こんな言葉、ご存じですよね?
『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花』
芍薬の花を店頭で見かけて、思い出しました。。
女性の容姿や立ち居振る舞いを、花に例えて言い表す
表現。
まだ蕾でした。。。。このときは。。。。
綺麗な、紫ですね。。
芍薬・・・花言葉 『恥じらい、はにかみ、内気、清浄』
『今は、こういう女性を、見かけなくなりました』と、
男性陣から、聴こえてきそうですが。。。。。
残念ながら、、、、、、。
そして、この蕾が、、、、翌日。。。。
じゃじゃ~~~ん。。。。。
最近、何故か、嬉しい事ばかりです。。。
こんなに開いてましたぁ。。。。。
誰のために、咲いたのぉ~、、、、
それは、あなたのためよ~ と、聴こえて
きそうな、、、、、そんな感じ。。。。
こんな感じでも、撮って見ました。。
トルコキキョウ・・・・花言葉
『希望、優美、清々しい美しさ、よい語らい、永遠の愛』
トルコ桔梗なのに、原産地は、北アメリカ。
そして、品種改良されて今のような種類の多さは、
日本で改良された種類のようです。。
もうひとつの、蕾も、そろそろなのかな?
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おはようございます。
芍薬の紫の花が綺麗ですね。
これは花言葉に合っていますね。
『立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花』
昔の女性にはたくさんおられたことでしょうが、
今ではあまり見られなくなりましたね。
私も立っていても座っていても歩いていても
女らしさは微塵もなく、その点は娘にボロ負けしています。
昔は母娘で良く似ていると周りの人に言われたものですが、
まぁ、最近は百貨店の売り子さんにさえ、
お愛想にも言ってもらえず、内心寂しさを覚えています。
ここでカラスの鳴き声の効果音を入れておきましょう。
カァ~!カァ~!(笑)
私は上野東照宮の牡丹苑に毎年春の牡丹を見に行ってます。
優雅さに和みを感じています。
こんばんはぁ~。。。(#^.^#)
昔は、、、昔、、、、今は、、、今、、、、。
誰かの歌にもありましたね。。。
いいんです、人はそれ相応に、年を重ねるものですから。。。
誰にでも、いい時期はあるんですから。。。(#^.^#)
カラスに鳴かれても、、、、毎日、楽しく生きていければ、、
こんな幸せな事は、ないですよ。。。
それでヨシとしましょう。。。。[E:happy01][E:scissors]
こんばんは。。
芍薬の花は、初めて花瓶に差してみたのですが。。。
やはり、お花の王様って感じでしょうか。。。。いいですね、、。
優雅な雰囲気が何とも言えません。。。
そして、ゆきゆきさんは、上野の東照宮に牡丹を観に行かれる
んですね。。
行かれましたら、お写真、楽しみにしてます。。。