『HAL 大物を求めて』
雨の日も雪の日も?、ハルは通い続けた。
きっと来てくれると信じてー
ホームリバー、午前4時15分?・・・
遂に、君が来てくれた!。
雨の日も風の日も、激流の日も濁流の日も、ひたすらホームリバーに通い続けるけなげなハルの姿が、
観る者の胸を締め付けるかどうかは分かりませんが・・・。
この件(くだり)、どっかで聞いたような?・・・。
これって「HACHI」じゃないの・・・(爆)。
いやぁ~「HACHI」観に行きたい!。
観て、思いっきり泣いて来たい。
もちろんこの釣行記は長編?でもなければ、感動の秘話でもありません(笑)。
何時も釣りに行く時は2時間程度寝てから(横になって)行くのですが、
なんかこの日は寝付けなく1時間程で起きてしまいました。
まだ出発するには早いのですがゆっくり行けばいいと思い、出発する事に。
予想通りの時間に到着したのですが、あたりはまだ真っ暗です。
日の出がこんなに遅くなっていたなんて!(笑)。
しかも天気も曇りのようで、明るくなるのはまだまだだなぁ~と思いながら車で待機していたのですが・・・。
30分位車で時間を潰したのですが、一向に明るくなりません・・・(^_^;)(苦笑)。
待ちに待ちきれなくて、暗いうちから川に向いました。
天気は曇りみたいですが、南の方角には雲が無いみたいで月が出ていました。
その月に照らされた川面がなんとも幻想的で河原に腰掛けて眺めていました。
こんな時間から河原に立ったのは初めてですが、これはこれでいいもんですね。
そんな時間を過ごしている内に要約山の稜線が分かるようになって来ました。
とは言ってもまだまだ辺りは真っ暗ですが・・・。
そんな中、釣りの準備を始める俺・・・。
ロッドにラインを通そうと思っても見えないのに・・・。
手探りでロッドにラインを通していきます・・・(阿保)(~_~;)。
そうこうしている内に要約、川と河原の区別が付く位まで明るくなってきました。
けれどまだ暗いんですがね・・・・・。
かなり自分で自分に呆れながらも釣りを開始します。
入溪して直ぐに大場所があるのですが、今まで一匹も釣った事が無いんですね。
何も期待していないでキャストしていると、「コォ」と言う感触が・・・。
あまりにも微妙すぎて気のせいなのかな?とも思いました。
あそこに石なんて有ったかな?・・・。
それともボトムノック?・・・。
やはり気のせい?かなと思いながら。
再びキャストするとその感触は得られませんでした。
深度が違うのかな?と思い、再びキャストして少し潜らせます。
けれどボトムノックすることなくルアーは戻ってきました。
?????。
う~ん、さっきのはやはり気のせいだったのかな?・・・。
まだ辺りは暗いので川の中の様子を見ることが出来ません。
再びキャストするとまたしても「コォ」と言う感触が!!。
「コツッ」じゃないんですよ!本当に触れたかどうか分からないような感触なんですね。
多分普通に明るい時なら気付かないと思います。
暗くて辺りも見えない状態だから、全神経を集中させていましたから。
これがもし魚だとすると確実にやまめ、しかも大物特有のアタリ。
今何投かした感じからすると直ぐにキャストしても来ないと思い、間を空けます。
頃合いを見計らい全神経を集中させてキャスト&トゥィツチ。
「コォ」と言う感触に合わせて「ビシッ!」と合わせを入れました。
「ビシッ!」と言う合わせと同時に「ゴォン!!」と言う感触が!!。
「ビシッ!」と合わせたのですが、合わせがロッドのベリーじゃなくてバット付近で入りました。
なんぼ新調したロッドが柔らかいロッドだといっても、バットまで入るとは・・・。
予想していたサイズでは無いみたいです (@_@;)。
そう、予想もしていなかったサイズのようです。
合わせと同時にドラグが鳴り響きます。
物凄い勢いの元、水平方向にJUMP・JUMP・JUMP!!\(◎o◎)/!。
ジャンプの3連発です!!。
その跳躍距離の長い事、長い事。
その後は物凄いスピード&パワーで走りまくります!!。
