最近、ハクがお尻のあたりを舐めようとしては、
届かずに断念…という仕草をしきりとするように。
何だかとても痒そうなんだけど、
お尻に新たにブツブツができているわけでもなく、
どこが痒いのか不明。
そんな日が続いたので、獣医さんのついでに聞いてみました。
すると、症状を聞くなり先生は、もしかして…とハクのデリケートゾーン(肛門)をチェック!
その結果、ハクのしっぽの付け根がものすごく荒れていることが発見されました。
しっぽ、一見短いんだけど、実は1~2cmぐらい、埋れてるんだって。
フレンチの子は、そこが蒸れて炎症を起こすことが結構よくあるとのこと。
まず、しっぽが意外に長かったことにビックリ!!
そして、炎症が結構ひどかったことにもビックリ…!
気がつかなくてごめんよー。
よーく消毒して、お薬を塗ったら、少しスッキリした様子でした。
うちに帰っても、舐めようとしなくなり、やはり痒かったのはそこだったよう。
次の日には、赤みもだいぶ引いていたのでよかった。
これからは気をつけてくださいね。
…はい。すんません。
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