12使徒 佐藤晴美
晴玉文書 1
公の闇として動くものは知らない。
闇は低次元なので、もとより要らないものなのである。
しかし、この闇も光の素質を持つ覚醒の発見と育成に役立つ存在なのである。
もちろん、覚醒者でない一般の者はまったく要らないものでもないが、
非情ではあるが、要らないものに近いのである。
このことも公の差として動くものは知らないのである。
この2つの存在、公の闇と光さえ、要らないものなのである。
然るに、計画と言いながら、上は、闇と光を統括しているのである。
公に接触している指令TOPのみが、要るのである。
なので、上の計画はなになのかは明らかにされない。
晴玉文書 2
1000年後に地球に隕石が衝突する。
ではいつから1000年後なのだろうか。
2012年+27年、2039年より、1000年後のことである。
2039年までに何故このような事象が起きるのか?
2039年までに文明(化学の進化)はある境涯のレヴェルまでに達した。
もちろん、「表に出ている化学の進化」のことである。
裏の進化まではわれわれは目にすることはできない。
晴玉文書 3
日本人・日本国がなぜ、ヒトラーのいうように、実験場となったのか、
それは、復興能力を観るためである。
しかし、彼らがひとつ見誤ったことは、それは、日本人が
大変優秀な血脈遺伝子を持つ人間であったことである。
そのため、日本人の優秀な「進歩能力」というものが、
彼らにとっては今後邪魔をすることとなるかもしれない恐怖も感じたのである。
そして同時に、日本人なくしては、地球は再生できないということも知る。
“ この化学・文明の進化がなぜ必要なのか? ”
隕石衝突の際の保険なのである。
極めて確率の低い保険ではあるが、【希望】そう、あの【パンドラの箱】なのである。
そこで、人類の覚醒が宇宙の命題であり
これなくしては、今海底に沈む都市が去ったように、
一瞬で人類はある次元に達しようと、ほぼ絶滅するのだ。
地球は「 船 」
今の地球は「 動かない機械 」
要らないもの(愚かな人間)が多いと動かない。
「未来を託す」ということが絶対に成ってくる。
まだ衝撃的なことは証していない。これはzip code
そのために、覚醒は平等に与えられている。7
人のものを盗んで被って文章を書いている姑息な泥棒をしている場合じゃない。
【2012年 明晰夢からサードアイより】
___________________________
そこで今年2017年初頭に「奇跡を生むイベント」が行われた。
世界中がどうなるのか見守っていた。
その奇跡はわたくしひとりでは行われない。
わたくしが中心となり力を発揮するサザレイシイベントだ。
交霊イベントとも言える相撲横綱を使っての交霊(紙=神相撲)
それは奇跡のPOWER 不可視を可視にする。
見ごと、何万人の意思が一緒に奇跡を見せた。
ご存知ないひとはまたイベント参加のチャンスがあれば、
是非、参加して貰いたい。
不可能と思われたことが奇跡を生む瞬間の高揚は凄かった。
泣いてる者もいただろう。
これは、“みなの想念を統合させてPOWERを出す練習”なのだ。
ではなぜ、練習するのか。
玉晴文書を読んで、または聴いて
理解していただいた方々が参加したイベントなのだ。
ご理解いただけたと思う。
・・・どきどきすると自然災害が起きないかと心配。
______________________
「 2039年 」
22年後~30年後、もう一度シャッフルされる
シャッフルというのは、現在起きようとしているチェンジが、
延期されたのではない。その後最終、二度目の振り落としと
チェンジがやってくるということだ。
この22年の間に、日本人と外国人のDNAを分けなさい。
1000年後のための器のお役目があります。
それは「 酒メール 」の記事にてお話してある通りです。
日本人は使命自覚を持って結婚して欲しいものです。
ほんとは、生まれ変わらなくてもいいのですが・・・
物好きなら生まれ変わります。器がないと生まれ変われない。
(絶滅したければ、贋巫女の言う2037年を境にすれば宜しい
20年後らしいが)
多くの人が老齢の為亡くなる、
若者が結婚できない状態が酷くなる。
それが、22年後の2039年です。
世界中で争ってる場合じゃない。
再度載せましたので、何度も消去されています。
消去されないうちに書き留めてください。
のちの「素数エネルギーの法則」も大事な文書・・・
晴玉文書 1
公の闇として動くものは知らない。
闇は低次元なので、もとより要らないものなのである。
しかし、この闇も光の素質を持つ覚醒の発見と育成に役立つ存在なのである。
もちろん、覚醒者でない一般の者はまったく要らないものでもないが、
非情ではあるが、要らないものに近いのである。
このことも公の差として動くものは知らないのである。
この2つの存在、公の闇と光さえ、要らないものなのである。
然るに、計画と言いながら、上は、闇と光を統括しているのである。
公に接触している指令TOPのみが、要るのである。
なので、上の計画はなになのかは明らかにされない。
晴玉文書 2
1000年後に地球に隕石が衝突する。
ではいつから1000年後なのだろうか。
2012年+27年、2039年より、1000年後のことである。
2039年までに何故このような事象が起きるのか?