それに負けじと綱引きをして、ランディングに成功!!\(^o^)/。
もちろん吠えましたよ!まだ出ていた月に向って「ヨッシャー!!」と。
「ヨシッ!」と石松ポーズもしましたし!。 ・・・んっ・・・ (・・? それってガッツなんじゃぁ~・・・(爆)(^^ゞ。
ランディングに成功したのはいいのですが、ここで問題が1つ・・・。
そう、辺りはまだ薄暗いので光量不足で写真が撮れるかどうか・・・。
今のままでは無理だと思ったので、河原に生簀を作って魚を弱らせないようにしてちょっとだけ明るくなるのを待ちました。
待つといってもそんなに長い時間待つていると魚が弱ってしまうので写真を撮る事に。
案の定、帰ってから写真を確認すると光量不足で殆んどの写真がダメでした・・・(ToT)/~~~。
予想はしていたけれど・・・。
久々の大物だっただけに残念で仕方ありません・・・orz。
ようやく来た!体高11㎝オーバーのやまめ。
この背中の盛り上がりようといったら、物凄いものがあります。
いやぁ~久々ですね、こんな大物!。
4年ぶりに取り敢えずの目標を達成しました(*^^)v。
これを釣り上げた時から考えていたのですが。
あまりにもベタだけれどこれしかないでしょう!。
Ozzy Osbourne - Bark At The Moon
まぁ~実際、月に吠えましたし!(笑)。
コレのサブタイトルは「バカダモン」だし!!(爆)。(←それはウソ!けれど聞き様によってはそういう風に聞こえる)
こんな暗い内から釣りをするオヴァカなhalにはピッタリでしょう!!(笑)。
それともう1つ。
同じ曲なのですが、こちらはライブで!。
何故この曲を載せたかと言うと、深い意味はありません!(笑)。
けれど、浅い意味はあります!(爆)。
曲の好き嫌いは別として、曲の中ほどのギターソロまで見ていてください。
Ozzy Osbourne - Bark at the Moon Live 1995
先日同じ事をして、その画像が全世界に発信された
ランディ・ローズ・・・じゃなかった・・・、ランコウ・ティー氏に捧げる!(爆)。
(この意味が分かるのは某フレディーさん位だと思うのですが・・・。某フレディーさんここには来ないもんなぁ~・・・)
いやぁ~初っ端から期待していなかったポイントから
こんなのが来てかなりハイテンション!。
興奮しまくりですよ!!(笑)。
毎年掲げている取り敢えずの目標達成に4年もかかったんですから。
それまでの長い事、辛い事。
どれだけの苦渋を飲み続けてきた事か。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それから1時間以上、魚の気配がありませんでした。
そしてあるポイントから尺越えのチェイスがあったのですが・・・。
未だに興奮状態を引きずっていまして・・・(苦笑)。
なんか訳の分からんとりちらかった事をして、あえなく撃沈・・・(涙)。
こんな事じゃいけないと自分に言い聞かせました。
そして次のポイントから引きずり出して、掛けることに成功!。
やまめ 33㎝
そして立て続けに次のポイントで
やまめ 34㎝
おっしゃー!!連発!!。
しかも全て大型。
この3匹目の写真を撮り終えた時点でまだAM6時28分。
今日はもしかして、もしかしちゃう?・・・などと考えたりして・・・(笑)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「この時点では、この後の悪夢など思いもよらなかった・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その後 狭いスポットの流れが非常に難しい所から
大型のやまめが姿を現すも一瞬でそれっきり姿を現すことはなかった。
それ以降10時過ぎに退溪するまで魚の姿を拝む事はなかった・・・。
それでも朝一のセクションで尺越え3本も出したので
ハイテンションの内に車に戻って
キタ━━━━ (*゜∀) (∀゜*)━━━━━━!!!!!!!!!!!!
