トゥデイ

嫁入り希望の連絡が入りました。

Ｙさんが所有するトゥデイです。

距離は７０００Ｋ強

程度はシートがほつれているところを直しているくらいで,良好。











バッテリーも問題なし。

４ｓｔの燃費のいいやつですよ。

出来れば３諭吉くらいと言っていました。

希望の方がいれば連絡ください。

現役で活躍中

ワインレットのかっこいいやつを自宅前で整備している男性を発見。





本当に視られなくなってきましたね。

ヤマハ　ＡＳ－１　１９６７年くらいですかね。

１５馬力の小気味いいやつ。





空冷２気筒　ジェットポートエンジンを始めて起用したスポーツモデルですね。

聞いたら，股部の親父が手がけたバイクらしいです。きれいに仕上がっていますね。

オリジナルのキーも残っています。



道央あたりで流行りだしている原付２種ツーリング。

こんな時代を思い出すモデルがあれば走り出したいさな。

今日はR100GSだぁ！

世の中はお盆休みで、



ヒマなおじさんたちが大黒通りに集まりだしました。



こちら神奈川県川崎市からはるばる大黒通りまで来てくれました。（いつもはモトコンポで来てくれる常連様です）

街の中には、帰省客やら、旅行客やらで人口が増えてる感じです。

ツーリングライダーもよくみかけるしなぁ。



オレもなんか乗りたくなったなぁ・・・で



ガレージの奥から、これ引っ張り出してみました。Ｒ１００ＧＳ！！



う～ん、やっぱカッコいいなぁ、って思うのオレだけだな？



案の定、バッテリーだめだし、キャブも調子悪いなぁ。

車検取っちゃうかな・・・？！

　　じゃんじゃん！

土曜日の２台は・・・

最近、良く顔を出してくれる隊長殿です。



ナニこれ！　買ったの？

サイドカー付きハレーだびっどそん。

こないだＢＭＷ買ったかと思ったら今度はこれか・・・。



事情はこちら→　隊長殿ブログ




こないだウルフ125とスーパーカブを壊したダニーちゃんも。



今度のウルフは250ccらしい。



壊さないでね。

1959 Royal Enfield Crusader

タイトルを見て発音ができないひとのために、

「ロイヤル　エンフィールド　クルセーダー」　　です。　２５０ｃｃです。

知人のガレージの中に保管されていました。

持ってる人がいるんですね・・・こういうバイク。



知ってますかこのバイク！

っていうか、私も良く知らなかったんですが・・・



すこぶるきれいにレストアされた一台です。　　かっこいい～。



あと最終調整残すのみ、　もうすぐ大黒通りに現れるかもよ！

※　だれか、このマシンに関するうんちくコメントしてほしいな。


2012.5.3 うんちく追記　（管理人）

ロイヤルエンフィールドは、1901年に最初にバイクを生産した世界で最も古いイギリスのバイクメーカーでしたが、1960年代からの日本製バイクの勢いの波におされて1970年に倒産しました。
一方インドでは、サテライト工場が設立された1954年以降も、国内需要向けにバイク生産を続け、品質向上を図りながら、現在に至るまで生産を続け、一部は日本を含も海外にも輸出されています。

さて、今回ご紹介したこのバイクは、1959年の英国製。
まだ何とかヨーロッパ系バイクメーカーが元気があって、日本のバイクメーカーがこれらのモデルをお手本にしながら、世界に進出して行った時代のものですね。