おはようございます、、、、のお時間です。
皆さん、お目覚め如何でしょうか?
さて、今回は、故郷の『種子島編』
この日も、飛行機の関係で、早朝に種子島に到着。
30年振りに会う、友人が空港まで迎えに来てくれました。感謝です。
30年振りとはいえ、旧友はいいですね~、時がすぐ戻り、記憶が蘇り、
そこから、また新たなドラマが始まる。(*^_^*)
友人も帰省していて、実家には一人との事で、私は、今回は実家には泊まらず、、、、、
と言うより泊まれず、友人の家に泊まらせて頂きました。
ありがたいですね。持つべきは、義母より友人という事でしょうか。(笑)
いつものように、この飛行機で、鹿児島から種子島まで、30分。
ふふっ、早っ!! 乗ったら、もう着く。。。。
今回は、曇りのため、上空から、桜島は見えず。。。。。
そして、すぐに馬毛島がみえます。
かと思えば、もう種子島、、、、、ほんと早っ!!
種子島は、うっすら曇り空。
そして、帰ったら、いつも行きたいと思う、この場所。
周りは、色んな鳥たちの鳴き声がします。
そんな鳥たちの声を聴きながら、目の前には。。。。。
海・・・・・・・・・・。 竹崎海岸 (太平洋側)
お~っ、、、、懐かしい、、、、。私が住む町は、別の町ですが・・・・・(^_^;)
この岩の地層を見るたび・・・・・・感慨深いものを感じます。
中に入ると・・・・・
波で浸食された洞穴の中は、少しずつ潮が満ちてきていました。
千人もの人が座れるくらい、、、という意味合いで付けられた名前・・・・
千座(ちくら)の岩屋
こんな洞穴がいくつかあります。いくつあるか、散策するのも楽しいですね。
この静寂な洞穴の中に、ただただ広がる、波の音。
何事にも代えがたい、ひとときです。(#^.^#)
そして洞穴を出てから、岩に上る、御年51歳の友人。(笑)
それに続く、私・・・・・・(笑) 一応上ってみる。。。(^_^;)
なんか楽しいですね~。。。(笑)
特別な場所で、特別な事をするわけでもない。。。。。
だだ、故郷を振り返り、懐かしい場所を訪れているだけですが、私にとっては、たまらなく貴重な時間。
そして、30年振りに会えた友人と、今回ここに来られた事に感謝。(#^.^#)
帰りに、ここの近くに、広田遺跡公園があるので、今回もそこを友人と訪れた。
元々、関西の方でここに移住したという女性が案内して下さいました。
ありがとう。。。。楽しかったですよ。(#^.^#)
弥生時代の終末期の集団埋葬墓の遺跡
赤い文字は女性、黒い文字は男性が埋葬されています。
この遺跡の向こうには、はるか後世に出来るロケットの発射場が窺えます。
彼らは、それを見越してここを墓地として選択したのでしょうか?
考えると、ロマンを感じますね~、、、、ワクワク楽しくなります(#^.^#)
その広田遺跡ミュージアム初代館長を、私たちの中学時代の歴史の先生が務めていたようで。。。。。
今回はぜひ、、、、と思い中に入りました。
現在は、3代目の館長さんのようで。。。。。。先生には、お会いできませんでしたが、
妙に懐かしさが込み上げてました。
こじんまりとした館内ですが、ここは、ロケット発射場の近く。
打ち上げの際は、この館内の展示品は、一旦お引越しのようです。
そりゃそうですね、、、国の文化財ですから。。。。何事も、大変な作業ですね、お疲れ様です。。
こうして、この遺跡公園を後にして、友人宅へ。。。。。
夜には、さらに、もう一人加わって、鍋を囲みました~。。。。
ほんと、楽しい友人達との時間。。。
すっかり自分家のように、寛いでました。。。。アハハハ (^_^;) ありがとう。。
こうして、友人との楽しい時間が過ぎ、翌日は、色々とあり~の。。。。。
そして、また違う場所を訪れたのでした。。。。
今宵も、こうしてご訪問頂きまして、感謝致します。(#^.^#)
皆さん、お目覚め如何でしょうか?
さて、今回は、故郷の『種子島編』
この日も、飛行機の関係で、早朝に種子島に到着。
30年振りに会う、友人が空港まで迎えに来てくれました。感謝です。
30年振りとはいえ、旧友はいいですね~、時がすぐ戻り、記憶が蘇り、
そこから、また新たなドラマが始まる。(*^_^*)
友人も帰省していて、実家には一人との事で、私は、今回は実家には泊まらず、、、、、
と言うより泊まれず、友人の家に泊まらせて頂きました。
ありがたいですね。持つべきは、義母より友人という事でしょうか。(笑)
いつものように、この飛行機で、鹿児島から種子島まで、30分。
ふふっ、早っ!! 乗ったら、もう着く。。。。
今回は、曇りのため、上空から、桜島は見えず。。。。。
そして、すぐに馬毛島がみえます。
かと思えば、もう種子島、、、、、ほんと早っ!!