って、メールしまくりでした!(笑)。
この時点で まだ?10時30分大いなる希望(野望?)(笑)を抱いてポイント移動です。
しかし期待しすぎなのか次のセクションでは魚の姿を拝む事は出来ませんでした・・・(涙)。
まだ時間も有るしチャンスもあると思い次のセクションに移動です。
けれどまたこのセクションでも魚の姿を拝む事は出来ませんでした・・・。
なんで???・・・・・。
釣れないだけならまだしも魚の姿すら拝めないなんて・・・・・。
更に次のセクションも、また次のセクションも・・・・・。
結局最後の魚の姿を拝んでから約12時間、
魚の姿を求めて溪をさまよい続けたのでした・・・orz。
青山テルマ×DAISHI DANCE「忘れないよ」 【PV HACHI 約束の犬】
いやぁ~、この曲泣けるよ。
最近はまってます。
雨の日も雪の日も?、ハルは通い続けた。
きっと来てくれると信じてー
ホームリバー、午前4時15分?・・・
遂に、君が来てくれた!。
雨の日も風の日も、激流の日も濁流の日も、ひたすらホームリバーに通い続けるけなげなハルの姿が、
観る者の胸を締め付けるかどうかは分かりませんが・・・。
この件(くだり)、どっかで聞いたような?・・・。
これって「HACHI」じゃないの・・・(爆)。
いやぁ~「HACHI」観に行きたい!。
観て、思いっきり泣いて来たい。
もちろんこの釣行記は長編?でもなければ、感動の秘話でもありません(笑)。
何時も釣りに行く時は2時間程度寝てから(横になって)行くのですが、
なんかこの日は寝付けなく1時間程で起きてしまいました。
まだ出発するには早いのですがゆっくり行けばいいと思い、出発する事に。
予想通りの時間に到着したのですが、あたりはまだ真っ暗です。
日の出がこんなに遅くなっていたなんて!(笑)。
しかも天気も曇りのようで、明るくなるのはまだまだだなぁ~と思いながら車で待機していたのですが・・・。
30分位車で時間を潰したのですが、一向に明るくなりません・・・(^_^;)(苦笑)。
待ちに待ちきれなくて、暗いうちから川に向いました。
天気は曇りみたいですが、南の方角には雲が無いみたいで月が出ていました。
その月に照らされた川面がなんとも幻想的で河原に腰掛けて眺めていました。
こんな時間から河原に立ったのは初めてですが、これはこれでいいもんですね。
そんな時間を過ごしている内に要約山の稜線が分かるようになって来ました。
とは言ってもまだまだ辺りは真っ暗ですが・・・。
そんな中、釣りの準備を始める俺・・・。
ロッドにラインを通そうと思っても見えないのに・・・。
手探りでロッドにラインを通していきます・・・(阿保)(~_~;)。
そうこうしている内に要約、川と河原の区別が付く位まで明るくなってきました。
けれどまだ暗いんですがね・・・・・。
かなり自分で自分に呆れながらも釣りを開始します。
入溪して直ぐに大場所があるのですが、今まで一匹も釣った事が無いんですね。
何も期待していないでキャストしていると、「コォ」と言う感触が・・・。
あまりにも微妙すぎて気のせいなのかな?とも思いました。
あそこに石なんて有ったかな?・・・。
それともボトムノック?・・・。
やはり気のせい?かなと思いながら。
再びキャストするとその感触は得られませんでした。
深度が違うのかな?と思い、再びキャストして少し潜らせます。
けれどボトムノックすることなくルアーは戻ってきました。
?????。
う~ん、さっきのはやはり気のせいだったのかな?・・・。
まだ辺りは暗いので川の中の様子を見ることが出来ません。
再びキャストするとまたしても「コォ」と言う感触が!!。
「コツッ」じゃないんですよ!本当に触れたかどうか分からないような感触なんですね。
多分普通に明るい時なら気付かないと思います。
