今の家(部屋)は、一番大きな窓の面が真東を向いている。
ので、朝日が大変に暑い。
周辺に遮るものが何もないので、朝から直射日光である。
あと、最上階なので夜、天井から熱が下りてくるのか夕方からまたちょっと暑い。
熱中症待ったなしの部屋である。
冬は暖かくていいかもしれんと思っているけれど、夏は予想通りというか予想を大幅に超えて暑い。
前の家(部屋)は一番大きな窓が南を向いていて、東側の角部屋だったので、日中も暑いけど夜も壁が冷えるまで暑い、みたいな感じであった。
西じゃなくてよかった、とも思っていた。
そんな中。
相変わらず出かけたいけど日差しが…と思っていた暑いある日。
朝の直射日光がまぶしすぎて暑すぎたのでカーテンを閉めた。
カーテンを閉め切ってエアコンをかなり温度高めにして入れた。
東側から日が当たらなくなればそこそこ暑さはしのげるな、と思ってはいた。
いたんだけど、なんかすっごいエアコンがよくきく。
東側から燦燦と日が当たっている間もすっごい部屋が冷える。
設定温度28度なのに部屋がキンキンに冷えてて大変に涼しい。
温かいお茶なんか飲んじゃうぐらい涼しい。
設定温度28度よ?
世間では28度じゃだめだ、とか言われてるのにカーテン1枚(厳密にはレースと遮光の2枚)でこの快適さ。
何。
どういうこと。
そう思っていた。
と同時に、私はあることに気づいてしまったのだ。
全然眠くない。
この日も絶好調で朝5時起きで弁当係だったわけで、当然のように10時ぐらいからぼんやりしてくるはずが。
まーったく眠くない!
10時半ぐらいにおいしくナゲットとフライドポテトなどお腹いっぱい食べたのに。
ぜーんぜん眠くならない!
もしかして、私の眠気の誘発は太陽光線の温度と紫外線による情報過多(刺激過多)による脳疲労が原因…?と思わずにいられず。
むしろ涼しくて快適で眠くなりそうなものが全然眠くない!!
なんだこれ!
絶好調じゃん!!
でも全然いいアイデアは浮かばないからこんなネタしか書けない!
っていう状態です。
こういう気温などによるフィジカルに対するダメージと日光なんかの刺激による神経に対するダメージの蓄積が影響して寝る時間なんかに影響するのは重々承知しているんですけど、ここまで如実に出ると自分の神経とかが受けている刺激に対する感作にちょっと引く。
日光浴びたら疲れるっていうから、それに早々に反応してるととらえたら…そうか、普通なのか。
いや、普通じゃねー。
太陽光が直で当たらなくなるとちょっと暗くなるので、お?曇ってきた?と思って外を見たら、近所の駐車場に止まっている企業の営業車の白い車体に太陽光が盛大に反射して網膜に焼き付きが起きて目が!目がぁぁぁ!!ってムスカ様みたいになる。
ここまでが一連のご愛敬である。
そして、部屋がよく冷えているので換気のために窓を開けたときに入ってくる温かい空気に「あったかーい!きもちいー!」ってなんかよくわからない感想を述べてしまうのである。
そんな暑くないかもー♪なんて出かけたら暑くて死にそうになること間違いなしである。
ので、朝日が大変に暑い。
周辺に遮るものが何もないので、朝から直射日光である。
あと、最上階なので夜、天井から熱が下りてくるのか夕方からまたちょっと暑い。
熱中症待ったなしの部屋である。
冬は暖かくていいかもしれんと思っているけれど、夏は予想通りというか予想を大幅に超えて暑い。
前の家(部屋)は一番大きな窓が南を向いていて、東側の角部屋だったので、日中も暑いけど夜も壁が冷えるまで暑い、みたいな感じであった。
西じゃなくてよかった、とも思っていた。
そんな中。
相変わらず出かけたいけど日差しが…と思っていた暑いある日。
朝の直射日光がまぶしすぎて暑すぎたのでカーテンを閉めた。
カーテンを閉め切ってエアコンをかなり温度高めにして入れた。
東側から日が当たらなくなればそこそこ暑さはしのげるな、と思ってはいた。
いたんだけど、なんかすっごいエアコンがよくきく。
東側から燦燦と日が当たっている間もすっごい部屋が冷える。
設定温度28度なのに部屋がキンキンに冷えてて大変に涼しい。
温かいお茶なんか飲んじゃうぐらい涼しい。
設定温度28度よ?
世間では28度じゃだめだ、とか言われてるのにカーテン1枚(厳密にはレースと遮光の2枚)でこの快適さ。
何。
どういうこと。
そう思っていた。
と同時に、私はあることに気づいてしまったのだ。
全然眠くない。
この日も絶好調で朝5時起きで弁当係だったわけで、当然のように10時ぐらいからぼんやりしてくるはずが。
まーったく眠くない!
10時半ぐらいにおいしくナゲットとフライドポテトなどお腹いっぱい食べたのに。
ぜーんぜん眠くならない!
もしかして、私の眠気の誘発は太陽光線の温度と紫外線による情報過多(刺激過多)による脳疲労が原因…?と思わずにいられず。
むしろ涼しくて快適で眠くなりそうなものが全然眠くない!!
なんだこれ!
絶好調じゃん!!
でも全然いいアイデアは浮かばないからこんなネタしか書けない!
っていう状態です。
こういう気温などによるフィジカルに対するダメージと日光なんかの刺激による神経に対するダメージの蓄積が影響して寝る時間なんかに影響するのは重々承知しているんですけど、ここまで如実に出ると自分の神経とかが受けている刺激に対する感作にちょっと引く。
日光浴びたら疲れるっていうから、それに早々に反応してるととらえたら…そうか、普通なのか。
いや、普通じゃねー。
太陽光が直で当たらなくなるとちょっと暗くなるので、お?曇ってきた?と思って外を見たら、近所の駐車場に止まっている企業の営業車の白い車体に太陽光が盛大に反射して網膜に焼き付きが起きて目が!目がぁぁぁ!!ってムスカ様みたいになる。
ここまでが一連のご愛敬である。
そして、部屋がよく冷えているので換気のために窓を開けたときに入ってくる温かい空気に「あったかーい!きもちいー!」ってなんかよくわからない感想を述べてしまうのである。
そんな暑くないかもー♪なんて出かけたら暑くて死にそうになること間違いなしである。