またまた釣れないのに、懲りずにホームリバーへ行ってきました。
セクション 1
また懲りずに、同じ場所・・・。
だって何処に行っても釣れないんだもん・・・。
かなり経ってから、岩の向こう側の葦際でヒット!。
しかも写真で見るよりも、かなり厳しいピンポイントで要約・・・。
それから、また何時もの様に釣れない時間を延々と・・・。
退溪地点手前で、釣り人発見。
ちょっと遠目だったのでハッキリとは分からないが、
前にも会った、挨拶しない本流釣氏だと思う。
しかも、面白い事に、またその人が攻め終えた所でやまめがヒット!。
しかも前回と同じ場所。
何故?、誰もが攻めるポイントなのに・・・。
掛けて巻いて来る時から???なんか変、と思っていたのだけれど。
このやまめ、鳥にかじられてる!。
痛そぉ~!!。
鳥の攻撃から逃れ、たくましく生きているやまめに感動。
君の様に、運が良く、たくましいDNAを後世に引き継いで欲しいと思いながらリリース。
セクション 2
う~ん・・・、行くとこないなぁ~・・・。
と言う事で、去年まではあまり行かなかった、長距離区間にまたもや突撃!!。
ここでも、かなりの区間歩いているだけ・・・。
リバーウォーキングに来てるんじゃないんだけどなぁ~・・・。
この浅瀬の中には、釣られないで残っている魚が居るでしょう?・・・。
と思いきや・・・。
居たには居たけど・・・。
・・・・・。
お次は、典型的な夏やまめポイント。
葦際。
一応は釣れたけど、かなりスレてますわ・・・。
またもや釣れない・・・。
もう直ぐ退溪場所・・・。
今日もダメなのか・・・。
退溪間際、このポイントで。
キタ━━━━ヽ(・∀・` )ノ━━━━!!!! 。
ランディングと共に12時のサイレンが!!。
祝福の鐘?・・・。
要約キタ!HNやまめ。
この後、退溪間際、マナーの無い若僧君2人組みにムカつきながらも、
やまめを釣ったから、しょうがなく気を治めて退溪する事に。
セクション 3
行くには、行ったが・・・。
記事に出来るような魚は無し・・・。
今年は厳しいなぁ~・・・。
セクション 1
また懲りずに、同じ場所・・・。
だって何処に行っても釣れないんだもん・・・。
かなり経ってから、岩の向こう側の葦際でヒット!。
しかも写真で見るよりも、かなり厳しいピンポイントで要約・・・。
それから、また何時もの様に釣れない時間を延々と・・・。
退溪地点手前で、釣り人発見。
ちょっと遠目だったのでハッキリとは分からないが、
前にも会った、挨拶しない本流釣氏だと思う。
しかも、面白い事に、またその人が攻め終えた所でやまめがヒット!。
しかも前回と同じ場所。
何故?、誰もが攻めるポイントなのに・・・。
掛けて巻いて来る時から???なんか変、と思っていたのだけれど。
このやまめ、鳥にかじられてる!。
痛そぉ~!!。
鳥の攻撃から逃れ、たくましく生きているやまめに感動。
君の様に、運が良く、たくましいDNAを後世に引き継いで欲しいと思いながらリリース。
セクション 2
う~ん・・・、行くとこないなぁ~・・・。
と言う事で、去年まではあまり行かなかった、長距離区間にまたもや突撃!!。
ここでも、かなりの区間歩いているだけ・・・。
リバーウォーキングに来てるんじゃないんだけどなぁ~・・・。
この浅瀬の中には、釣られないで残っている魚が居るでしょう?・・・。
と思いきや・・・。
居たには居たけど・・・。
・・・・・。
お次は、典型的な夏やまめポイント。
葦際。
一応は釣れたけど、かなりスレてますわ・・・。
またもや釣れない・・・。
もう直ぐ退溪場所・・・。
今日もダメなのか・・・。
退溪間際、このポイントで。
キタ━━━━ヽ(・∀・` )ノ━━━━!!!! 。
ランディングと共に12時のサイレンが!!。
祝福の鐘?・・・。
要約キタ!HNやまめ。
この後、退溪間際、マナーの無い若僧君2人組みにムカつきながらも、
やまめを釣ったから、しょうがなく気を治めて退溪する事に。
セクション 3
行くには、行ったが・・・。
記事に出来るような魚は無し・・・。
今年は厳しいなぁ~・・・。
ほんと山ちゃん釣りほど難しいものはないと
痛感するこの頃ですよ。
生息地が里川が多いので沢山人が入るから抜かれるし残ったのはスレッからしになるわでなかなか難しい釣りですね。
そんな苦労もあって幅広がヒットしたときは嬉しい!
山ちゃんと言うよりも、釣り自体が難しいっす!。
今年は取りあえずは5本釣ってはいるのですが・・・。
かなり苦労しております・・・。
最近は(昔からだが・・・)本当に釣れないので、釣行記が書けません・・・。
愚痴ばかりになってしまって・・・。
愚痴ばかりなので、誰も遊びに来ません・・・。
hal30overのブログは釣りのブログでは無いので、
あまり?かなり?・・・面白くは無いのですが、
たまにはこれからも遊びにいらしてください。
こちらも、遊びに行かせていただきます。
p.s
先日は、挨拶もせずに申し訳有りませんでした。