暗くて辺りも見えない状態だから、全神経を集中させていましたから。
これがもし魚だとすると確実にやまめ、しかも大物特有のアタリ。
今何投かした感じからすると直ぐにキャストしても来ないと思い、間を空けます。
頃合いを見計らい全神経を集中させてキャスト&トゥィツチ。
「コォ」と言う感触に合わせて「ビシッ!」と合わせを入れました。
「ビシッ!」と言う合わせと同時に「ゴォン!!」と言う感触が!!。
「ビシッ!」と合わせたのですが、合わせがロッドのベリーじゃなくてバット付近で入りました。
なんぼ新調したロッドが柔らかいロッドだといっても、バットまで入るとは・・・。
予想していたサイズでは無いみたいです (@_@;)。
そう、予想もしていなかったサイズのようです。
合わせと同時にドラグが鳴り響きます。
物凄い勢いの元、水平方向にJUMP・JUMP・JUMP!!\(◎o◎)/!。
ジャンプの3連発です!!。
その跳躍距離の長い事、長い事。
その後は物凄いスピード&パワーで走りまくります!!。
それに負けじと綱引きをして、ランディングに成功!!\(^o^)/。
もちろん吠えましたよ!まだ出ていた月に向って「ヨッシャー!!」と。
「ヨシッ!」と石松ポーズもしましたし!。 ・・・んっ・・・ (・・? それってガッツなんじゃぁ~・・・(爆)(^^ゞ。
ランディングに成功したのはいいのですが、ここで問題が1つ・・・。
そう、辺りはまだ薄暗いので光量不足で写真が撮れるかどうか・・・。
今のままでは無理だと思ったので、河原に生簀を作って魚を弱らせないようにしてちょっとだけ明るくなるのを待ちました。
待つといってもそんなに長い時間待つていると魚が弱ってしまうので写真を撮る事に。
案の定、帰ってから写真を確認すると光量不足で殆んどの写真がダメでした・・・(ToT)/~~~。
予想はしていたけれど・・・。
久々の大物だっただけに残念で仕方ありません・・・orz。
ようやく来た!体高11㎝オーバーのやまめ。
この背中の盛り上がりようといったら、物凄いものがあります。
いやぁ~久々ですね、こんな大物!。
4年ぶりに取り敢えずの目標を達成しました(*^^)v。
これを釣り上げた時から考えていたのですが。
あまりにもベタだけれどこれしかないでしょう!。
Ozzy Osbourne - Bark At The Moon
まぁ~実際、月に吠えましたし!(笑)。
コレのサブタイトルは「バカダモン」だし!!(爆)。(←それはウソ!けれど聞き様によってはそういう風に聞こえる)
こんな暗い内から釣りをするオヴァカなhalにはピッタリでしょう!!(笑)。
それともう1つ。
同じ曲なのですが、こちらはライブで!。
何故この曲を載せたかと言うと、深い意味はありません!(笑)。
けれど、浅い意味はあります!(爆)。
曲の好き嫌いは別として、曲の中ほどのギターソロまで見ていてください。
Ozzy Osbourne - Bark at the Moon Live 1995
先日同じ事をして、その画像が全世界に発信された
ランディ・ローズ・・・じゃなかった・・・、ランコウ・ティー氏に捧げる!(爆)。
(この意味が分かるのは某フレディーさん位だと思うのですが・・・。某フレディーさんここには来ないもんなぁ~・・・)
いやぁ~初っ端から期待していなかったポイントから
こんなのが来てかなりハイテンション!。
興奮しまくりですよ!!(笑)。
毎年掲げている取り敢えずの目標達成に4年もかかったんですから。
それまでの長い事、辛い事。
どれだけの苦渋を飲み続けてきた事か。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
それから1時間以上、魚の気配がありませんでした。
そしてあるポイントから尺越えのチェイスがあったのですが・・・。
