モシャシャ様「寒い冬でも、日向ぼっこしてると結構温まれるのよね~っ♪」
モシャシャ様「むにゃ、むにゃ・・・♪」
ROCK「気持ち良さそうに寝てるなぁ~・・・。」
ROCK「御飯食べます?」
モシャシャ様(即答!)「頂きますわっ!」
???「そうはさせないニャーッ!!」
モシャシャ様「キャーッ!黄子さん御免なさいっ!!」
「あらっ?でもあたくし、何で怒られたのかしら・・・?」
ノリさん「考えるより先に、動いてしまった様ね・・・。」
黄子嬢「ふんっ。あたしより先にご飯とは、10年早いニャッ!!」
ROCK「黄子ちゃ~ん、モッシャーお腹ペコリンなんだから、食べさせてあげなよ。」
黄子嬢「ROCKさんは、モッシャーに甘いニャッ!!」
ROCK「いや、黄子ちゃんが厳し過ぎるんですよ・・・。」
モシャさんびっくりで何が何だか解らない状態なのかも・・
で・・かりかり少し減ったけど・・モシャさん食べられたの・・寒いからちゃんと食べてね・・黄子嬢何故厳しいの?
これも黄子ちゃんの愛なのかな~(^m^ )クスッ
モシャシャさま、今度は黄子ちゃんが寝てる時に
ご飯貰おうね~♪
腹ペコのはずなのに、大人しく待ってる子を見ますもの。
ROCKさん!こんどは二匹前でお願いします!
その角度、手の位置、まるでモナリザのようではありませんか。
お美しい。
日差しはまるでスポットライトのように。
きっと曇りの日でもモシャシャ様のところには常に日が差すのでしょう。
あー、もしゃしゃ様、もしゃしゃ様。(崇拝)
モシャシャ様ですもの、甘くなって当たりまえにゃ。
日を追って横広がりになる毛並みが豊かさを感じさせます☆
黄子ちゃんに場所を取られてしまいましたが
この場所の日だまりの魅力で又やって来ることでしょう♪
ロックさんのお宅は猫ちゃんたちにとってオアシスですものね♪
うちのたぶなんて 緊張感ゼロな感じですよ
もちろんいつも怪我だらけゞ(≧ε≦o)ぶっ
黄子嬢が生まれた頃の猫軍団も大所帯だったので、
結構年功序列的なものが強くあったので、黄子嬢も
そーゆー所厳しいのです。
でも、弱ってる子とかが来たら、自分の御飯をあげる程
親切ニャンコになりますけどね。
モシャシャ様、御飯はちょくちょく食べに来てますよ♪
最近、新しい敵猫が増えてるので、モシャシャ様は縄張り固持に
しきりにスプレーするので、それが気に入らないのかも・・・。
でも、姐さんもスプレーしてます・・・。あんたおんニャのこでしょーっ!(笑)
モシャシャ様、結構遊びに来る回数多いので、ご飯も食べて行ってます♪
徐々に、徐々に近付いて来る極道猫の気配から、
モシャシャ様の順位は下なんだぞって教えてるのかなぁ~?
スプレーも、わざわざモッシャーのした上から、姐さんが
再度スプレーして力を示してるし、姐さんの上下関係の厳しさが
窺えます。
モシャシャ様、近所での知名度アップと軍団での立ち場維持で
結構大変なのかも?(笑)