わせてる家の子は全然ダメ…的な発言が
しばしばブログ中にて垣間みられる)

・働きながら祖父母に子どもの面倒をみさせている母親というのもNG
・働きながらワンオペ育児に励んでいる母親もNG(教育がいき届かないから、らしい…)

・女の幸せは金持ちの男に嫁ぎ、
結婚した男のケツを叩いて稼がせ、
自身は命がけで子を産み必死になって育てあげること
それができてこそ女として一人前と力説

・働きながらワンオペ育児に励んでいる母親や、
私のように夫の稼ぎが足りておらず、
仕事を続けながら妊活に励んでいる女性がいかに
"みじめったらしいか"、
"運を逃しているか、
幸せを逃して損してしまっているか"
についての極論を、
ご自身のブログにて公開処刑記事として熱心に連載

・年下旦那は、大学卒業後に
社会に出るか留学を考えているところを
"自分と結婚したほうが絶対に幸せになれる"
と引き留め強引に結婚
(旦那様の御両親は激怒)

・ご主人のことは尊敬して気に入っておられる模様

―――

・ご自身のブログには、
愉快で快適な日常や
買ったもののレビュー、
育児について執筆
↑これについては素直に面白いと評価できるし、楽しめる


たーだーしー、


・HIDE子の子、以外の
よそ様のお子さん達の写真をご自身のブログにて晒しまくり
(自分の子どもの顔だけ必死に隠してまわる)

・コメント欄もめちゃくちゃ怖い
一部読者が信者化
HIDE子が機嫌を損ねてしまうような存在(アタシだw)
が現れようもんなら、
全員で一致団結して異端児をフルボッコ

・そのあとHIDE子がまとめ記事をUPして、
全員"HIDE子さんの仰るとおりです…"と拍手

・HIDE子が語りたい時は、
一人の読者さんが3行つけたコメントに対し
HIDE子から3度も4度もコメントが返される

・男性読者に対しては激あま
(不倫をほのめかすような意味深なコメントをつけてたりとかします…)

・他の人が書いてるブログのURLや、
SNSのやり取りの画像を、
断りもなく自分のブログに勝手にUPする
(そして、自分のSNSアイコンだけしっかり隠す…ビックリ)


私はいちどこれをやられてしまい、
ものすごく驚いて、
すみませんが…と言いながら、
HIDE子さんに、私信で画像削除をお願いしたことがありました
(私のSNSアイコンがHIDE子さんのブログに
無断で掲載されてしまったことがあったのです…
モザイクもかけてもらえずに。)

HIDE子さんは"えー。そんなことで?"
と仰いながらも、
直ぐに私の個人情報が
晒されてしまった画像を削除してくれたのですが、

思えばこの件も、
私に対する個人攻撃の
きっかけになってしまったのかもしれません…

すぐさま
"細かすぎる女"というタイトルで、
明らかに私をディスった内容の記事がUPされ、
それに信者達がHIDE子を擁護した
コメントをつけて盛りあがっておられました
^^;

信者A"えーいちいちそんなコトゆってくるような人(→私)がいるんですか~?
嫌ならHIDE子さんのブログ、読まなきゃいいのに…"
↑い、いや、嫌なら読まなきゃイイとかそういう問題じゃないだろ

信者B"そんな細かい人(→私)がいるんですね。
その方(→私)って、
HIDE子さんのブログがあまりに面白いから、
嫉妬しておられるのではないですか?"

みたいな~

嫉妬なんてするはずもなく、

一見、自意識高めで、
ご自身の生きざまを

ドヤァァァァ!!!!!!!!
( *`ω´)


してるだけの
たいへん不愉快なブログだと
私は個人的には思ってしまっているのですが、
どんなヒドイ事を書いても信者化した
一部の熱狂的な読者達から擁護され、
評価されている事が不思議でした。