未だに興奮状態を引きずっていまして・・・(苦笑)。
なんか訳の分からんとりちらかった事をして、あえなく撃沈・・・(涙)。
こんな事じゃいけないと自分に言い聞かせました。
そして次のポイントから引きずり出して、掛けることに成功!。
やまめ 33㎝
そして立て続けに次のポイントで
やまめ 34㎝
おっしゃー!!連発!!。
しかも全て大型。
この3匹目の写真を撮り終えた時点でまだAM6時28分。
今日はもしかして、もしかしちゃう?・・・などと考えたりして・・・(笑)。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「この時点では、この後の悪夢など思いもよらなかった・・・」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
その後 狭いスポットの流れが非常に難しい所から
大型のやまめが姿を現すも一瞬でそれっきり姿を現すことはなかった。
それ以降10時過ぎに退溪するまで魚の姿を拝む事はなかった・・・。
それでも朝一のセクションで尺越え3本も出したので
ハイテンションの内に車に戻って
キタ━━━━ (*゜∀) (∀゜*)━━━━━━!!!!!!!!!!!!
って、メールしまくりでした!(笑)。
この時点で まだ?10時30分大いなる希望(野望?)(笑)を抱いてポイント移動です。
しかし期待しすぎなのか次のセクションでは魚の姿を拝む事は出来ませんでした・・・(涙)。
まだ時間も有るしチャンスもあると思い次のセクションに移動です。
けれどまたこのセクションでも魚の姿を拝む事は出来ませんでした・・・。
なんで???・・・・・。
釣れないだけならまだしも魚の姿すら拝めないなんて・・・・・。
更に次のセクションも、また次のセクションも・・・・・。
結局最後の魚の姿を拝んでから約12時間、
魚の姿を求めて溪をさまよい続けたのでした・・・orz。
青山テルマ×DAISHI DANCE「忘れないよ」 【PV HACHI 約束の犬】
いやぁ~、この曲泣けるよ。
最近はまってます。
じゃなくってお化けヤマメってのは。
かげまるさんと一緒の時これを釣ったhalさん
からのメールがちょうど送られてきたところ
でした。満を持してのアップですね~。
大迫力です。すごいぞhalさん!
大迫力のヤマメ、美しさにため息がでますね。
ここまで立派だとサケっぽくて美味しそうにも見えます(^^)
ついにアップしましたね!体高11cmオーバー
鼻曲がりの雄ヤマメ♪それ以外の2匹もデカイ
んですけど!!1日で☆×3には脱帽です。
こんなのがいるなんて (^^;)
凄い渓があったものです。(^^;)(^^;)(^^;)
来週、釣りに行くぞ~ (^^)/~~~(^^)/~~~
しかし、尻別川にはこんな山女魚はいねえなあ~ (>_<)(>_<)(>_<)
体高測定は魚によるけどね・・・。
ブラウンなんかは胴回りを測りますが。
オヴァカ同盟総帥よりありがたきお言葉、光栄です。
そうです、あのオヴァカやまめで御座います。
かげまるさんはてっきり仕事だと思っていたんですよね・・・。
満を持してじゃ無くて、忙しくて暇が無かっただけでございます。
美味しいのかな?・・・。
やまめ自体食べた事がないんだよね・・・。
今度キープしてみようかな?・・・。
多分しないけど。
kotechanさんの私的no.1で居るのは疲れます・・・(笑)。
早く誰か別の居人を見つけてください!(笑)。
いやぁ~、凄かったわぁ~!!
体高が!!。
けれど縦(体高)じゃなくて、横(全長)にもうちょっと欲しかった・・・。
本当に馬鹿みたいな体高。
写真クリックして見てみた?。
1枚目の写真をクリックした写真が1番体高が分かるかな。
そうなんですよ!
他の2匹もデカイんですよね(^^)。