種子島は、うっすら曇り空。
そして、帰ったら、いつも行きたいと思う、この場所。
周りは、色んな鳥たちの鳴き声がします。
そんな鳥たちの声を聴きながら、目の前には。。。。。
海・・・・・・・・・・。 竹崎海岸 (太平洋側)
お~っ、、、、懐かしい、、、、。私が住む町は、別の町ですが・・・・・(^_^;)
この岩の地層を見るたび・・・・・・感慨深いものを感じます。
中に入ると・・・・・
波で浸食された洞穴の中は、少しずつ潮が満ちてきていました。
千人もの人が座れるくらい、、、という意味合いで付けられた名前・・・・
千座(ちくら)の岩屋
こんな洞穴がいくつかあります。いくつあるか、散策するのも楽しいですね。
この静寂な洞穴の中に、ただただ広がる、波の音。
何事にも代えがたい、ひとときです。(#^.^#)
そして洞穴を出てから、岩に上る、御年51歳の友人。(笑)
それに続く、私・・・・・・(笑) 一応上ってみる。。。(^_^;)
なんか楽しいですね~。。。(笑)
特別な場所で、特別な事をするわけでもない。。。。。
だだ、故郷を振り返り、懐かしい場所を訪れているだけですが、私にとっては、たまらなく貴重な時間。
そして、30年振りに会えた友人と、今回ここに来られた事に感謝。(#^.^#)
帰りに、ここの近くに、広田遺跡公園があるので、今回もそこを友人と訪れた。
元々、関西の方でここに移住したという女性が案内して下さいました。
ありがとう。。。。楽しかったですよ。(#^.^#)
弥生時代の終末期の集団埋葬墓の遺跡
赤い文字は女性、黒い文字は男性が埋葬されています。
この遺跡の向こうには、はるか後世に出来るロケットの発射場が窺えます。
彼らは、それを見越してここを墓地として選択したのでしょうか?
考えると、ロマンを感じますね~、、、、ワクワク楽しくなります(#^.^#)
その広田遺跡ミュージアム初代館長を、私たちの中学時代の歴史の先生が務めていたようで。。。。。
今回はぜひ、、、、と思い中に入りました。
現在は、3代目の館長さんのようで。。。。。。先生には、お会いできませんでしたが、
妙に懐かしさが込み上げてました。
こじんまりとした館内ですが、ここは、ロケット発射場の近く。
打ち上げの際は、この館内の展示品は、一旦お引越しのようです。
そりゃそうですね、、、国の文化財ですから。。。。何事も、大変な作業ですね、お疲れ様です。。
こうして、この遺跡公園を後にして、友人宅へ。。。。。
夜には、さらに、もう一人加わって、鍋を囲みました~。。。。
ほんと、楽しい友人達との時間。。。
すっかり自分家のように、寛いでました。。。。アハハハ (^_^;) ありがとう。。
こうして、友人との楽しい時間が過ぎ、翌日は、色々とあり~の。。。。。
そして、また違う場所を訪れたのでした。。。。
今宵も、こうしてご訪問頂きまして、感謝致します。(#^.^#)
こんばんは・・・のお時間です。
早いのは、投稿の予約時間を設定している
からですよ~。
なかなか時間がないので、先付で記事を
upしています。
友人は、すぐにわかりましたが、向こうは、
事前に私の写真を見たからわかったんだと
思いますよ~。やはり、ダイエット
しなければ~(*^_^*)
友人と散策する島は、昔に返ったようで、ほんと、楽しい気分でした。
これが、他の人だったら、また違った
気持ちになったんでしょうけどね。
やはり、島の友人は昔っからの友人なので、何を言っても、お互いの事を分かりあえているので、心が安らぎます。
watakoさん、続編ありますよ~。
(*^_^*)
こんばんは(*^_^*)
いつも早々にありがとうございます。
30年振りの友人は全然変わってません
でしたが、向こうにとっては、私が
全く変わってしまったので。。。(^_^;)
写真を他の友人に見せてもらってたよう
なので、わかったんでしょう(笑)
とにかく、自転車通学の仲良いメンバー
だったので、色々と話しましたよ~。
あんな事、こんな事(笑)
ほんと楽しかったです。
私の足になって、色々と車を走らせて
くれて、ほんと友人っていいもんです。(*^_^*)
感謝ですね。
多分、これらは、毎年会えるうちの
ひとりになるでしょう。
それも楽しみです。(*^_^*)
30年ぶりにお友達と会われたんですか
お互い、すぐにわかりましたか
洞窟や地層・・・すごい。
ロマンですね
って、思ってたらお友達が崖をよじ登る
taneさんも一緒に・・・お若いです
30年分、積もる話を・・・
こういうのが、一番楽しいですよね
翌日、いろいろあり〜の・・・
続きもあるんでしょうか
広い海や断層、洞窟、遺跡、古代のロマン漂うところで、とても冒険心を煽られますね。
そんな近くには現代的なロケット発射台があるのも又対照的すぎて不思議な感覚に。
あちこち楽しめそうなところがあり過ぎて、何日でも滞在したくなりますよ。
30年ぶりに会われたお友達とも、夜遅くまで話が弾んだことでしょう。
なんだかお二人の賑やかな声を想像して私までニヤニヤしちゃって女子会に混ぜてもらった気分です。
友達って、ほんと、いいですよね。