オフ会解散後、予定が無かったので、
"シェルパのG"さん ・ YAMAMEさん ・ μさん のグループに乱入しました。
川を歩いて、藪漕ぎをして、桜見物をした所で、
皆さん当初の予定通りに釣行なさるとの事で此処でお別れです。
さて、hal30overは何処に行こう?・・・。
この辺は・・・、知らないしなぁ~・・・。
一瞬、ホームに走ろうかなとも思いましたが、それではあんまりなので・・・。
悩むのも面倒なので、すぐそこの川に行く事に。
入溪場所を探して車を走らせるも、どこも既に車が止まっています。
時間も時間だし、そりゃそうだよなぁ~・・・。
途中、無理やり車を止めて、藪漕ぎをして入っている様な車も・・・。
入れる所は無いのかなぁ~・・・。
かなり上流に行った所で、ようやく車の止まっていない所が。
そこに車を止めて、車から降りると、地面には真新しいタイヤの後が・・・。
そりゃそうだよなぁ~・・・、これだけ車が止まっている川なのに、
車が止まっていない訳が無いもんなぁ~。
もう既に、朝一に入って帰ったみたいですね。
他の場所、他の川に行っても同じだと思うので、此処から入る事に。
川の様子はこんな感じです。

やはり、朝一に人が入ったらしく、川原には真新しい足跡が。
ポイントからは何も反応がありません。
遡行して行くうちに、川原の石が濡れているのに気付いた。
なんで濡れているの?と思っていたら、程なくして、釣り下りをしている足跡が・・・。
朝一で、釣り上りの人と、釣り下りの人が攻めていたんですね。
道理で魚の反応が無いはずです。
足跡からして、釣り上りの人も、釣り下りの人もたぶん餌釣りの人?のようなので、
それを踏まえて攻め方を組み立てます。
河原の石が濡れているので、釣り下りの人は退溪間もないという事で、
ポイントには魚が残っていてもプレッシャーが抜けていないだろうから、
餌釣りの人が流しやすいポイントはパスして(現に魚の反応がないので)、
餌釣りの人が攻めにくいポイントを重点的に攻めていくことにします。

このポイント(写真の撮り方を失敗したが・・・)の一番上の緑の笹の葉が被さっている所。
その浅い流れのボサ下から

アメマス君が。
お次はこの写真の中央の笹が枯れている所

その下の笹が被さっている所。

ここ↓

水深30センチちょい位の所から

またもや、アメマス君が。
その後、似たようなポイントから、茶鱒君が。

子茶鱒君。

中?茶鱒君。

子茶鱒君。

このポイントは流れ込みや、その直ぐ下のボサが良さそうですけど、
直ぐ手前の枯れ笹の所。
ここから

またもや、アメマス君が。
その後、

子茶鱒君。

子茶鱒君。
子茶鱒君は写真を撮るのが面倒なくらい居ましたね。
後、やまめちゃんと、ニジマス君なんかも追加して、
この川は終了いたしました。
関係ない話なんですけど、
皆さんの記事の写真の魚って大きく見えますよね。
なんででしょう?。
なんか取り方のコツってあるんですかね?。
今回のアメマス君、3匹とも30後半なんですけど、
それくらいに見えます?・・・。
小さく見えますよね?・・・。
誰か、今度写真の撮り方を教えてください。
"シェルパのG"さん ・ YAMAMEさん ・ μさん のグループに乱入しました。
川を歩いて、藪漕ぎをして、桜見物をした所で、
皆さん当初の予定通りに釣行なさるとの事で此処でお別れです。
さて、hal30overは何処に行こう?・・・。
この辺は・・・、知らないしなぁ~・・・。
一瞬、ホームに走ろうかなとも思いましたが、それではあんまりなので・・・。
悩むのも面倒なので、すぐそこの川に行く事に。
入溪場所を探して車を走らせるも、どこも既に車が止まっています。
時間も時間だし、そりゃそうだよなぁ~・・・。
途中、無理やり車を止めて、藪漕ぎをして入っている様な車も・・・。
入れる所は無いのかなぁ~・・・。
かなり上流に行った所で、ようやく車の止まっていない所が。
そこに車を止めて、車から降りると、地面には真新しいタイヤの後が・・・。
そりゃそうだよなぁ~・・・、これだけ車が止まっている川なのに、
車が止まっていない訳が無いもんなぁ~。
もう既に、朝一に入って帰ったみたいですね。
他の場所、他の川に行っても同じだと思うので、此処から入る事に。
川の様子はこんな感じです。

やはり、朝一に人が入ったらしく、川原には真新しい足跡が。
ポイントからは何も反応がありません。
遡行して行くうちに、川原の石が濡れているのに気付いた。
なんで濡れているの?と思っていたら、程なくして、釣り下りをしている足跡が・・・。
朝一で、釣り上りの人と、釣り下りの人が攻めていたんですね。
道理で魚の反応が無いはずです。
足跡からして、釣り上りの人も、釣り下りの人もたぶん餌釣りの人?のようなので、
それを踏まえて攻め方を組み立てます。
河原の石が濡れているので、釣り下りの人は退溪間もないという事で、
ポイントには魚が残っていてもプレッシャーが抜けていないだろうから、
餌釣りの人が流しやすいポイントはパスして(現に魚の反応がないので)、
餌釣りの人が攻めにくいポイントを重点的に攻めていくことにします。

このポイント(写真の撮り方を失敗したが・・・)の一番上の緑の笹の葉が被さっている所。
その浅い流れのボサ下から

アメマス君が。
お次はこの写真の中央の笹が枯れている所

その下の笹が被さっている所。

ここ↓

水深30センチちょい位の所から

またもや、アメマス君が。
その後、似たようなポイントから、茶鱒君が。

子茶鱒君。

中?茶鱒君。

子茶鱒君。

このポイントは流れ込みや、その直ぐ下のボサが良さそうですけど、
直ぐ手前の枯れ笹の所。
ここから

またもや、アメマス君が。
その後、

子茶鱒君。

子茶鱒君。
子茶鱒君は写真を撮るのが面倒なくらい居ましたね。
後、やまめちゃんと、ニジマス君なんかも追加して、
この川は終了いたしました。
関係ない話なんですけど、
皆さんの記事の写真の魚って大きく見えますよね。
なんででしょう?。
なんか取り方のコツってあるんですかね?。
今回のアメマス君、3匹とも30後半なんですけど、
それくらいに見えます?・・・。
小さく見えますよね?・・・。
誰か、今度写真の撮り方を教えてください。
・・って書いて気づいた。自分の写真は
どうなんだ?7割近くが手ブレではないか。
やっぱり違う方に教えを乞うて下さいね。
>①まず、ランディングネットが大きすぎ・・・
その通りでございます。
だから魚が小さく見えるのは分かっておりますが・・・。
ルアーフィッシングだとネットを小さく出来ないんですよ・・・。
後、手が大きすぎるとか?・・・。
最近は何処の溪も人の足跡のない溪はないので
誰もいない溪で釣るのは溪魚を釣るより至難の技ですね (^H^;)
それでも釣果を出すのは素晴らしいことです
何よりです v(^H^)v
そうですよ、ワカメ川なんですよ。
どこに入るか迷うのが面倒くさかったので、
一番直ぐの川に行きました。
まぁ~場所が場所だけに、凄い人でしたわ。
でも、それなりに?釣れたので良かったです。