春尺越川での悲劇・・・。
まずは春尺越川の記事を読み返してください。
「春尺越川」
そう、川に降りたつ時に悲劇が・・・。
まぁ~、皆さんの想像通り「滑落」したんですけどね・・・。
遥か下の川を目指して、崖?を降りてったのはよかったんですけど。
途中までは低潅木等に掴まりながら何とか急斜面を降りられたのですが、
川原まであと10メートル位の高さまで来た時に、
頼りにしていた低潅木等がなくなってしまったんですね・・・。
チョット高さが高さだっただけに、上へ戻ろうとしたのですが、
かなりの斜面を(崖の様な)無理やり降りてきていたので、
上へ戻るにも戻られなくなり・・・。
しばし考えたのですが、上へ戻れない以上は下に下りるしかない訳で・・・。
意を決して、ズルズルっとゆっくり滑り落ちていくはずだったのですが
、
ズルズルっと行き始めで、ズルッ!といってしまい、
「あぁ~~~~~」だった訳ですよ・・・。
ズルッと行き始めに、体が回転をしてしまい、膝等をしこたま打ちながら、
川原まで滑落してしまったんですね。
落ちた瞬間「竿・逝ったなぁ~・・・」とは思っていたんですが・・・・。
まずは体のチェックを先に・・・。
膝とか手が痛いけれど、取りあえずは動きそう。
腰も大丈夫そう・・・。
と、滑落したままの体制でチェックを入れて、起き上がり。
右手に持っていたロッドを見ると・・・。
案の定「ボッキリ」とティップから16、7センチに所で・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/7f/dc783b256acbc06c6325675418bdcde1.jpg)
折れた物はしょうがないし、なにせ谷から抜け出さないと帰れないから、
川を遡行していく事に。
けれどただ単に谷に落ちて、竿を折って帰るだけではどうしようもないので、
折れた竿で釣りが出来ないかやってみると、
なかなかいい感じなんですよ!硬さが。
この竿、現物を見て買った訳ではなかったので(取り扱っている所が無かった)、
品物が届いてから素振りをしてみると、思っていたよりもかなり柔らかすぎたので、
ヤマメ用に買ったんですけど、ヤマメには使っていなかったんですが・・・。
硬くなっていい感じとは言っても、硬すぎてキャストは難儀しますが、
ルアーの操作性と言う観点では、好みの硬さに。
実際に折れた竿でヤマメを釣っているんですが。(春尺越川の記事参照)
今は折れた所の下のガイドを取っ払って、そこにトップガイドを取り付けて使っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/4b/89913849f2d6dc8e16e04363917ec8af.jpg)
硬さはいい感じなのですが、
竿が折れた分、短くなったのでロングキャストはしづらいです。
後、凄く硬くなったので、ピンを狙うようなキャストもしづらいです。
まぁ~、もともとキャストのアキュラシーは無い方なので、
ますます磨き?がかかっております(笑)。
ちなみに、元のティップとの比較。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/6d/14be0013bc03330d83da69309733de59.jpg)
これだけ太くなったので、かなり硬いです(笑)。
もちろんスナップキャストなんて無理!(笑)。
長さは8in.マイナスです。
EXC‐510PUL 改 EXC‐450PUL です。
「改」かどうかは?ですが・・・(苦笑)。
まずは春尺越川の記事を読み返してください。
「春尺越川」
そう、川に降りたつ時に悲劇が・・・。
まぁ~、皆さんの想像通り「滑落」したんですけどね・・・。
遥か下の川を目指して、崖?を降りてったのはよかったんですけど。
途中までは低潅木等に掴まりながら何とか急斜面を降りられたのですが、
川原まであと10メートル位の高さまで来た時に、
頼りにしていた低潅木等がなくなってしまったんですね・・・。
チョット高さが高さだっただけに、上へ戻ろうとしたのですが、
かなりの斜面を(崖の様な)無理やり降りてきていたので、
上へ戻るにも戻られなくなり・・・。
しばし考えたのですが、上へ戻れない以上は下に下りるしかない訳で・・・。
意を決して、ズルズルっとゆっくり滑り落ちていくはずだったのですが
、
ズルズルっと行き始めで、ズルッ!といってしまい、
「あぁ~~~~~」だった訳ですよ・・・。
ズルッと行き始めに、体が回転をしてしまい、膝等をしこたま打ちながら、
川原まで滑落してしまったんですね。
落ちた瞬間「竿・逝ったなぁ~・・・」とは思っていたんですが・・・・。
まずは体のチェックを先に・・・。
膝とか手が痛いけれど、取りあえずは動きそう。
腰も大丈夫そう・・・。
と、滑落したままの体制でチェックを入れて、起き上がり。
右手に持っていたロッドを見ると・・・。
案の定「ボッキリ」とティップから16、7センチに所で・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/7f/dc783b256acbc06c6325675418bdcde1.jpg)
折れた物はしょうがないし、なにせ谷から抜け出さないと帰れないから、
川を遡行していく事に。
けれどただ単に谷に落ちて、竿を折って帰るだけではどうしようもないので、
折れた竿で釣りが出来ないかやってみると、
なかなかいい感じなんですよ!硬さが。
この竿、現物を見て買った訳ではなかったので(取り扱っている所が無かった)、
品物が届いてから素振りをしてみると、思っていたよりもかなり柔らかすぎたので、
ヤマメ用に買ったんですけど、ヤマメには使っていなかったんですが・・・。
硬くなっていい感じとは言っても、硬すぎてキャストは難儀しますが、
ルアーの操作性と言う観点では、好みの硬さに。
実際に折れた竿でヤマメを釣っているんですが。(春尺越川の記事参照)
今は折れた所の下のガイドを取っ払って、そこにトップガイドを取り付けて使っています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/4b/89913849f2d6dc8e16e04363917ec8af.jpg)
硬さはいい感じなのですが、
竿が折れた分、短くなったのでロングキャストはしづらいです。
後、凄く硬くなったので、ピンを狙うようなキャストもしづらいです。
まぁ~、もともとキャストのアキュラシーは無い方なので、
ますます磨き?がかかっております(笑)。
ちなみに、元のティップとの比較。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/53/6d/14be0013bc03330d83da69309733de59.jpg)
これだけ太くなったので、かなり硬いです(笑)。
もちろんスナップキャストなんて無理!(笑)。
長さは8in.マイナスです。
EXC‐510PUL 改 EXC‐450PUL です。
「改」かどうかは?ですが・・・(苦笑)。
ITO CRAFTのロッドが骨折ですか!
あらら~、色々な意味で痛かったですね♪
このロッド欲しいんですよね~。飽きたらくださいね。
痛かったですね!色々な意味で・・・。
でもたいした怪我をしなくて良かったです。
まぁ~、ロッドはお金でどうにかなりますし・・・。
・・・どうにか出来ないから、今はこんな竿になってますが・・・(涙)。
イトウさん、欲しいんですか?。
飽きたらあげますねぇ~!!。