※5枚目までの写真は写メですので、画像が粗いですが御了承を・・・。
ROCK「おやおや~っ?ノリちゃん、モド兄ちゃんと仲良しさんだったの?」
ノリちゃん「違うニャッ!この猫さんが私をスカウトに来たニャッ!」
モドド「ねーねー、モシャシャ様のグループに入らニャイ?」
ぶっちゃん「ノリ、どうしたニャ?モドドに絡まれてるニャ?」
ノリちゃん「その猫さんがしつこいニャッ!」
モドド「おいっ、ブッチ!邪魔ニャッ!!」
モドド「家は美猫ばかりのグループニャッ!君にも合ってると思うニャ。」
ぶっちゃん「ノリッ!耳を貸す事ないからニャッ!」
ノリちゃん「うんっ。」
モドド「ブッチと君は仲が悪いんだろ?ブッチの話こそ聞かない方がいいニャッ!」
ノリちゃん「確かにそうだけど、他の猫さん達とは仲良しニャんだからっ!」
ノリちゃん「困ったニャ。こんニャ時、姐さんがいればニャァ~・・・。」
ぶっちゃん「ノリッ!猫軍団に入ったばかりで、裏切ったりニャンかしないよニャ?」
ノリちゃん「う、うんっ。」
ぶっちゃん(ガクガク・・・)「もし、僕の眼の前でノリが移籍したら・・・」
(ブルブル・・・)「姐さんに、とっても恐ろしいお仕置きされちゃうニャ・・・。」
ノリちゃん「ブッチさん、あたしの事より自分の事考えてたニャ?」
ノリちゃん「やっぱりブッチさんは好きになれないニャ。」
ROCK「まあまあ、それでも一応助け舟出してくれてるんだから、進歩だと思うよ。」
ノリちゃん「そうなのかしら?」
ぶっちゃん「ふんっ。もう、ノリの奴ニャンか助けてやらないニャッ!」
ROCK「ぶっちゃんも素直じゃないですね~っ。」
ジョー君(ガツ、ガツ)「白面先輩、玄関じゃ大変な事が起こってるみたいニャッ!」
ハクちゃん(ハグッ、ハグッ)「慌てるなっ、飯食ったら見て来てやるよ。」
ジョー君(ガツ、ガツ)「さすが大物ニャッ!動じた様子が全然無いニャ。」
「でもニャ、早食いの方は俺の方が勝ちニャッ!!」
ROCK「お前ら、今回は全然役立たずだったね・・・。」
ハクちゃんもジョー君もがっついてる場合じゃないよ!
あれ?
このふたり こんな近距離でご飯食べて 平気でしたっけ?^^;
ぶっちゃんがノリちゃんを追い払わないだけでも進歩ですよね~っ。
ここ数日、モド兄ちゃんが悪者っぽくなってます。
ROCK的には好きな猫さんなんですが・・・。
ハクちゃんとジョー君ですが、ノリちゃんが来てから、ジョー君が
前ほどハクちゃんに突っ掛かって行かなくなったんです。
まあ、ご飯のお皿が一つの場合はその限りじゃありませんが・・・。
ノリちゃんがいい緩衝材になってるみたいです♪
モシャシャ様はモシャモシャしてました?(*´艸`)
文章とかから、だいたいはコメントした方分かるんですが、
間違えると失礼なので、お名前が無い方は皆???で
対応する事にしています。
モシャシャ様の体毛、ふわぁ~ってしてました。
でも、ちょっと触れただけなのに、キッ!と睨まれちゃったよ。
気位が高い猫さんです・・・。
ノリちゃんぶっちゃんは自分の事を考えて・・だけじゃないんだよ。
ノリちゃんがもし本当にこのまま移籍したら・・黄子嬢に「ぶっちゃん、貴方が目の前でノリちゃんがモドドにスカウトされていたのを黙ってみていたのか~~」ってきっと怒られていたと思うし・もう黄子嬢に助けてもらえないかも・・ぶっちゃんはきっと心配してたんだと思うよ。
ジョ-くんはやはり食い気優勢のようで・・
温かくなってみんなお外に出てくるもんね~
あれこれ勧誘が多いのかしら?
あら?ぶっちちゃんが原因?
はくちゃん、そんなに急いで喰ったら喉に詰まるよ~
ぶっちゃんが、ノリちゃんの事を気に掛けただけでも凄い進歩です。
以前は追い払ってたんですからね~っ。
ぶっちゃん、気に入らなくても、仲間意識は持ってくれたみたいですね。
それと、姐さんのお仕置きも凄く意識したみたいです・・・(笑)
ジョー君、軍団の大事を前にしても、食い気が先行してました~っ・・・(落涙)
先日、猫軍団に加入したノリちゃん(『祝 ノリちゃん猫軍団入り!』参照)を、
近所の別グループ「モシャシャグループ」のモド兄ちゃんがスカウトに
来ているのです。モシャシャ様のグループは、二代目赤猫チャッキー君の
弟ラッキーちゃんが行方不明、そしてジョー君も猫軍団に移籍したので、
人(猫)材不足になっているのです。ノリちゃんは黄子嬢お気に入り猫なので、
移籍しない様に、ぶっちゃんも必死だった様です・・・(笑)
にゃんだかんだ言っても、猫軍団の結束は強いんだにゃ~☆
モド兄ちゃん、頑張ってノリちゃんのスカウトをしてたんだけど、
ノリちゃんは黄子姐さんや猫軍団と一緒の生活を選んだんだよね。
今ではハクちゃんとジョー君とか、仲の悪い猫さん同士の繋ぎ役に
なってくれて、凄く助かってます。