そこが、『自己愛性人格障害』者の怖いところ、なのだろうなと。。

このテのタイプの人間は、
タゲ(=自己愛が、
"コイツはイジメても構わない!
やり返してこない!"と判断したターゲット)
以外の人達には、

ものすっっっごく人あたりが良く、
周囲と友好的な関係を築けてたりとかします。。
周囲からはむしろ好かれ、愛されてたりとかします。。

そんな、HIDE子ブログに対する信者様達からの評価は、

\ブレてない!カッコイイ!/

\HIDE子さんのブログからは、
愛情が感じられる!/

\愛があるからこそ、
時には辛辣な記事も書いてくださる!
いつも本当にありがとうございます


等々です…

こういうブログを書く人もおられ、
世の中にはこういう人もいる、

って思えないワタシのほうが、

HIDE子さんから言われてしまったように

"頭がおかしくて"、
"ヘンな女"なのか…

でも、聡明な方は名指しで他人のことを

"頭がおかしい"、
"ヘンな女"

なんてブログに綴ったりはしませんよね
^^;

おかしいのはやっぱりアチラの皆さん方だ

と思いながら、
これからもこっそり観察記録を続けていきたいと思います…

ブロガーのHIDE子さん②

2019年11月20日 | 人間関係・人と適度な距離を保つ練習
ここまでお読みいただき、

「えっ…。コジュートって、
結婚はしたけど、
たしかまだ子どもはいなかったような…」

「なんでリニューアルしたブログの説明に、
“ママ友いじめ”って書いてんの?」

「ブログやSNSを通じてイジメに遭ってしまったとか書いてあるけど…
そんなの自分だけに敵意を剥き出しにしてくるブロガーのことなんて、
無視したらよいだけでは?」

「ブログもSNSも、嫌なら見なきゃいいだろ」

「つながらなければいいだろ!」

ってイラっときてしまったアナタ!

…安心してください☆
\(^o^)/

仰るとおりです。

HIDE子さんなんて、
はっきりいってコレです

―ここから―
自己愛性人格障害(推定)


人より優れていると信じている
権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
業績や才能を誇張する
絶え間ない賛美と称賛を期待する
自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
人の感情や感覚を認識しそこなう
人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
人を利用する
劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
嫉妬されていると思い込む
他人を嫉妬する
多くの人間関係においてトラブルが見られる
非現実的な目標を定める
容易に傷つき、拒否されたと感じる
脆く崩れやすい自尊心を抱えている
感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える



・すぐ怒る人
・威張る人
・上から目線の人
・他者の成功を否定する人
・自慢する人
・精神論者
・悪いことは他人のせい
・良いことは自分の手柄
・肩書きで人を判断する人
・話が大きい人
・嘘つき
・内弁慶
・自分大好き!


付き合ってはいけない人種
人の顔をした悪魔
全力で逃げろ関わるな

―ここまでNAVERまとめより抜粋―


HIDE子さんのことなんて、
NAVERまとめの力を借りて一記事で書きあげられます。

私はもう、全力で逃げて
今はHIDE子さんとの関わりを断てたのですから、
自分の別ブログもクローズして退会したのだから、
本来は彼女のブログなんて
いちいち覗いてチェックしなくてもよいのです。

でも、HIDE子さんが引き続きご自身のブログに
“貧乏ったらしい”私の悪口めいた記事を
書き散らかしているのを
目の当たりにして、
不愉快な思いを
抱いてしまうことになってしまったとしても、

HIDE子さんのブログを日々観察せずにはいられない…笑

その理由は、

彼女が

自分と同じ

毒親育ち

だからです!!!


そしてきっと、
彼女が私の(ブログ)に異常なほどに執着し、
プライベートでも距離を詰めようとしてきたのは、

私が彼女と同じジャンルで書いていたブログにて、
自身の毒親育ちをカミングアウトした記事を
書いてしまったことがあったからでは…?と考えています。

思えば、その頃からHIDE子さんの
自分に対するあたり“だけ”が、
他の読者さんと比べてずいぶんキツく、
ある意味遠慮が無くなってしまったような…

私がものすごく興味を抱いているのは、
同じ毒親育ちでも

HIDE子さんは
ご自身の毒親との断絶に成功し、
ご自身の人生を歩まれている方のように
見受けられるところです。

…一見は。

内面は、ものすっっっごく、
ある意味親を棄てられなかった自分よりも
深い闇を抱えてしまわれているような気もしているのです。

毒親を棄てたHIDE子さん
毒親を棄てられずにいる私

どちらが

“勝ち”、“負け”
“成功”、“失敗”
“正解”、“間違い”