2039年までに文明(化学の進化)はある境涯のレヴェルまでに達した。
もちろん、「表に出ている化学の進化」のことである。
裏の進化まではわれわれは目にすることはできない。
晴玉文書 3
日本人・日本国がなぜ、ヒトラーのいうように、実験場となったのか、
それは、復興能力を観るためである。
しかし、彼らがひとつ見誤ったことは、それは、日本人が
大変優秀な血脈遺伝子を持つ人間であったことである。
そのため、日本人の優秀な「進歩能力」というものが、
彼らにとっては今後邪魔をすることとなるかもしれない恐怖も感じたのである。
そして同時に、日本人なくしては、地球は再生できないということも知る。
“ この化学・文明の進化がなぜ必要なのか? ”
隕石衝突の際の保険なのである。
極めて確率の低い保険ではあるが、【希望】そう、あの【パンドラの箱】なのである。
そこで、人類の覚醒が宇宙の命題であり
これなくしては、今海底に沈む都市が去ったように、
一瞬で人類はある次元に達しようと、ほぼ絶滅するのだ。
地球は「 船 」
今の地球は「 動かない機械 」
要らないもの(愚かな人間)が多いと動かない。
「未来を託す」ということが絶対に成ってくる。
まだ衝撃的なことは証していない。これはzip code
そのために、覚醒は平等に与えられている。7
人のものを盗んで被って文章を書いている姑息な泥棒をしている場合じゃない。
【2012年 明晰夢からサードアイより】
___________________________
そこで今年2017年初頭に「奇跡を生むイベント」が行われた。
世界中がどうなるのか見守っていた。
その奇跡はわたくしひとりでは行われない。
わたくしが中心となり力を発揮するサザレイシイベントだ。
交霊イベントとも言える相撲横綱を使っての交霊(紙=神相撲)
それは奇跡のPOWER 不可視を可視にする。
見ごと、何万人の意思が一緒に奇跡を見せた。
ご存知ないひとはまたイベント参加のチャンスがあれば、
是非、参加して貰いたい。
不可能と思われたことが奇跡を生む瞬間の高揚は凄かった。
泣いてる者もいただろう。
これは、“みなの想念を統合させてPOWERを出す練習”なのだ。
ではなぜ、練習するのか。
玉晴文書を読んで、または聴いて
理解していただいた方々が参加したイベントなのだ。
ご理解いただけたと思う。
・・・どきどきすると自然災害が起きないかと心配。
______________________
「 2039年 」
22年後~30年後、もう一度シャッフルされる
シャッフルというのは、現在起きようとしているチェンジが、
延期されたのではない。その後最終、二度目の振り落としと
チェンジがやってくるということだ。
この22年の間に、日本人と外国人のDNAを分けなさい。
1000年後のための器のお役目があります。
それは「 酒メール 」の記事にてお話してある通りです。
日本人は使命自覚を持って結婚して欲しいものです。
ほんとは、生まれ変わらなくてもいいのですが・・・
物好きなら生まれ変わります。器がないと生まれ変われない。
(絶滅したければ、贋巫女の言う2037年を境にすれば宜しい
20年後らしいが)
多くの人が老齢の為亡くなる、
若者が結婚できない状態が酷くなる。
それが、22年後の2039年です。
世界中で争ってる場合じゃない。
再度載せましたので、何度も消去されています。
消去されないうちに書き留めてください。
のちの「素数エネルギーの法則」も大事な文書・・・