白太郎「今年の夏も、一番下の棚は俺様の部屋な。」
ROCK「ちょっと狭いんじゃないの?」
白太郎「そんな事はないぜ。のびのび出来る、癒しと寛ぎの間なんだ。」
白太郎(ガジ、ガジ)「ほら、毛繕いしながらストレッチも出来るんだぜ!」
ROCK「でもさ、王様猫の頭上で寝てる方がいるんだけど、それでもいいの?」
白太郎「なぬっ!?」
グレ美「すぴ~っ、すぴ~っ♪」
ROCK「ほら、ほら。グレ美が頭上(棚の上)で寝てるんだよ~っ。」
白太郎「無礼者~っ!早く下りるんだーっ!!」
白太郎「今年の夏も、一番下の棚は俺様の部屋な。」
ROCK「ちょっと狭いんじゃないの?」
白太郎「そんな事はないぜ。のびのび出来る、癒しと寛ぎの間なんだ。」
白太郎(ガジ、ガジ)「ほら、毛繕いしながらストレッチも出来るんだぜ!」
ROCK「でもさ、王様猫の頭上で寝てる方がいるんだけど、それでもいいの?」
白太郎「なぬっ!?」
グレ美「すぴ~っ、すぴ~っ♪」
ROCK「ほら、ほら。グレ美が頭上(棚の上)で寝てるんだよ~っ。」
白太郎「無礼者~っ!早く下りるんだーっ!!」
毛づくろいやストレッチし放題だね~(笑)
妹達にいじめられた時の避難場所にも
なります!(笑)
箱とか狭い所が好きなので、こーゆー
場所も落ち着くみたいですっ♪
実に恐れ多い・・・って
そもそも白太郎君‥自称・・・王様だから
いいのでは??
白太郎的には、妹達皆自分を尊敬してると
思っているので、腹立たしいみたいです。
マイペースのグレ美ちゃん、まったく無視
ですよねーっ(笑)
白太郎、正真正銘の王様猫にならねばっ!