って、

白黒きっちりとつけられる
問題ではないことは重々承知の上です。

でも、私はどうしても追ってみたい、

自分とは異なる選択をした
自己愛性人格障害者の末路を。
(そして自分は自己愛性人格障害ではないって思いたい…)

予想なんだけど、
今の調子で好き放題

時として他人の心を踏みにじるような内容の
ブログ記事のUPを続けていたら、

絶対に近々私以外の方ともトラブるような気がしています

…てか、私以外の読者さん達は本当の本当に平気なんだろうか。

このままバレないように彼女のブログを観察し続け、

HIDE子さんの天下が、未来永劫続いていくものなのかを見届けたく思いまして笑

…ということで本日のHIDE子ブログ観察日記。

“貧乏ったらしくない、
自分の(HIDE子さんの)
ご主人の考え方がいかにすばらしいか☆”
を、延々綴っておられ、

それを大勢の信者さま達が大絶賛

“(このような記事を書いてくださり)
ありがとうございます。”
“愛しさを感じます♡”
“すばらしい!”
“貴重な存在のブログ”
“また一つ勉強になりました☆”

ほぅほぅ

今日のところは平穏に過ぎましたねフフン…

実にタチの悪いブログですが、
末永くお付き合いいただければと思います。

ブロガーのHIDE子さん①

2019年11月20日 | 人間関係・人と適度な距離を保つ練習
HIDE子さん(推定40代半ば)は、私の前職での元同僚でした。

私は前職を13年ほど続けて退職しましたが、
HIDE子さんは入社して一年ほどで退職。

こんな事を申し上げてはなんなのですが、
勤務態度はよろしくないし、
仕事もいい加減だし、
常に男性スタッフとつるんでおられるような方でした。

外見もけばっけばでド派手。
ヘビースモーカー。

地味~でだっさぃ、
"貧乏ったらしい"私なんて、

HIDE子さんからはロクに挨拶すらしてもらえませんでした。

※マメ知識※
この"貧乏ったらしい"は、
激オコしたHIDE子さんが、
最後に自分に吐き捨てたり、
私の悪口としてご自身のブログに
書き散らかされたフレーズです。
今後、この言いまわしに
注目してお読みいただければと思います笑


入社してからすぐにHIDE子さんはご結婚
→すぐにお子さんもできて、

産育休からは復帰せずに退職していかれました。

退職時には職場と揉めたようで、
気の強い秘書の女のコを泣かせてました…

ってこうして書き出してみたら、
かなりの要注意危険人物。

ぜーったいに関わるべき相手では無かったのに。

でも、愚かな私は数年後に
ブログをつうじて彼女を発見してしまい、
声をかけてHIDE子さんとつながり直してしまいます。。

相手のブログにコメントをつけたりせずに、
読むだけ専門にすることを
“ROMる”とか“ROM専門”
っていうらしいですが、

“ROM専門”にしておくべきでした…

しかし、声をかけてしまわずにはいられないほどに、
HIDE子さんのブログはなかなかに面白く、
魅力的な内容だったのです。

私「ひょっとして…HIDE子さんですか?」

HIDE子さん「おぅコジュート!久しぶりやん!
まだあのどーしようもない会社で働いてんの!?笑」

といった調子で、
最初のうちはブログを通じて
互いに再開を喜び合うコメントや
メッセージのやりとりが続きました。

そして私は愉快なHIDE子さんのブログに感銘を受け、
自分も同じジャンルでブログを綴り始めたのでした。
(※そして、長い間こちらのブログの更新を、
お留守にしてしまったのでした…
このブログではお優しい読者様が
アダルトチルドレンあがりで
なにかと情緒不安定な私のことを、
あたたかく見守ってもらえていたのに。
放蕩娘がシャバでしたたかに頭を打って戻ってきた…
と、生あたたかい目でのぞいてやってください)