ROCK「黄子ちゃ~ん、お土産だよぉ~っ♪」
黄子嬢「う~ん。さらにシーバがあると良かったニャ。」
ROCK「シーバなら既にあるでしょう?」
黄子嬢「他の味のセットが欲しいニャ!」
ROCK「贅沢やなぁ~っ・・・。」
ノリママ「あたしもシーバが欲しーい!」
黄子嬢「ノリ介っ!そんニャ所で盗み聞きするニャーッ!!」
あめちょ「姐さんどうちたでちか?」
黄子嬢「何でもないニャ。」
「良い仔はもう寝ん子の時間ニャ。早く寝床の箱へ行くニャ。」
あめちょ「それじゃあ、おやしゅみのチューでちっ?」
黄子嬢(チュッ)「はいはい。チューしてやるから早く寝ん子するニャ。」
あめちょ「寝ん子の前に、武勇伝も聞きたいニャ♪」
黄子嬢「武勇伝~っ!あたしはこれから夜警ニャ。お話は明日にするニャ。」
あめちょ「ええ~っ!お話聞きたいでち、聞きたいでちーっ!!」
黄子嬢「こらっ!あんまし調子に乗ってると、鉄拳で無理矢理寝かすニャッ!!」
あめちょ「ご、ごめんでちっ!その左お手々は勘弁でちーっ!!」
黄子嬢「分かればいいニャ。そんニャに脅えてたら、あたし悪者みたいニャ・・・。」
あめちょ(プル、プル)「お、おやしゅみでちーっ。」
稲葉の焼きカツオのオミヤにすでにいつもあるシーバ☆
「じ」が姐さんの子分になりたがってますが(笑)
あめちょちゃん、鉄建パンチ食らう前に寝ん子しなちゃい♪
確かに弟子入りにはまだまだの感じですね。
ところでガラス越しのノリさん ちょっと怖いんだけど^^;
黄子ちゃんもう少しやんわりとねんねこをお願いしますよ。
夜警頑張ってね
どうなること?と手に汗を握りましたが、
結果、後ずさりでしたか~(笑)
あめちょのお耳が垂れて、その怖さがひしひしと伝わってきます・・ですw
なんか、急に肥えた気がします。
たくさん動いているはずなんですけど・・・。
じど君子分になりますか?
パトロール任務はありますけど、シーバと猫缶が付きますよ!
黄子嬢の躾は、基本スパルタ方式です・・・(笑)
あめちょ、姐さんの恐さがまだ分かってなかったみたい。
一緒に遊んだりしたいみたいなんですけど、黄子嬢は
あんまりしつこく纏わり付かれるのが苦手ですからね~っ。
ノリちゃん、ご飯を貰いに来たのですが、黄子嬢に見付かって
しまいましたね・・・(笑)
あめちょ、黄子嬢が手を振り上げたのでビックリです。
でも、バシッとやったわけではないので、ビビり過ぎです。
でもねー、優しく寝かせてあげるとかしてあげればいいのに、
黄子嬢は甘やかす事はないみたいです・・・。
黄子嬢、夕食食べて、また夜警に出掛けようという時に、
ノリママだの仔猫だのがやって来て、面倒臭そうですね。
あめちょは、黄子嬢の恐さが少し分かったみたい。
でも、パトロール中の敵猫との威圧合戦はこんなものでは
ないので、黄子嬢の弟子になるまでにはまだまだですね・・・(笑)
何処かの人間の(クレ-マ-族)ママ達も黄子嬢に教育してもらいたいです。
アメショちゃん黄子嬢見たいに芯のある猫さんになってください。
決して↓のような渡りジョ-(上手にかけている)にはならないで~ね
黄子嬢は猫さん達のルールに凄く厳しいので、慣れていない
仔猫ーズにはビックリですね。
でも、そういうルールを守れてこそ、猫軍団入りができるので、
頑張って覚えて欲しいと思います。
ジョー君は、ルールを覚えられなかった駄目な猫さん。
反面教師として仔猫ーズも見ている様ですよ・・・。